倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章

倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章
倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章
ルトガー・ブレグマン
野中香方子
文藝春秋
2026年4月10日
27件の記録
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年6月12日
    『「私は何に情熱を注ぐか?」ではなく、「私はどうすれば最も貢献できるか?」と自問し、自分に最もふさわしい役割を選ぼう。』 🧭 自己啓発本ってやつはさ、「自分自身を、自分のための成功や幸福に向けて、成長・前進させるため」に書かれた本じゃないの。でもそれをストレートにグーパンチ👊✨してるのが痛快だね。 この本は幸せな人生を送るためのガイドブックではない。 主婦の私は著者の指す「あなた」の周縁ギリギリ対象かもしれないけど、それでもグッときたよ。私だって、人類の「良き先祖」になりたいもの。 🧭 倫理学の本として読むなら、 “最も深く沈んでいる(見過ごされ過酷な状況にある)場所へ、重力のように才能/時間/野心を集中させる”ための倫理的ロールモデル。 社会のトップの頭脳と富が何に時間と才能を集中させてるかって、投機、広告、ブランド戦略、節税、データ収集…なくても人類が困らない(むしろ害悪にすらなっている)領域だってことにハッとしてほしい。 市場価格(高給)であることは、社会的価値とイコールではない。 感染症、教育格差、貧困、気候危機、メンタルヘルス、介護、福祉は、慢性的に人手不足・資金不足であるのに、文明のCPUは、バナー広告クリック率改善に使われる。 🧭 そうかこれはCALLINGの本だったのか…そりゃあ、やり手ビジネスマンに向けられた書棚に並ぶわな。 目覚めよ人類、いやエリートたちよ。君たちは才能を無駄にしていやしないか? とはいえこれは「意識改革」を訴える啓発本ではないことも確かで。行動の伴わない意識、善意、それも無意味だとバッサリ切る⚔️ 世界を変えるための実務的なプランの立て方、目の付け所、既存構造と目的のすり合わせ方、みたいな話が中心にある。 ギラギラエネルギッシュな若い頃に読んでたら、人生大きく変わっていたかもな… 🧭 このエリートビジネスマン向けのブレグマン倫理を、日本の中流家庭で主婦してる私がどう活かせるか? なんかすごい人ばっかり紹介されてるから、物怖じしちゃうじゃん。そんな金も才能も無いわ…社会貢献できてないわ…って。 しかし!市場で金になる能力だけが「才能」ではない!!ブレグマンがエッセンシャルワーカーを例に挙げていたように、「ケア労働」は数値化されにくいけども、社会に必要不可欠な役割。 心に留めておきたいのは「自己犠牲しろ」とは言ってなくて、彼はむしろそこには注意を促している。聖人であるよりまず人間であれ。 よくない状況だとわかっていても放置されている、局所的に取り残されている人たち。 そこに自分の時間と情熱と能力を向けることは、できるはず。 🧭 私たちの倫理の範疇は、徐々に広がってきた。守るべき、守られるべき、尊重すべき対象、つまり「わたしたち」の範囲。 白人男性だけだった範囲は、奴隷、黒人、女性、性的マイノリティ、と拡大されていった。 現代の私たちが奴隷制を「なんて残酷な…」と感じるように、未来の人類は畜産業を過去の愚かさとして指摘するかもしれない。 いずれは「生きとし生けるもの」へと、モラルサークルは拡大できるのだろうか。 いや、拡大させたいのなら、自分が選択しないといけない。その未来を。その未来につながる行動を。
  • つる
    つる
    @NoveltySeekingO
    2026年6月11日
  • bagel
    @meiy_ou8
    2026年6月11日
  • 鬼ピ
    @Oni_Dayon323
    2026年6月7日
  • mahironagaki
    mahironagaki
    @mahironi3
    2026年6月6日
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年6月6日
    次男🐥ベビーカーで寝てる隙に、ブレグマンの新刊買ったぞ!!今からスタバで読むぞ! ビジネス書とか自己啓発本はあんまり読まないんだけど、Humankindはすごく感動した。。あれは歴史の捉え方、人間観のパラダイムシフトだった! 希望の歴史につづく、倫理的野心! ちょうど最近倫理学が面白くて、先日『「倫理的問題」とはどういうことか』(佐藤岳詩)を再読してノートにまとめてたとこ。 倫理学じゃなくて、単純にビジネス態度の話だったら残念だけども…どうかしら🤔
  • かちもち
    かちもち
    @gdgd90xjq
    2026年6月4日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年6月3日
  • てぃ
    てぃ
    @bookt
    2026年6月1日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2026年5月31日
  • 藤崎
    @fujisaki
    2026年5月31日
  • 聡子
    聡子
    @stk_
    2026年5月31日
  • ぽす
    @pos2026
    2026年5月31日
  • 気分屋
    @nancy07
    2026年5月31日
  • 谷→山
    谷→山
    @reads_mm
    2026年5月8日
    難しいか…?
  • あや
    あや
    @Ayaka36
    2026年4月26日
  • 本屋で何気に手にとった一冊だったが、この本はルトガー・ブレグマンの新作じゃないか!!(隷属なき道、希望の歴史もおすすめです) 世の中に、幸福や幸福論について書かれた本や、できるだけ少ない努力で、多くを稼ぐといった本は数あれど、この本は人生を楽にはしてくれない。 タイトルからは想像とつかないが、人生のレールの外れ方の本であり、むしろ摩擦を引きこおす起爆剤であり劇薬ともなる一冊。、まだ読んでいる最中ですが、個人的には年間ベスト!
  • ゆるふ
    @yuruF
    2026年4月18日
    多くの才能が社会の課題解決に使われず浪費されているという指摘は本当にその通りだと思った。変化を起こすにはまずは自分が倫理的野心を持ち、意識するだけでなく行動に移す必要がある。奴隷制廃止運動を主導したクラークソンを始めとする、歴史に名を残す野心家たちも、私たちと同じ人間だったと思えば、自分にもできることは必ずあるはずだとエンパワーされた。ただし、正義感に支配されて、愛や友情、芸術や音楽といった豊かさに罪悪感を覚えたり、いわゆる幸せな人生を送れなくなるのは、本末転倒であって、その危険性は十分認識しておきたい。
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年4月17日
    ルドガー・ブレグマンの新刊だ!!Humankindがすごく響いたから、これも読みたい。
  • YouTubeで著者のインタビューを見て内容が気になったので。 SNSで何でも済ませてしまう時代になってきたが、やはり自分にとって動画は飽く迄入門の前の入り口に過ぎないのだと痛感した。
  • えれん
    えれん
    @ellen
    2026年4月9日
  • みゆこ.~.
    みゆこ.~.
    @miUiko
    1900年1月1日
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