アルジャーノンに花束を 〔新版〕

アルジャーノンに花束を 〔新版〕
アルジャーノンに花束を 〔新版〕
ダニエル・キイス
小尾芙佐
早川書房
池澤春菜
早川書房
2025年6月2日
32件の記録
  • けちゃ
    けちゃ
    @kecha
    2026年9月26日
    あぁなんだろう、この、とてつもない話を読んだ後の感覚は。 上手く言い表せなくてもどかしい。 ぼくはりこーになりたい。か。そうかもしれない。 利口になれば皆んなが言っていることが分かって、友達が増えるかも。 教養を深めれば共通の話題が増えて色々な人と話せるようになると、私もそう思っていた。けれど、それは多分周りも同じように思っていないといい関係は築けないのかもしれない。 知識を求めるがあまり愛を蔑ろにしてしまったチャーリィ。最高の知能を手に入れたけれど、これって幸せだろうかと疑問を抱く。チャーリィと同じ境遇の人が近くにいたら、もしかしたら救われたのかもしれない。 チャーリィを愛してくれる人はいるのに、だんだんと見えなくなってしまって孤独になってしまう。 それが、最も辛い。 出来ることが急速に増えた一方で、急速に出来なくなっていく過程も恐ろしかった。だんだんと出来なくなるくらいならいっそ、一息にこの記憶と知識を消して欲しい。 最後の最後、チャーリィは優しさで満ちた人間になっている。それこそが、幸せなのだろうか…? 何度も読み返したほど好きな24人のビリーミリガンの作者、ダニエル・キイスのこの作品はずっと気になっていたけれど、読み始めたらすごいエネルギーだった。 あーやっぱり上手く言い表せない!
  • 探
    @rickresearch0285781
    2026年9月25日
    読了。色々語りたいがまずは泣いた。チャーリィの運命は、多くの人が一生をかけて味わうものを半年かそこらで味わったのだと思う。そりゃ泣くよ。 ※ネタバレを含む考察(とも言えない何か) 裏表紙のキャッチコピーに「人の心の真実とは?」とあったのでそれを探しながら読んでいた。 結論から言えばチャーリィが掴んだ「人の心の真実」はニーマーに招かれたパーティでの言い合いで出た「愛情」だと考える。 チャーリィは賢くなり始めてから二人の女性、アリスとフェイと身体を重ねている。 チャーリィは最初のアリスとは過去のしがらみに囚われてしまった。 フェイとは単純な人間関係(最初はチャーリィが惹かれていたが)をチャーリィが強制し、アリスとの想いの違いを演出していると思うが、アリスは最期の方までチャーリィを見届けている。手術前から人一倍学習意欲があったことに一目置いていたことは事実だと思う。だからこそ、アリスはウォレンで働く人達がそうであったように、健常者になれるならなって欲しい(してあげたい)という思いがあったのかなと。だからこそ責任を感じる部分もあったと思うし、チャーリィと身体を重ねた時点で(あるいはもっと前から)、一生面倒を見る、見なきゃいけないと思い始めていたと思う。最期にウォレンに戻ってきた時には賢かったチャーリィの面影はなく、その時の彼が失くした純朴さを取り戻していたこと、(アリスが知っていたかは描写されてないと思うが)もう余命幾ばくもないことを悟ったことから、泣いてしまったのではないかと考えた。一読しかしてないので違うと思うこともあるが、にわかなのでどうか広い心を持っていただきたい。
  • ちゅん
    @hitomic
    2026年9月23日
  • ちゅん
    @hitomic
    2026年9月23日
  • とんぼ
    @yu_1808
    2026年9月16日
  • mayuko34
    @bothof_bo
    2026年9月13日
  • 色々なことを考えるきっかけになった本だった
  • yuluyomu
    @yuluyomu15
    2026年9月7日
  • 一般大学生
    一般大学生
    @k_oooo
    2026年9月6日
  • さなぎ
    さなぎ
    @naco329
    2026年8月29日
  • yuluyomu
    @yuluyomu15
    2026年8月24日
    読み始め・聞き始めも残しておこう 最近はオーディブルの方が捗ってる
  • うに
    @uni_2493
    2026年8月18日
  • My Reading Record
    My Reading Record
    @Reika
    2026年8月10日
    ぼくは知ったんです、あなたがたが見逃しているものを。人間的な愛情の裏打ちのない知能や教育なんてなんの値打ちもないってことを。
  • もも
    もも
    @momorin0619
    2026年8月9日
  • ②⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 「ぼくの知能が低かったときは、 友だちが大勢いた。 いまは一人もいない」 最後の一文 「どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」
  • 脚立の番人
    @book_00
    2026年5月22日
    Twitterでポストしたら本の帯になってしまったという方のポストを見て気になり、書店で購入し、読みました。 2年くらい前のことだったと思います。 難しかったですがとても面白かったです。
  • クラ
    @kura
    2026年4月27日
    ついに手を出す時が来ました 楽しみだな
  • 大昔に中編版を読んだことがある。池澤春菜さんの朗読が素晴らしかった。
  • 晴
    晴
    @sasayakana
    2026年4月12日
  • Saki
    @youta10101121
    2026年4月9日
    思いやりは最も優れた知性かもしれない。
  • しらす
    しらす
    @mau3s
    2026年2月22日
  • kano
    kano
    @crazyaboutpudding
    2026年1月20日
  • サ行
    @sagyou_
    2025年9月19日
  • あ
    あ
    @sun-shine
    2021年10月9日
    知能だけでは豊かではない。愛を与え、受け入れる能力がないと、精神は保っていられない。
  • ぎゃわ
    ぎゃわ
    @ownerx_x
    1900年1月1日
  • 翻訳家ってすごいね
  • ちゅん
    @hitomic
    1900年1月1日
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