あったかく染み渡るタイプの小説の予感

以前挫折したけどふと読みたい気分になって再開

涼しくなってきた夜に窓を開けて、少し照明を落とした部屋で読むのにぴったりな本☕️

一気に読めるんだけど、鬱々とした気分になった そしてこういう文学作品に馴染みがなくて、難解に感じた🧐咀嚼できてないなぁと思う

第一章が強烈すぎた。大衆向けのエンタメ系ばかり読んできたので、衝撃が強い。

トーベとムーミン展に行って気になり始めてのトーベヤンソン作品🌷

大人になって、推しが増え続けてる。常にプライベートでやりたいことを考えていて、大きな旅行も頻繁に行くようになった。好きなものが沢山あるのは良いことだって思って、予定をギチギチに埋めるようになった。 これってきっと自分の余白を埋めるため、将来の不安だったり不都合なことや辛いことを考えないための防衛本能みたいなものなのかもと思った。 没頭、中毒、視野狭窄、連帯、そして物語。何が正解かわからない人生の中で実際それらに救いを求めている自分がいる気がする。 全体として、うわー仰る通り、、となる言葉が多すぎた。3人の誰に、ではなくて、どの登場人物にも重なる部分と重ならない部分があって、無意識に持っている考えや気持ちを言語化し尽くして揺さぶってくるなぁと。凄かった。

最高です。笑いを堪えるのがやっぱり大変でした。 三部作読み切ってしまった…またいつかエッセイが読めるのを楽しみにしてます😌

出版区朝井リョウさん買いです🫠こちらもとても楽しみ！

とてもとてもとても楽しみ😌

美しくも苦しい 正欲でも思ったけど、冒頭に描かれるシーンが最後に回収されて覆るのがとても好き。

吹き出さないように気をつけながら読んでます🤐 大好きな朝井リョウさんのエッセイ！

待ちに待った文庫化✨ 読むのが楽しみ😌

あたたかくてやさしい物語だった。 余裕がなくて切羽詰まって自分を大切にできなくなった時に再読したい。

韓国旅行のお供に🧳

とても気になってる