ファーストラヴ
51件の記録
うどみ@ud0mi2026年1月5日読み終わった読み終わる頃には、泣いてた。 明かされる過去が重く、辛いものだったからこそ、ひどく感情移入してしまって、終盤には物語の彼らと同じように心動かされていた。優しい光に包まれる終わりだった。 ファースト・ラヴの意味合いは、そのままの直訳通りになるのかなと思う。『初めての愛』、『最初の愛』。すごく素敵なタイトルでした。
冷蔵庫ママ@suzuki-jg22026年1月4日読み終わった1日かけてゆっくり読んだ 扱ってるテーマは違うが、去年読んだ柚木麻子のbutterに流れが似てるなあと思った。全男性に読んでもらいたい知ってもらいたいテーマすぎた。
- みみ@mimi_32026年1月2日読み終わった相手も自覚していないであろう期待を察して、それに応えるように、相手をいい気分にさせられるように振る舞って、それを自分でも、自分がしたいからだと思っていたこと、ある…今でも、あるのかもしれない。 "名付けとは、存在を認めること。存在を認められること。(中略)だからこそ、今度は私たちが環菜の心のうちにある闇に名前をつけなくてはならない。" わたしも、自分の中に存在しているものを、見つけて、認識して、名付けて、存在していることを、ジャッジせずに、そうなんだねって、包み込めたらいいな。 無視されるのが、ないことにされるのが、抑圧されるのが、つらいんだと思うから…

おおやま@mnma-llccbook2025年12月28日読み終わった読書するとき、次どういう展開になるんだろ?と考えながら読む。特にミステリーは。 ただ、本作はその隙が一切なかった。最後の朝井リョウ氏の解説まで、誰が何を語るのか夢中で読んだ。 読後感は、良い作品を知れて良かった、に尽きる。

okabe@m_okabe2025年12月17日読み終わった初めて直木賞受賞作を読んでみたのだけど、自分には合わなかったかなあ。。 センシティブなテーマを扱っていながらも、平易な言葉遣いで書かれていて読みやすい。ただ、その平易さ故に、物語の重要なはずの描写ひとつひとつがいまいち心に残らない。 とは言え、純文学の系譜にいる著者。今作は合わなかったけれど、他の作品も読んでみたいと思った。
しおり@Kaffee58882025年12月12日読み終わった何が「ファーストラヴ」=「初恋」なのだろう、と考えていた。美人女子大生が父親を殺してしまう、というところから物語ははじまる。読み切った後でも初恋、とはどういう意味だろう、と今考えている。この本に出てくる人、それぞれの初恋なのかもしれないとも思いを巡らせている。 朝井リョウさんの解説にもある 『「今」は、今の中だけじゃなく、過去の中にもあるものだから』261 という言葉が印象的である。自分の今を作り上げているのは確かに過去なのだ。過去がなければ自分はない。それは環境だったり、人だったり、経験だったりとさまざまではあるが、それによって感じる感情であったり態度であったりと、今を作り上げているというのはしっくりくる。 私はたまたま恵まれた環境で生まれ育てた。おかげさまで今の自分がある。特に自分を否定することなく、真っ直ぐではないかもしれないけれど強く生きている。それはかなりありがたいことだ。 最後のシーンのカンナの表情が印象的だ。 かんなにとって、これが終わりではなく生まれ直しになることを祈らずにはいられない。









- はななん@hana_nann2025年10月22日たまたま図書館で手に取って読了。 すごく好きな文体。 環奈が痛々しくて悲しかったけど、良い着地で内容に反して爽やかな読後が不思議な作品。 でもなんでこのタイトルなのか?はなぞでした。


ちろる@chiro_runrun2025年9月11日読み終わったおもしろい ミステリーのような展開 1ページに込められる文字の意味が重くて読みがいのある作品 なんでファーストラヴって名前にしたのかなあ



かつのいぬお@Wendy08132025年8月17日読み終わった『ファーストラヴ』読了。 さすが直木賞受賞作。 父親を殺した女子大生の過去を紐解いて行きつつ主人公の過去も清算する構成となっており、面白かったです。
そーだ@so_da2025年3月14日読み終わった感想あまり読まなそうなジャンルだと紹介されて読みました。 ぼんやりと鬱屈した気持ちに名前を付けることで形を持たせ、形を持つことで他者と感覚と認識の共有ができる。その結果、認められる安心感を得られる。(MBTIのこととか頭に浮かびました。) カテゴライズされることで得られる安心感もあるのだろうなぁと思いました。
magaokun@magaokun2024年12月3日読み終わった2024年ベスト本島本理生さんの本を初めて読みましたが、すごく良かった。登場人物の心理描写が素晴らしく、引き込まれました。2024に読んだ本の中でもベストの一冊になりました。他作品も読んでみたいです。






























