人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA)

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いとま@itoma2026年4月27日読んでる読み終わったちょっとしたことにより、『宇宙ラーメン重油味』を再読。ラーメンを作る過程に差し込まれる化学用語(?)が小気味いい。消化器官のあるものは全て客を掲げるラーメン屋の小話。ふんわり始まって重くお腹にたまるのがラーメンのようです。ご馳走様でした。


シンジ@RUN@shinji_2026年4月17日SFKindle Unlimited短編集@ 自宅珠玉の短編集。琴線に触れる設定ばかりで長編で読まして欲しいものばかり。 「楽しい超監視社会」「冬の時代」「宇宙ラーメン重油味」この3つが特にお気に入り。 短編SFの良さが詰まっていた

時雨崎@rainstormbook992025年10月12日読み終わったSF短編集。作風がかなり明るい。オチがふわふわっとした余韻を残してどっか飛んでいく。 基本的に作中の不思議現象は解決せずに終わるので、そういう伏線と回収を期待すると肩透かしを喰らう。 特によかった話 「たのしい超監視社会」 オーウェルの1984の延長線上の世界観でふざけ倒している。現代人はこのぐらい逞しく監視社会を乗りこなすのかもしれない。 「人間たちの話」 表題作。SF的な宇宙科学と地球外生命の可能性の話。なんだけど、たぶん宇宙で孤独かもしれない自分たち人間にとっての他者をどうして見つたいかってことだと思う。科学は結局人間が色々こねくり回しているだけなんだよな、本当に見つけたい他者ってなんだろうな、みたいな。 「No Reaction」 作用はするけど反作用はしない、そんな不便な透明人間は壁をすり抜けることができない物理的作用はしっかり受けるのに、ドアノブを掴んで自分から物理的に干渉することができない。誰かにぶつかっても自分だけダメージを受ける。 透明人間の設定がしっかりしててかなり面白かった。最後まで読むとなるほど!となる




うたまるこ@swd23442025年7月17日読み終わった別世界の技術が日常の常識としてある話が好きなのだが、「宇宙ラーメン重油味」がまさにソレ。 違う生態系や内部構造の宇宙人を相手に、どう工夫して好みのラーメンを作るか。というのがひたすら書かれて非常にいい タイトルの「人間たちの話」もいい












