オリエント急行の殺人
149件の記録
ぐうたらスズメ@suzumegu2026年7月9日読み終わったネタバレと出会わずに無事読み切れて幸運でした。 なんか進まないな、、と思ってたら、誘拐殺人犯のところあたりで読む気力が出てきて、残り1割くらいのところで一気に読み終わった。 この人だけは犯人じゃないでしょ!と思ってたあの方が、最後一番カッコよかった…。 きっと映画も素敵なんだろうな。 静かに終わるのがとても良いです。
本の虫のミノ@hon-2026年7月8日読んでる第2部 証言 読了。 いやあ、分からない。それぞれの乗客の証言が絶妙にお互いのアリバイを証明している。まるで大きな力が背後に存在しているみたいだ。にしてもアガサ・クリスティの文章は読み応えがあると同時に、掌で転がされているような感覚に陥る。いつの間にかスラスラと目を動かしてしまい、どこか大事なものを見逃してしまっている気がしてならない。

本の虫のミノ@hon-2026年7月8日読み終わった全て読了。不朽の名作と言われる理由を自分なりに理解できた気がする。圧倒的ミステリ初心者の私がこの名作を今読むことができたことほど幸福なことってなかなかない。テンポ感も動機も物語の締め方も美しく、どこをとっても一級品だと素人目でも分かった。そして最後の有栖川有栖の解説も素晴らしい。どうやら私のことを羨ましいと言ってるらしい。というのも、有栖川有栖はミステリ雑誌で先にネタバレを喰らってしまい、本当の意味での初読をできなかったからである。この意見を聞いてから、『推理小説作法』は一度読むのをやめようと決心した。まだ推理小説の歴史までしか読んでいない。江戸川乱歩のトリック解説については少し読んだが、当然ネタバレ祭りなのでまだ読むのは早計だった。もっともっとミステリを読んで、時期が来たと思ったらその時に読もう。


本の虫のミノ@hon-2026年7月7日読み始めた第一部 事実を読了。今のところ犯人分からず。しかし事実からすると犯人は複数であり、それが怪力な男、非力な男、女、左利きであり右利きでもある。複数犯人説が正しいことは間違いない。そこにはアームストロング誘拐事件が関係している。個人的な恨みなのか、それとも殺されたカセッティ(ラチェット)と敵対していた団体によるものなのか? ここから明らかになっていく。
ぐうたらスズメ@suzumegu2026年6月25日読み始めた借りてきたp208まで。 ポアロが、なんというか、意外にも主観的でびっくりした。髭を整えるためのコテみたいなのが当時はあったんですね。 皆さん初対面の人の顔付きに超個人的な評価付けまくりなのが気になっちゃうんですが、当時の人達はそうやってアンテナを張りめぐらせ、あらゆる危機を回避してきたんですねきっと?! アメリカの娘溺愛おばさん、彼女が犯人な結末だけは勘弁してくれ。美しくない。 デブナムが犯人なら美しい。 そして犯人は、もしや2人いるのでは? そのほうが面白そうだし失敗しなさそう。 マックィーンが気になる。 ラチェットに秘書として雇われた理由が酷すぎるというか雑。彼が喧嘩別れを仕向けたのでは? あと残り半分くらいだな。
むきめい@mukimei2026年6月20日読み終わった言わずと知られた名作ゆえに読んでないですが、ネタを知っているというお話。 私自身も前書きを読んで知ったわけなんですが、この作品は実際の事件をきっかけとして書かれているんですね。 登場人物と世論が結びついて描かれていると考えると「ミステリー」と一言で片づけてしまうのがもったいない。ポアロもなんとなく嫌な感じだから依頼を引き受けないのも根拠を説明できないのによくおきる、今のネットの批判や炎上の類に近いものを感じますね。アガサ・クリスティーは冤罪派だったのか少し気になるところです。


