どうしてわたしはあの子じゃないの
33件の記録
ハトムギ茶@hato_06172026年8月29日読み終わった借りてきた8月29日読了。 以前から気になっていたが、図書館で見つけたので借りた。 九州の田舎が舞台(寺地さんの別作品『大人は泣かないと思っていた』のキャラも登場する)。 そこで小中学時代を過ごした3人の男女(天 ミナ 藤生)が約15ぶりに再会して、将来のそれぞれにあてた手紙を見せ合うお話し。 章ごとに主人公と年代が変化する。 寺地さんの作品では珍しく(?)思春期の男女の悩みや葛藤が丁寧に描写されているのが印象的だった。 特にもどかしい恋愛のやりとり(ミナと藤生)が切なかった。 本のタイトル「どうしてわたしはあの子じゃないの」という思いを3人とも抱いている。 そして、長い年月と再会しての交流を経て、3人が自分なりに答えを見つけ、前を向いて歩けるようになった姿に希望を感じた。 好きなキャラは天(大人時代)。第一章文中の「架空のインタビュー」は特にお気に入り。 ただ一番共感できたのはミナ。
梨@peruru12026年3月10日読み終わった誰も自分以外の誰にもなれないけど、自分に持ってないものが宝石のように見せてしまう気持ち大いにわかる。そして子供の頃その感情に苦しめられてきたからとても胸が痛かった。

Hoshiduru@lilimoe2025年10月24日読み終わった誰も全然誰のこともわかっていないのがよかった。私も誰のこともわからないし、きっと自分のこともわからない。いろいろな人の言葉に惑わされてきたけれど目の前にあることを信じるしかないんだなと思う
いわたかな@iwatakana2025年3月28日読み終わった自分の人生投影しちゃって、苦しみながら最後まで聴いた。子供の頃の選べなさはしんどい。だからこそ自分にないものを持つ他人に憧れたりもするけれど、やっぱり自分は自分でしかなくて、そう自覚してからが新しい人生の始まり。 ちょうどさす九が話題の頃に聴いて……人の目とかローカルルールが幅利かせてるコミュニティの息苦しさよ……耐えられないわ……。 私は完全にミナタイプ。だからミナの天に憧れる気持ちがよ〜〜くわかった。私は今になって天要素を取り入れようと頑張ってる。自分の気持ちに素直になることの大切さ。 藤生のエゴ全開の初恋も痛々しかったな。本当は自分の思い通りにしたいだけなのに天のためってすり替えて…。そういうのって結局相手にはバレちゃうのよね🥲
































