うめじゃむ
@ume_co
- 2026年10月9日
月の裏側恩田陸『珈琲怪談』の登場人物が出てくると聞いたので読んでみた。『珈琲怪談』とはだいぶ毛色の違う作品。 年のせいか想像力が衰えてきたのか不可思議なものを想像しずらくなっているようで没入しきれず。とはいえ現実的な薄ら怖さがしっかり残るのはさすが。 多聞シリーズ『不連続の世界』も読んでみようと思う。 - 2026年9月29日
星の教室高田郁読み終わった好きな俳優・桜田ひよりさんが主演されると聞いて映画の前に原作を一読。 夜間中学校を題材にしたストーリー。 じぶんの了見の狭さに愕然とさせられる。 本が好きでこの「Reads」を利用している方は読まれることをおすすめしたい。 - 2026年9月21日
珈琲怪談恩田陸読み終わった恩田陸さんのホラーは初読。 薄ら怖い。 カーテンを開けて世界がちゃんと存続しているか確認したくなる。 登場人物が主人公の話が2作品あるようだから近いうちに読んでみようと思う。 - 2026年9月16日
呪文の言語学角悠介読み終わったSNSで見かけて手にした一冊。 未知の分野の話でルーマニア語にも触れたことがないので多少の読みにくさはあったものの、全体的にわかりやすく書かれておりおもしろかった。 呪文ってコミュニケーションなんだな。 - 2026年9月16日
知性について内田樹読み終わったSNSで見かけて手にした一冊。 なにが書いてあるかわからないまま読み進め気がついたら読了。おもしろかった。じゃあなにが書いてあったの?と聞かれても答えられないけど、たまごを茹でるとき、少しひびが入っていて少し白身が出ちゃうみたいな変化がじぶんに起きている感じ。よくわからないですよね笑 図書館で拝借した本だが手元に置いておきたい一冊。 - 2026年9月8日
- 2026年8月26日
枕元の本棚津村記久子読み終わった心に残る一節インスタで見かけて手にした一冊。 著者が面白いと思った本が紹介されてるのだが、「それらの本を読んでみよう」と思うより、「こんな自由な読み方があっていいんだ!」とこれからの読書の幅が広がりそうである。 ------------------ ・料理ができるようになるということはそれまでよりひとつ自由になることを意味する。(セイシュンの食卓) ・日々はかけがえがないと口にするのは簡単でそれを実感するするのは難しい。(ひらがな暦) ・多様な人間たち自身を、「たった一つの要素に集約される何者か」と決めてしまうことが、暴力を行使したい側に利用されてしまう〜多様な人間たちのアイデンティティの矮小化に鍵がある。(アイデンティティと暴力) - 2026年8月24日
もし私が人生をやり直せたらキム・へナム,岡崎暢子読み終わった心に残る一節初めての韓国文学作品。 40代前半でパーキンソン病を発症した精神科医のエッセイ。 今は療養に専念されているとのことだができるだけ穏やかな日々であることを祈る。 ------------------ ・世界は自分が望んだ分だけ見せてくれる。 ・人生に解釈は必要ない。 ・体の許すまま、命の許すまま、流れるように生きていきたい。 - 2026年8月22日
花屋さんが言うことには山本幸久読み終わった『花屋さんが夢見ることには』の前作。 より面白さが伝わるのでこれから読むひとはぜひ出版順通りに読むことをおすすめします。 ストーリーはいいのだが、ちょいちょい登場人物の女性らのノンデリさが引っかかる。今後その辺りが伏線として回収されるとよりおもしろいかも。 - 2026年8月18日
- 2026年8月16日
- 2026年8月14日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった『スピノザの診察室』の続編。 各々芯を持つを大人たちがとても魅力的。 医師免許証を持つだけでは「医者」にはなれないのかもしれない。 さらなる続編も楽しみに待ちたい。 - 2026年8月12日
- 2026年8月11日
ないもの、ありますクラフト・エヴィング商会,クラフト・エヴィング商會読み終わった「口車」や「左うちわ」などないもの、を取り扱っている商会のカタログ然の一冊。 くすりと笑っていられるものから、うっかり手に入れたら困ってしまうものまで幅広く取り揃えてる。 要所要所にあるピリリとする言葉にしびれます。 - 2026年8月9日
花屋さんが夢見ることには山本幸久読み終わったあとがにに「花屋さんが言うことには」の続編と記されてありどうやら続編から読み始めてしまったみたい。 ちょこちょこと時代背景(コロナ禍やソーシャルディスタンス等)が出てくるのが引っかかり気持ちがしぼんでしまうのが個人的に残念。 とはいえ続編もあるといいなと思う。 まずは一作目を読んでみよう。 - 2026年8月2日
- 2026年7月26日
いつもの言葉を哲学する古田徹也読み終わった心に残る一節スマートフォンを手にするようになって数多の言葉に触れる日々に一度立ち止まって「言葉」について知ったほうがいいことが詰まっていました。良書。 ---------- 声の動きは身振りの一種「声振り・言い振り」 - 2026年7月23日
- 2026年7月19日
夏帆村上春樹読み終わった心に残る一節おもしろかったなー いつもは読み終わりたくなくてちびりちびり読むんだけど今作は止められなかった 村上春樹、やっぱり好きだなー ---------- 何があろうと、たとえ誰ひとり私に感情移入なんてしてくれなかったとしても、決して失われてはならない。 - 2026年6月23日
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