空白を満たしなさい(下)
29件の記録
はづき@paroles11182026年1月29日読み終わった「分人」という考え方は、以前平野さんの本を読んで知っていたのもあってすんなり読めました。ゴッホの話面白かったな。どのゴッホが、どのゴッホを殺したのか。 私にももちろん分人が何人かいる。SNSのアカウントも複数持ってて、名前も話題にすることも違う。でもそれは、そう装っているわけじゃないんだよね。自然にそうなの。 「死は傲慢に、人生を染める」という言葉にも深く頷いてしまった。私たちは「死」をとても大きく扱う。それは仕方のない事かもしれないけどこの言葉、忘れないようにしようと思いました。


よあけ@mogumogu2025年9月6日読み終わったYoutube「出版区」の好きな回を見直す→平野啓一郎先生の回を見て平野熱が高まる→「私とは何か」を読み始めたけど、並行して「空白を〜」も読むという流れ。空白〜を先に読み終えた。 実は平野先生の本てなんとなくの食わず嫌いで読んだことがなかったのだけど、Youtubeでの落ち着いた語り口調や知的な雰囲気にノックアウトされて、俄然興味が湧いたのだった。。 正直なところ、"分人"という考え方をまだ咀嚼できていないし、賛同できるかもわからないのだけど、空白を〜は分人の考えが出てくるとはいえ、それは味付けの一部として留保して内容を楽しめるし、主人公と周囲の人々のやり取り、語り合いがしみじみ良かった。生きることを、肯定できるような。









okabe@m_okabe2025年9月2日読み終わった前半はミステリー、後半は「分人」の考え方を軸として、登場人物たちが哲学的なやりとりをするといった内容。「分人」の考え方については、この小説より、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』の方がわかりやすい気がする。新書をもう一度読み返したくなった。 最後の一行、こわい。




廣 亜津美@hiroatme2025年8月9日読み終わった死者が生き返る社会の、不完全な記憶など、ドラマ「グリッチ」などに似た設定。その社会を深く掘り下げるところに面白みはあるのですが、長い割にはもうちょっと新鮮な驚きが欲しかったという気がします。ミステリー性があるのかなと思いましたが、そこは薄かった



やえ@creepool2025年3月27日読み終わった@ 公園続きを早く読みたい気持ちと 読み終えたくない(苦しい・恐い) という気持ちを味わいながら、 しおりをはさむ、その都度考えて 時間をかけて読み終えた。 社会人類学、哲学、いろんな観点から 小説を読み取っていった気がする。






















