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梨
@peruru1
今まで読んだもの 自分のための記録
  • 2025年8月22日
    52ヘルツのクジラたち
    町田そのこさんの作品って 一体何を見聞きしてきたらこんな物語書けるのだろう、こんな表現ができるのだろうって思う 心が辛くも、あったかくもある作品だった
  • 2025年8月14日
    みちづれの猫
    猫と生きる、生きてきた人たちの短編集。 私も猫を飼っているからか、とても共感するところがあった。 猫がいない生活を私ももう考えられないなと思う。
  • 2025年8月8日
    うつくしが丘の不幸の家
    とても心がほっこりした 家族…家族っていいなぁ〜と漠然と思った
  • 2025年8月3日
    魚神
    魚神
    この作品がデビュー作… やはり千早さんは、文才すぎる。 時代背景が故、 「私的に読みづらい可能性あるな」と思っていたけれどアッサリと裏切られた。 どんなものを見てどんな経験をしてどれだけの物事を考え抜いたら、こんな作品をつくりだせるんだろう
  • 2025年7月25日
    週末は彼女たちのもの
    とても読みやすかった。 結局恋人同士って「相性」が全てなのかな〜って思った
  • 2025年7月22日
    マリエ
    マリエ
    年下の男の子にキュンキュンする気持ちわかる〜って、まりえと同じくらいの歳になって思うようになった。 若い頃は「年下の男の子絶対無理」とか言ってたのにな〜。 まりえのような、そんな女性になりたいなと思った。
  • 2025年7月19日
    ぎょらん
    ぎょらん
    ここまでの温かい小説、なかなかないと思う。 自分のことも、周りのことも、ちゃんと大事にしなきゃいけないという教科書になる。
  • 2025年7月4日
    眠りの庭(1)
    スッキリ〜!という終わり方ではないけれど、人間の黒さ、人と人は分かり合えないという切なさを感じられた 執着と依存
  • 2025年6月27日
    グリフィスの傷
    やはり、千早さんの文章が好きだなと痛感した一冊。 わたし的に、この方の本は泣いてしまうものが多い
  • 2025年6月24日
    火のないところに煙は
    再読。 忘れかけていたけど、やはり面白い 人の念ほど怖いものはないのかもしれない
  • 2025年6月18日
    盲目的な恋と友情
    再読。 恋の方より友情の方がとてつもなく怖く感じる 「執着」という点において。 他の友達と話していると嫉妬するんだよね という女子あるあるの行きすぎた話でもあり、自己愛についても詳しく書かれていて面白い
  • 2025年6月10日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
    再読 最初に読んだ時に「…?」となった部分が多かったので、もう一度読んだけれどやはり自分の恋愛経験が少ないが故に「共感」と言うものをするのが難しかった。 でもいろんな恋愛があるし、いろんな人がいるんだよなと思わせられる作品だと思う
  • 2025年6月6日
    桜の首飾り
    あとがきの千早さんの言葉がとても素敵だった
  • 2025年5月29日
    あおい (小学館文庫)
    別の作品を読んで、気になりこの本を手に取った。 物語自体は良いけど、主人公目線すぎる文章がちょっと自分には合わなかった…。 別の作品も読んでみようと思う。
  • 2025年5月23日
    雷と走る
    雷と走る
    終始泣きそうになりながら読んだ。 千早茜さんと出会えてよかったと改めて思った。 ここまで好きになれる作家さんは初めて。
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