スタープレイヤー (角川文庫)

37件の記録
buuuuchan@buuuuchan2026年6月19日読み終わったそう言う感じね〜!!!!! と言う終わり方👏🏻🔚 続編では出てくるのかな??? ご都合主義と言われたらそれでおしまいではあるけど、 ファンタジーって感じで、面白かった! 個人的には、主人公の弓月が人間くさいと言うか 聖人君主じゃなくて、ある程度人の醜い部分を持ち合わせているのがよかったなと思った。これが正義感たっぷりのヒーロー的なやつだったら面白くはなかったかもしれない。 こんなこと実際にはないんだろうけど、 あったらどう願うか、何を願うか、を考えることで 自分が何を大切にしているか再確認できた気がする。 📝 私は矛盾した人間だった。私は自分が大好きで、大嫌いだった。容姿だけで私を愛する男に碌な奴はいないような気がした。だが、私を愛さない男になど、何の価値もなかった。 📝 とにかく、自分がいくらでも最低の奴になり得る愚か者だと知っておくのはいいことだ。 知っておけば、せめてこの先は、そうはならないようにしようという用心ができるのだもの。 📝 私は芸術的センスなんてないし、庭園を設計するのも初めてだ。 さすがに、あちこちやり過ぎて下品かな? と自分でも思った。金やら銀やら、宝石やら、真珠やら、象牙やら、元の世界で〈高価とされていたもの〉に偏り過ぎている。朝顔を一輪だけ飾る千利休の美意識を持ちだすまでもなく、きっとセンスのある人が見たら絶句し、激怒して私を叱るだろう。 でも、下品でもいいと思った。とりあえず自分しかいないのだし、正しい美意識なるものほど疑わしいものはない。 📝 できないということは、心地のよい眠りに近い。何もかも諦めていい。できないのだから。仕方ないは魔法の言葉。 それに比べて、できるということのなんと過酷なことか。できる人間には責任がある。できる人間はやらなくてはならない。 私にはできる。 どんなことでも。
buuuuchan@buuuuchan2026年6月18日読み始めた昨日の夜から読み始めたらびっくりするほど読みやすくて 寝不足になりそうで途中で辞めてる📖笑 スタープレイヤーという名の、 異世界転生10個の願い叶っちゃいマン🦸♂️ 私だったら何を願うかなぁ…と考えたけど、 周りに大切な人がいて欲しいから、とりあえず家族は呼ぶか。 とか色々考えたら、このままでも十分なのか? とも思ったりとしている💭 果たしてここからどうなっていくのか。 展開が楽しみ!
みなみ@sa6_rb2026年6月3日読み終わったファンタジーはなかなか世界観を想像するのが難しい気がして遠ざけていたけど、これは楽しく読めた。自分だったらどうするだろう、と考えながら読み進められた。展開もコロコロ変わるから飽きずに読めた。ファンタジー初心者、アニメ、ゲームが好きな人におすすめ!

紫香楽@sgrk2026年3月29日読み終わった一気に読んでしまった。読みやすかったし面白かった。 主人公は大人だしわりとシビアな戦い描写もあるけどなんとなく児童文学のような風合いがあっていい。いい意味で適度にご都合主義というか、悪や汚いものの中で描くものの取捨選択をしているところとか。(もちろんどんな作品でもそうした取捨選択はされているんだけど) てか異世界トリップものとしてラノベレーベルでも出したほうがこういうの好きな読者層にリーチするんじゃないですか!? 主人公がしっかり善人というわけでなく、一人の状態では無法をしてしまうが、社会や人との関わりによって善性を発揮していくようになる、という構成も児童書的な希望の強いストーリーでよかった。マキオ、いいやつすぎる。出てきたとき正直疑ってしまった、ごめん。 ゴズに出くわしたとき夕月がマキオを助けるため酒瓶を投げられたことに、自分で自分を見直すところもいい。ああいう描写は30以上の、自分はダメな人間になってしまったと思っている主人公ならではでとてもいいなと思う。
雨@ametrine2026年2月20日読み終わったリンゴン。一等、スタープレイヤーああ。異界に飛ばされ、願いを叶えてくれる星を10個与えられる。さあ、これからなにをするも全てあなたの自由ですーー 工夫や発想次第で星を節約できるのが面白い!こういうのは「一つの願いでは一つの要求が通るだけ」と思い込んでいたので、そうでない切り口が新鮮。願いのチュートリアルがあったり、この世界の案内人がいるのも親切。 読書なのに、オープンワールド的ゲーム内で自分だけの箱庭を作るような楽しさがある。 この本を読んだ人は全員、星の使い道について想いを馳せずにはいられなくなるだろう。 以下ネタバレあり。 三日戦争終結後にできた新しい国。 国名の「麗和(れいわ)」に驚いたのは私だけじゃないはず!!!!単行本が出版されたのは2014年(平成26年)なので……