路傍のクロワッサン@bear-jew2026年6月6日読み終わった今年の3月頃に初めてのクリスティー体験となった『そして誰もいなくなった(新訳)』を読了し、彼女のストーリーテラーとしての才能を今更ながら実感。 その流れで、不朽の名作と名高いこちらにも手を伸ばしてみました。 残念ながら生きているうちにネタバレを避けることはできず、真相を知ってしまっている状態で読んだわけですが、それでも十分楽しく読みことができました。 国籍問わず種々雑多な人々が集まる国際列車、不運にも雪の影響でクローズドな空間へと変貌。 この状況づくりの段階からすでに面白い! 基本的に視点は名探偵〈ポワロ〉に定着していますが、〈ブーク〉と〈コンスタンティン〉という読者の代わりとなって疑問を呈示する存在がいてくれるお陰で、物語に没入しやすくなっているところも上手いです(一緒に謎に挑んでいる気分になります)。 不可思議な殺人事件はやがて、「法の脆弱性」、「正義の所在」というテーマへと収斂し、見事なラストへ着地。 確かな読後感に浸れる傑作でした。 《個人的メモ》 最も感嘆した箇所は、p19のポワロを見送るフランス軍中尉〈デュボスク〉の視点から、流れるように〈メアリ・デブナム〉の視点へと移行するトランジション! この映像的な描写力、さすがクリスティー先生です。



ちゃんえび@jump21high2026年5月30日読み終わった読了! 面白かったし、読みやすかった!!! 複雑な話になるけど、いちいち整理してくれるから本当有り難かったw 終始ブークに感情移入してました😂 これを皮切りに少しずつアガサクリスティーの作品を読んでいくぞぅ!


満@yh822872026年5月27日かつて読んだ面白い!面白いんだけど!ほんまにこの本読んで、本には読むのに適正な時期があるなと思った。スタンダードミステリ過ぎて、色々ミステリ読んだあと(かつ大人やしドラマとかクイズとか色々経験してるから)だとあーよくあるパターンねと思ってしまうというか、トリックが使い古されてると思ってしまう。これがきっと祖くらいの感じやろうに!子どもにはミステリ読めるくらいの年齢になったら早めに読め先に読めと絶対伝える。
ちゃんえび@jump21high2026年5月25日読み始めた遂にアガサクリスティーに挑戦!! ポアロの活躍が楽しみ!! 今月は明智小五郎や城塚翡翠で倒叙されまくってきたので、密室で、探偵視点で楽しんできます✨

こもる@lost2026年4月30日読み終わった事件を吟味する時間も、一気に解決まで向かう時間も、すごく良かった。 古典ミステリはやっぱり最高。 ネタバレを回避してきた人生で本当に良かった。 もっと読みにくいのかと勝手に想像していたけど、訳が読みやすくてどんどん読めた。


- ヨヨ@Yoyo2026年4月22日かつて読んだアガサクリスティー2作目。 これも、事件全体のマクロな構造が美しい、かっこいい、というのが読後の第一印象だった。極端で、幾何学的で、いっそ暴力的な真相。エレガントな数学の解法とかを読んでる気持ちに近い。

Haru@uminotami2026年4月4日読み終わった性別や国籍で人格を決めつけるセリフが多く、ストーリーももちろん満足感があったが言い回しがとにかく面白かった。 乗客の中に日本人がいたらなんて言われていたか気になる!

治具@JIG2026年3月25日読み終わった信頼フォロワーとの愛読書交換でいただいた当書。 お初のアガサ・クリスティ作品。 "探偵が事件を解決する"という終点が分かっているからなのか読みやすかった。 さまざまな国籍や階級、偏見等等まで、時代感も相まってかなり興味深く楽しめた。 寝台列車乗ってみたい。 あとサロンクリスティで縁のメニューとかイブニングティー楽しみたいところ。




- きつつき@woodpecker2026年3月23日読み始めたAudible映画で観て結末を知っているので、Audible初心者の試行錯誤の一環で聴き始めた。寝る前に目を休めるために聴いている。 映画にはないシーンが多く、早速心が躍っている。 個人的にはポアロと中尉(多分)のシーンがとても笑えてしまった。あまりにも会話が空虚だった。私も知らない人と話している時同じ話を繰り返し、お互いもうやめたいのに続けてしまうよなと勝手に同情してしまった。 まだオリエント急行に乗れてすらいないのでまた今日聴いてみることにする。



