執達吏ユリ子と子爵の娘鞠子の、借金返済のための宝探し冒険譚！最初から最後までユリ子の言動から目が離せないし、どんなときでも品性を失わない鞠子、最高のシスターフッドだった！！

楽しみにしていた本が届いた〜〜 装丁もかわいくて嬉しい🎀

単行本と内容が異なる、とは…？ 恐る恐る読んだ単行本が思いのほか楽しく読めたので購入。 怪異はそのままに、文庫ではそれに関わる人たちについてもっと掘り下げてあって怖いよりも悲しみを覚えた。

本特集だとつい買ってしまう。 読みたい本はもちろん、行ってみたい宿まで見つけてしまった〜〜

元々ホラーは苦手と思っていたけれど、ラインナップを見ていると読了本、観た映画、読みたいリストに入れている本がいくつもあり｡｡ あれ？意外とホラー好きなジャンルだった…のかも…

本屋さんで見かけた『寿ぐ嫁首』がおもしろそうだったからまずは1作目を｡｡と思い購入したのですが、刀城言耶シリーズというものがある…？ってことはそちらを先に読んだ方がいいのでしょうか…？

いつか読もうと思っていた本がプレミアムカバーになると買っちゃう

読むのが特に楽しみな方々→赤染晶子、泉鏡花、内田百閒、甲斐みのり、川上未映子、岸本佐知子、木下龍也、さくらももこ、須賀敦子、俵万智、永井玲衣、長濱ねる、中原中也、藤田貴大、向田邦子

回を重ねるごとにヒカルのことが愛おしくなってきてしまって、どうか彼を追わないで、傷つけないでと願ってしまう。

単行本も持ってるし読んだけど、単行本未収録のお話があるのと森見登美彦さんが解説なので買ってしまいました。