光媒の花
31件の記録
ハトムギ茶@hato_06172026年9月27日読み終わった借りてきたおすすめしてもらった9月27日読了。 おすすめしてもらったので図書館で借りた。 初の道尾秀介さん作品。 6つの物語からなる短編集。 ただ、前編に登場した人物が次の章の主人公になる構成になっており、世界も繋がっている。 暗かったり重い内容はあるものの、希望や救いはあり、読後感は良い。 文章や伏線も綺麗だなと思った。 そして、花や虫にも興味が湧いた。 道尾さんの作品は「暗くて重い」イメージがあり、敬遠していたが、こういう作品に出会えて良かった。教えてくれた方に感謝。
紫陽花@f_you_m2026年8月11日かつて読んだ映画みたいな話だと思った。重なり合う短編が織り成す群像劇、虫と、光と、影。薄ら寂しくて、でも、仄温かくて、胸が痛くなる。世界を閉じ込めて、自分を守って、それでも離せないものやひと。どうにもならないくらい、綺麗な文章だった。



休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年3月8日かつて読んだもう一度読みたい死の香りが漂う前半から次第に柔らかい光の射す後半へ..... 静かながら心に暖かい火が灯るような物語の流れがとても魅力的だったのを覚えている 光媒の花は初めて読んだ道尾秀介さんの作品 Nを購入した今、もう一度振り返ってみたい小説。
りんす@shampoo2026年1月17日読み終わった各話は独立しているが、登場人物に繋がりのある短編集。悲しい現実の連続。暗い話が個人的にあまり好きではないが、読みやすいため最後まで読み進められた。感動するシーンもある。みんな幸せになって欲しい。
こいのすけ@koi6952026年1月7日読み終わった良質な短編を欲して検索してたら辿り着いた一冊。 装丁からイメージされるような幻想的で美しい世界の中に道尾秀介さんのミステリーの巧さが光る連作短編。一番最初の「隠れ鬼」の、少年が嫉妬に狂う様がとても好み。
















