息吹
45件の記録
わらびもち@CitrusRetic_92026年1月25日読み終わった途中、全く本を読めない時期を挟んでしまったので結構時間がかかってしまった。 一編一編それぞれ、SFを読む喜びをじんわり噛み締められる本だったな。 テッド・チャンのSFは、根底に「人間讃歌」がある感じが好き。 「商人と錬金術師の門」「不安は自由のめまい」が特にお気に入り。



いぬかい@_inuinuinui_2026年1月7日読んでる再読中fuzkueにて、 「商人と錬金術師の門」 「息吹」 「予期される未来」 「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」 「デイシー式全自動ナニー」 「大いなる沈黙」 をもう一度読んだ。ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクルのリアリスティックで濃厚なSFっぷりが面白かったのと、息吹の持つ濃密な祈りが良かった。
いぬかい@_inuinuinui_2025年12月30日かつて読んだ再読中オールタイムベストに選出したほど好きになったのに、中身をすっかり忘れてしまった本。もう一度読もうと思ってKindleでDLした。
- こよなく@funyoi2025年7月19日読み終わったやっぱりテッド・チャンがすごく好きだ。 彼は人に優しい人だと思う。人や人の営みに対して愛を感じ、信じている。 一番好きなのは『不安は自由のめまい』タイトルはキルケゴールからの引用らしいが、すごく好きなタイトル。 「人は遺伝子の乗り物で、プログラミングのように動いているだけで自由意志はない」という話があるじゃないですか。もしそれが本当だとしても、過去の経験や記憶、今の環境や事象が原因となって行動が決まっているなら、そこには意味があるし、価値も見いだせると思う。
Aruiwa@atodeyomu2025年3月21日かつて読んだふと思い出したネットで流れてきた漫画『介護ロボに遺産相続5兆円』(龍村景一)を読みながら思い出した。その漫画で描かれるテクノロジーと人間の感情に対する距離感がとてもよく、『息吹』に収録されている「偽りのない事実、偽りのない気持ち」が連想されたからだろう。テクノロジーを介して他者とうまくやっていきたいのであれば、自分を正当化するためではなく自らの過ちを認めるためにその技術を活用した方がいいし、謝罪することは会話を終わらせることでもなければ本人が満足するためでももちろんない(だけど謝罪はえてしてそのように使われる)。チャンのこの小説は、おそらくこの先折に触れて読み返すことになると思う。
- 5月@yacchi51900年1月1日読み終わったSFはどうも苦手意識があるけれど、この本は読んでいると頭の中に鮮やかな情景があらわれてきて、SFならではの醍醐味をこれでもかと味わえる。 息切れせず読み終えることができるから、短編集というのも自分には合っている。 あと文章が美しい。 そこがSFだけにとどまらない雰囲気を出している。



























