選挙との対話
15件の記録
はな@hana-hitsuji052025年11月6日気になる読みたい@ シスターフッド書店Kanin世界の出来事がどんどん繋がって、気になることが増えて増えて、そうしたらそれに繋がる本がどんどん目に止まるのすごい。 知りたいことについてこんなに本が出ていたの?と毎日ビックリしてる。 この本もビックリしながら目が合った。





もず@moz2025年10月30日読み終わった時間ができたので一気読みした。なぜ自民党一強なのか、日本の選挙制度について、世論から見た野党、女性政治家の話などを概説し、最終章で一般人が選挙について「そもそもどーなの」と対話形式で問いを考える(答えはなく終わる)。 自分がいかに選挙について深く考えたことが無かったか思い知った。ひとしきり納得し、問いにも共感し、そして「じゃあらどうしたらいいのかな。」と私の中にそっと問いだけが残る感じが、とても良い。ここには、何も押し付けられるものはない。 おそらく数日経てば忘れる。そして投票する時が来たら思い出す。私はつくづく、日々自分のことで精一杯な小市民である。
うえの公園@uenopark2025年9月14日読み終わった各章が短いから読みやすいし、わかりやすい。 なるほどー!の連続で面白かった。 出版してから一年経ちましたが、かなり世の中に動きがあったから第二弾が早く読みたいです。


ミク@__fjmrmk__2025年7月5日読み始めた参院選選挙が始まったので。第一章のみ読み終わる。 どうして政治に不満があるのに自民党が勝つのか。これは近年ずっと思っていたことで、その謎が解けたのとこのジレンマに対しどう反抗するのか考えあぐねる。でもとりあえず、今の自民党に任せては何も変わっていないむしろ酷くなっている現状にちょっと待てと止めるべきなのでは。


🪁@empowered_tako2025年6月13日ちょっと開いた@ 自宅床直置きの本たちの中にいたのをひっこぬき、ほんの少し開いた。選挙の季節が来るから……。 去年の秋にこの本が出た頃、たしか選挙の直前だった。国分寺駅に用事があってでかい本屋と小さい本屋の両方に入り、どちらにもその本は無くてその日は買えなかった。小さい方の本屋には「ああうちは青弓社はないです」と言われた。その日会った友達とは初めて選挙の話題をして、互いの選挙区の顔ぶれの微妙さについて話し合った気がする。それも含めていい夜だった……。後日、この本をどこで買ったのか思い出せない。