ごとー@ptk5102026年1月10日読み終わった考えることが多いな〜!という感想。 転生者が10の願いを叶えられるチート異世界転生もの、と聞けば耳タコ状態だけど恒川節でこうまで味付けが変わるんだ…。どこまで現実から乖離しても人間のリアルな卑屈さがチクチク痛い、けど面白すぎて次巻も早く読みたい。
こいのすけ@koi6952026年1月3日読み終わった主人公の夕月(女性・34歳・無職)は冒頭いきなり異世界に飛ばされ、「スタープレイヤー」と呼ばれる存在に。スタープレイヤーは、生涯で何でも願い事を10個だけ叶えられる能力を授かる。人間の善悪が混じり合う世界で夕月はどうサバイブし生き延びるのか・・・ 最後まで読む手が止まらなかった! 10個の願いをいつ、何のために使うのか。自身の欲望か、他者の為か。原住民、他のスタープレイヤー、スタープレイヤーの元いた世界から願い事によって連れて来られた人たちとの心理戦。自分自身に置き換えた時に、自身の善悪感・美醜感を試されているようでした。 この本は、「けんごの小説紹介YouTube」で知った市ヶ谷の「チャイと選書チャプターズ」さんにて選書していただいた中の一冊。選書カウンセリングの中で、主に未開拓のジャンルを中心に選んで頂きました。異世界転生モノに触れるのは小説以外のメディア含めて恐らく初めて。ファンタジー小説も好んで読むジャンルではないですが、小学生の頃に新しく買ったRPGゲームを夢中で遊んでいたあの感覚のように、夢中で一気に読了してしまいました。

Shiori@naughtyrundy2025年10月23日読み終わったSF苦手だと思っていてなかなか読み出せなかったけど、読み出したら止まらなかった。何でも世の中にあるものは努力や経験のうえで生み出されて成り立っているのであって、パッと現せてしまったらその価値は薄っぺらいものになってしまうんだなと、世の中がここに成り立つまでの歴史の深さと複雑さって凄いんだ感じた。


ほんね。@Honne_03302025年9月14日読み終わった2回目の再読、異世界ファンタジー。 この作者の本は『夜市』とかしか読んだことがなく、まるっきり違う作風に度肝を抜かれた。 え、こんな壮大な世界観作れちゃうんだ…みたいな。『夜市』もだけど、世界観設定が凝っていて好きだ。 何でも願いのかなう10の力を手に入れた人間はどうするのか。主人公自体もそんなにできた人間ではないところが味噌かも。 個から全へ、どんどんと世界が広がって、統治するものができて、団体から村へ、村から国へと進化していく様は読み応えがある。ラナログの言い分、完全にアメリカ側だなぁって(出身がアメリカだから当たり前なんだけど)新しく気がつけたのは良かったかも。戦争は、それぞれの主張があれど、侵略する側の言い分だって言っていたところが印象的。 停滞した人生に風穴ぶち空けたい人、何かのめり込むほど面白い本を求めている人におすすめしたい。 ※ちょっと痛々しい描写があるからそこだけ注意。 次作『ヘヴン』も近い内に読まないと。


cの本棚@chiirice2025年5月23日読み終わった壮大な異世界での物語 普段読まないジャンルだったので面白かった! 2日で読み切った 異世界だけの話でなく、主人公の内面の描写があってよかった ラストどうなったのか、そこだけモヤモヤ ーーネタバレーーー 人間界での話があると思ってたのでモヤったのかも 本当にコピーだったのかなとか 解説みようかな👀
cの本棚@chiirice2025年5月22日読み始めた借りてきた@ カフェ140ページくらいまで読み📖 初っ端から太字出てきて、わくわくした! 主人公が一体どんな人なのかだんだん、だんだん明かされて「うひゃー」だった このお星さま、どうやって使われていくのか楽しみ〜























