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towa
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@towa
本は好き 時間が無いだけ
  • 2025年11月22日
    家族、この不条理な脚本
    家族、この不条理な脚本
    前作も思ったが翻訳の方の力量が凄いと思うんだ 原文に照らしてあることはわかるが、文体が爽やかで読みやすい
  • 2025年11月22日
    花影
    花影
    JRのアナウンスは今と変わらないのに、時代と人は大きく変わったなって不思議な気持ちで読んだ
  • 2025年10月12日
    リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち
    今年の春先リスボンに行った リスボンの町を思い出しながら読んだ トラムをおりる順番はみんなバラバラ それは人生と同じ
    リスボン日和 十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち
  • 2025年9月6日
    南京事件 新版
    南京事件 新版
  • 2025年7月15日
    移民都市
    移民都市
    こんな時だからこそ読めてよかった 多くの示唆があった
  • 2025年6月15日
    ハルビン
    ハルビン
    伊藤博文の人となりを初めて知った 全然違う人間像を想像してたな 本筋とは関係ないが道に溢れる糞尿の話が印象に残ってる そういう話が挟まれるとその時代を生きている気になれる
  • 2025年6月11日
    ファンキー中国
    ファンキー中国
    無常くんのテキストがとても好き みんな、それぞれの中国がある
  • 2025年5月20日
    食べること考えること
  • 2025年5月20日
    潤日(ルンリィー)
  • 2025年5月20日
    私の仕事
    私の仕事
  • 2025年5月10日
    おっぱいとトラクター
    おっぱいとトラクター
  • 2025年4月29日
    ネット狂詩曲
    ネット狂詩曲
    第1章で牛小麗は早々に「人品は金にならない」と悟るが最終章まで全編がそれに尽きる 求める求めないに関わらず人間の周りには金が廻る 金は情よりも遥かに強く、なんならこの小説では性欲も情の上を行く 激しい濁流のように流れ向きを変える時勢の中で生きる人たちは凄まじい そんな中で優しさは仇になるのかもしれない 牛小麗は優しさを見せる度に裏切られる
  • 2025年4月26日
    べつの言葉で
    べつの言葉で
    再読 彼女のイタリア語、言語に対する思いに胸がいっぱいになるし、自分も言語頑張りたいってすごく思う 頑張りたいっていうか、全然上達しないけど、もう止まれない 別の語学を学ぶことは別のサークルを手に入れること 異なるサークルをいくつも持って複数の私を生きること
  • 2025年4月19日
    ガチョウの本
    ガチョウの本
  • 2025年3月30日
    そして誰もいなくなった
    そして誰もいなくなった
    アガサ・クリスティを読みたくなり衝動的に2冊買って読んだ オリエント急行よりはこちらが好みだけど、ハマるほどではなかったな
  • 2025年3月21日
    越境の中国史 南からみた衝突と融合の三〇〇年 (講談社選書メチエ)
    図書館の返却期日来たので一旦返却 内容濃すぎて消化できてないので買った方がいい 面白くてズブズブ読めるけれども
  • 2025年3月19日
    オリエント急行の殺人
    オリエント急行の殺人
    突発的に読みたくなり購入 なるほどね~と読み終える 期待してたほどではなかったかな
  • 2025年3月17日
    八九六四 完全版 「天安門事件」から香港デモへ
    ポルトガル行き帰りの飛行機にて 物心着く前に起きたのでピンと来てなかった天安門事件 全体的な概要として、そうかそうなのかと少し理解できた
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    この村にとどまる
    この村にとどまる
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