光雨往来
19件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年5月16日読み終わった池澤春菜さんの小説の新刊です。春菜さんがここのところ凄くはまっている台湾に関する5編の短編。私が知ってる台湾に対する知識は、漫画家高妍さんの二篇(緑の歌、隙間)位で知ることくらいでしたが、主にこの本では、食べ物や飲み物に関する事が多いです、雑誌『ダ・ヴィンチ』に掲載された2編に書き下ろし3本を新たに加えました。冒頭とラストの2編がそのうちで、主にお茶を巡る日本と台湾における対比そして、国を超えた友情が描かれます。創作として抜群だったのは『ぺトリコール』で雨を媒介として、戦争中の忌まわしい記憶、それを紐解く売れない挫折しかかった作家の、何故創作をするのかの哲学にまで辿り着きます。SF風味も匂わせる佳作でした。春菜さんの新境地。



野花@nohana_452026年4月12日買った本屋で池澤春菜さんの新刊出てる!と手に取り、冒頭を拝見して購入決定しました。後日買おうかな……と思ったのですがあとで絶対買うから買っちゃお!と。カバーを外した表紙もかわいい。
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年4月9日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、4月9日(木)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 池澤春菜『光雨往来』角川書店 台湾をこよなく愛する著者が描く街並みや人々、文化、そして美味しい食べ物とお茶、台湾の匂いと風をまとう、心が潤う短編集。














