読みながら、漫画のコマが目に浮かぶ。 増田先生の作品は小説になると、こんなに情緒溢れる、味のある、愉快な文章で表現されるんだなぁと読んでて幸せになるしニコニコしちゃう。

心に留めておきたい言葉が沢山あった。 戦場のメリークリスマス、観てみたいな。

村中さんの書かれる本は、本っ当に素晴らしい。 教育委員会に勤める方々の必読書にして欲しい。 第五稿で、自分が取り組んできたホームエデュケーションとハイブリッド…なんだっけ⁇の大変さが言語化されているのを拝読して、思わず涙してしまった。 や〜頑張ってきたなー！！ 学びになるだけでなくて、心も救われた気がした。