スタープレイヤー (角川文庫)

21件の記録
雨@ametrine2026年2月20日読み終わったリンゴン。一等、スタープレイヤーああ。異界に飛ばされ、願いを叶えてくれる星を10個与えられる。さあ、これからなにをするも全てあなたの自由ですーー 工夫や発想次第で星を節約できるのが面白い!こういうのは「一つの願いでは一つの要求が通るだけ」と思い込んでいたので、そうでない切り口が新鮮。願いのチュートリアルがあったり、この世界の案内人がいるのも親切。 読書なのに、オープンワールド的ゲーム内で自分だけの箱庭を作るような楽しさがある。 この本を読んだ人は全員、星の使い道について想いを馳せずにはいられなくなるだろう。 以下ネタバレあり。 三日戦争終結後にできた新しい国。 国名の「麗和(れいわ)」に驚いたのは私だけじゃないはず!!!!単行本が出版されたのは2014年(平成26年)なので……

ごとー@ptk5102026年1月10日読み終わった考えることが多いな〜!という感想。 転生者が10の願いを叶えられるチート異世界転生もの、と聞けば耳タコ状態だけど恒川節でこうまで味付けが変わるんだ…。どこまで現実から乖離しても人間のリアルな卑屈さがチクチク痛い、けど面白すぎて次巻も早く読みたい。
こいのすけ@koi6952026年1月3日読み終わった主人公の夕月(女性・34歳・無職)は冒頭いきなり異世界に飛ばされ、「スタープレイヤー」と呼ばれる存在に。スタープレイヤーは、生涯で何でも願い事を10個だけ叶えられる能力を授かる。人間の善悪が混じり合う世界で夕月はどうサバイブし生き延びるのか・・・ 最後まで読む手が止まらなかった! 10個の願いをいつ、何のために使うのか。自身の欲望か、他者の為か。原住民、他のスタープレイヤー、スタープレイヤーの元いた世界から願い事によって連れて来られた人たちとの心理戦。自分自身に置き換えた時に、自身の善悪感・美醜感を試されているようでした。 この本は、「けんごの小説紹介YouTube」で知った市ヶ谷の「チャイと選書チャプターズ」さんにて選書していただいた中の一冊。選書カウンセリングの中で、主に未開拓のジャンルを中心に選んで頂きました。異世界転生モノに触れるのは小説以外のメディア含めて恐らく初めて。ファンタジー小説も好んで読むジャンルではないですが、小学生の頃に新しく買ったRPGゲームを夢中で遊んでいたあの感覚のように、夢中で一気に読了してしまいました。

Shiori@naughtyrundy2025年10月23日読み終わったSF苦手だと思っていてなかなか読み出せなかったけど、読み出したら止まらなかった。何でも世の中にあるものは努力や経験のうえで生み出されて成り立っているのであって、パッと現せてしまったらその価値は薄っぺらいものになってしまうんだなと、世の中がここに成り立つまでの歴史の深さと複雑さって凄いんだ感じた。


ほんね。@Honne_03302025年9月14日読み終わった2回目の再読、異世界ファンタジー。 この作者の本は『夜市』とかしか読んだことがなく、まるっきり違う作風に度肝を抜かれた。 え、こんな壮大な世界観作れちゃうんだ…みたいな。『夜市』もだけど、世界観設定が凝っていて好きだ。 何でも願いのかなう10の力を手に入れた人間はどうするのか。主人公自体もそんなにできた人間ではないところが味噌かも。 個から全へ、どんどんと世界が広がって、統治するものができて、団体から村へ、村から国へと進化していく様は読み応えがある。ラナログの言い分、完全にアメリカ側だなぁって(出身がアメリカだから当たり前なんだけど)新しく気がつけたのは良かったかも。戦争は、それぞれの主張があれど、侵略する側の言い分だって言っていたところが印象的。 停滞した人生に風穴ぶち空けたい人、何かのめり込むほど面白い本を求めている人におすすめしたい。 ※ちょっと痛々しい描写があるからそこだけ注意。 次作『ヘヴン』も近い内に読まないと。


cの本棚@chiirice2025年5月23日読み終わった壮大な異世界での物語 普段読まないジャンルだったので面白かった! 2日で読み切った 異世界だけの話でなく、主人公の内面の描写があってよかった ラストどうなったのか、そこだけモヤモヤ ーーネタバレーーー 人間界での話があると思ってたのでモヤったのかも 本当にコピーだったのかなとか 解説みようかな👀
cの本棚@chiirice2025年5月22日読み始めた借りてきた@ カフェ140ページくらいまで読み📖 初っ端から太字出てきて、わくわくした! 主人公が一体どんな人なのかだんだん、だんだん明かされて「うひゃー」だった このお星さま、どうやって使われていくのか楽しみ〜













