九マイルは遠すぎる
17件の記録
- 味噌田楽@miso___dengaku2026年1月17日読み終わった感想「9マイルもの道を歩くのは容易じゃない、まして雨の中となるとなおさらだ」という一文から殺人事件を解決する表題作を含む、英文学教授ニッキー・ウェルトが活躍する安楽椅子探偵モノの短編集 ミステリ界では有名な表題作は推理の過程が強引かつごちゃごちゃしていて正直好みではなかったけど以降は尻上がりに面白くなっていって、収録順ラストの3つの短編は本格ミステリの面白さが凝縮されたような心地いい読み味だった おすすめ

文音こずむ@ayanekozumu2025年12月22日読み終わった探偵と助手の関係性がいい。これぞ安楽椅子探偵!というお手本のような怒涛の短編だった。そして最後のオチが何気に好き。ミステリの名作を読めた満足感もある 全て短編なので本格ミステリを齧ってみたい人におすすめかも。猥雑な人間関係はなく、ただただ純粋に推理したい中毒者(褒めてる)にオススメ

ひなこ@hnk9272025年9月14日買った読み終わったまた読みたい@ 紀伊國屋書店 新宿本店前々から読みたい読みたいと思っていたし何度か買おうとして見送っていたけど、新宿紀伊國屋「タイトル魂」のフェアにて偶然エンカウントし、ついに購入。これぞ「安楽椅子探偵」と言わんばかりの、論理的な推論だけで真実に迫っていく構成が面白すぎて止まらず、早く寝なきゃなのに…!!と思いながら前半読んでいた(Book Cafe Mary Colinさんで後半を一気に読み切り!) 話を聞いただけでその出身地から職業から当ててしまう「名探偵」が大好きな方は必見!アクションやハードボイルドは皆無ですが。 ニッキィ主人公の長編小説があったら絶対読みたいのに。推理の手法からして短編でこそ生きるのかもだけど、もっと長い話が読みたいよー!