青りんご@green_apple_xx2026年2月4日読み終わったアガサ・クリスティーなので、分かってはいたが、まさかの結末で「おお、これで終わるのか…」となった。 また次のアガサ・クリスティー作品も読むの楽しみだ。 次はどれにしようかな。
紺@konniro2026年1月8日読み終わったどこでどう知ったのか全く覚えていないのですが、一番の肝であるあのトリックだけ知っていました。しかしながらクラシックなミステリーとして挙げられる作品なので、果たして楽しめるだろうかと不安になりつつ読みました。 とても、とても素晴らしかったです。 万が一ご存じない幸運な方の目に留まってしまっては申し訳ないので、もちろんトリックについては書きません。 ネタバレされてしまうともう楽しめないとばかり思っていましたが、ネタバレ平気派の方の言われる「何故そうなるか、どのようにそうなるかを楽しむ」という言葉を初めて理解できました。 むしろトリックについて考えずに済むために他の描写や表現、構成などに注目できました。このような楽しみ方もあるのですね。 ただ一つだけ、非常に残念に思ったことがあります。 私は日本に生まれ、日本で育ちました。もしも大陸のほうで生まれて育ったなら、もっと筆者の狙い通りに思いを巡らせ、掌の上で踊れたのだろうなあ。 日本に生まれたことを悔しく思ったのは今日が初めてでした。

かなた@kanata2025年10月7日読み終わった面白かった ポアロものだとは知らなかったので出てきた時びっくりした はじめまして 踏み込んだ感想を書こうとするとどうしてもネタバレになるタイプの作品 みんなで推理してる時にエロ妄想してるお医者さん好き

ちとせ@4wsdig2025年10月3日読み終わった実は事件の概要はインターネットでネタバレを見てしまっていたので(悪い文明だ…)残念なことに謎解きの楽しみはそんなにだったんだけど、ハバード夫人の正体にはさすがに度肝を抜かれた。ええ〜!そんなんある!? それにしてもドラゴミロフ公爵夫人、義の人なのに「見たこともないほど醜い老婆」「ぞっとするほど醜い」「ヒキガエルのよう小さい顔は」「ヒキガエルと同じく宝石のように輝く目をしている」の連呼で泣いちゃうかと思った。そんなに悪口言わなくても〜! あと冷静で知恵があって慎重なのはアングロ・サクソンの特徴!とか、時代柄から来る差別意識と特権意識がものすごくてもう素直に「はぇ〜」という気持ちで…読みました…


青山@aoyama9122025年9月16日買ったハヤカワ文庫の80冊の帯目当てに購入。 あまりにも有名なので結末含め内容は知っているが、実はきちんと読んだことがないのでいつか読みたい。 ハヤカワ文庫は天アンカット。 このギザギザがたまらなく好き。やたら上から見たくなる。
SU@real_ding_012025年8月22日読み終わったあまりにも有名な作品なので結末だけ知っていました 前情報なしで読みたかったです…(涙) アガサクリスティで1番初めに読んだ本が戯曲?だったからか読みづらく苦手だったのですが、本作品はとても読み易くて他の作品も読みたくなりました! 嘘の交錯がポアロも読者も雁字搦めにする。

- hands_rec@hands_rec2025年4月24日読み終わった最初から順番に読んできたが待ちきれず一つ飛ばしてこの本を読んだ。怪しいところに付箋をつけて、メモしながら読んだが、全然検討外れで驚いた結末だった。個人的には少し短く感じて、読む前に思っていたよりもあっさりとした作品に感じた。アクロイド殺しの方が好み。


藤松@seu_ng162025年2月22日読み終わったアガサ・クリスティー2作目 結末が想像できるわけのない作品やった。名作と言われるだけある。人におすすめされて映画も見たけど内容違いすぎて面白みはあんまりなかった。
とりもも@torimomo2062025年1月16日読み終わった感想 一昔前の小説というのもあるけれど、アガサクリスティーの作品は適度な人種差別(区別?)や復讐を否定しないなど、ミステリーモノなのに主人公が正義感の塊みたいな人じゃないのが好き。そして登場人物のキャラクターがみんな立っていて、イメージしやすい。 オリエント急行の殺人を読んだ後だと、後に続く密室殺人は全て焼き増しに思えるほどこの小説はミステリーの基礎となる偉大な作品なんだなと思う。











































































































