後宮小説
56件の記録
かなぶん@itachi09072026年5月19日読み終わった20年ぶりくらいで読んだ。 何度も読んだはずなのに随分覚えていなかったし、最近DVDを買って見返した「雲のように、風のように」に記憶が上書きされてしまってた所も多かった。 なのに蛇足の部分の記憶だけやたらとくっきり覚えてたりもした。 そしてやっぱりすごくこの話が好きだわ。 死ぬまでに後何回読むんだろう。


六輪花@rokurinka2026年5月6日読み終わった読んでいる読み進めている。まだ銀河は後宮哲学を習っている。 2026/05/06追記 読み終えた。この王朝は一体どうなっていくんだろう?と思っていたら、あっさり滅んでしまいちょっと戸惑ってしまった。それでも銀河はしぶといし、何だかんだで江葉も強い。双槐樹は死んでしまうけど。 渾沌がいい味出しているよね👍この人がいなかったらこの物語はめっちゃつまんなかったと思うから裏主人公とも言えるよね。

おくらいり@okurairi2026年5月5日読み終わった借りてきたよく子供向けアニメにしたなあ〜!笑 なんとなく、太宰の『斜陽』の、「この世の中に、戦争だの平和だの貿易だの組合だの政治だのがあるのは、なんのためだか、このごろ私にもわかって来ました。あなたは、ご存じないでしょう。だから、いつまでも不幸なのですわ。それはね、教えてあげますわ、女がよい子を生むためです。」ってフレーズ思い出した。 ラストのセシャーミンのその後をいい話風に描いてるのは時代かな。
りら@AnneLilas2026年4月12日読み終わった@ 公園第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作、1989年下半期・第102回直木賞候補作。 去年だったかアニメ「風のように雲のように」をYouTube無料配信で親子で観て面白かったので原作を積読してて、バズってたのを機にやっと読んだ。 架空中華王朝の滅亡が嘘八百を並べながら飄々とした語り口で明かされていく、不思議な読み心地。 冒頭からすこぶる面白くて、しばらく頁を捲る手を止められなかった。 アニメと原作は結構違うと聞いて身構えていたからか、逆にアニメはちゃんと原作に沿った作りなんだなと思った(もちろん大幅に毒気は抜かれている)。 キャラクターに愛着が湧いてくるに従ってもっと読みたかったと思う面もあるけど、淡々としたところが最大の魅力でもあり悩ましい。 アニメの渾沌をイリューダのイメージで読んでいて渾沌の姿を思い出せずにいたら、イリューダこそ忘れ去られた存在であった。 自分が好きなのは江葉。いつも気怠げで言葉少なな煙草喫みの江葉。一夜漬けの知識で銃火器を操って後宮軍の将軍役を果たした江葉。彼女の人生についてもっと知りたかった。 あとがきも面白かった。作中の漢文には間違いも含まれているらしい。あえてそのまま残しているとのこと。 読み終わるとまたアニメを観返したくなる。
あ〜(T3T)@a_san1202_2025年12月22日読み終わった同室の女達は面白いし、銀河は1番可愛い。 菊凶、王斉美、渾沌と男達のキャラも濃くて好きです。 アニメーション映画「雲のように風のように」も面白いのでおすすめですが、王斉美はカット、男性性の強いガツガツした男をイメージしてた菊凶はオカマで……真野が生きててよかったです。 銀河が可愛いので映画観てください。 この本はAmazonで買いました。(電子)
紫嶋@09sjm2025年1月8日読み終わった借りてきた物語の舞台は、架空の中国(風)王朝の後宮。滅びゆく王朝の後宮とあれば、退廃的で陰惨、陰湿で淫靡なものを想像しそうになるが、この物語にはそういったいやらしい湿度はなく、終わりゆくものに対するどこかカラリとした寂しさだけがある。 本当は作中の後宮だってそういうジメジメした場所だったのだろうが、主人公の少女・銀河の未成熟なあどけなさや、そんな彼女と皇帝のあまり性を感じさせない会話、後宮を学問的に捉えようとする学者の存在などが、陰の部分をうまいこと覆い隠していたのかもしれない。 架空の王朝の物語にも関わらず、まるで本当に実在する歴史書や伝聞に基づいて書いているかのような、俯瞰した描写の運びも巧みであった。


- カピバラストゥ@zlzlzlzl1900年1月1日読み終わった最高の物語。中華ファンタジーの金字塔ですわ。銀河ちゃん可愛いよ江葉ちゃん可愛いよ。性交がテーマでもあるので所々何かとえっちだ。そりゃセシャーミンの体に筆を這わせるところはアニメにはできねえわな!当然! あと後宮パートの裏で反乱パートみたいなのがあって、その火付け役の渾沌が裏主人公みたいな立ち位置になってる。登場人物みんな芯を持ってて深みがあるんだけど、渾沌だけは異物すぎて怖いョ…。怪物だョ…。


































