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つちのこ
@mt_4
大人になって再び読書が趣味になりました。まずは有名どころから手当たり次第読んでいます。
  • 2025年11月19日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    図書館。 すごかった。 戸籍って大事なんだな、と改めて思った。 現実だった。
  • 2025年11月19日
    母という呪縛 娘という牢獄
    「鬼の看守と卑屈な囚人」 たくさんのたらればを考えてしまう。 殺人を犯してしまった彼女の今後の人生ができる限り穏やかであることを願ってやまない。 それとともに彼女の母親の冥福を祈りたい。
  • 2025年11月18日
    機巧館のかぞえ唄 名探偵夢水清志郎事件ノート
    図書館。 子ども向けにしては結構トリッキーな内容だよなぁ。 この本でレム睡眠・ノンレム睡眠という単語を知って辞書引いたのを覚えてる。
  • 2025年11月17日
    踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート
    図書館。 すっきりキレイに終わってよかった。 レーチの文学的苦悩!大好きだったなぁ。 「さあ、はじまった。すてきな大騒ぎ(カーニバル)が。みんなで血のように赤い夢をみようじゃないか……。」
  • 2025年11月16日
    魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート
    図書館。 こんな切ない話だったっけ……。
  • 2025年11月11日
    沈黙のパレード
    湯川が「じつに面白い」と言うと、頭の中でドラマのガリレオのテーマソングが流れ始めちゃう。 大体解決したかな?と思ったらまだ半分くらい残ってて、このあと何があるのよ……とドキドキした。
  • 2025年11月4日
    家族シアター
    家族シアター
    『1992年の秋空』と『孫と誕生会』が特に好きだった。 家族って面倒だし、簡単には切り離せないけど、だからこその良さがあるよねぇ。
  • 2025年11月2日
    島はぼくらと
    島はぼくらと
    故郷って特別なんだよな。 辻村深月は点と点を繋ぐ線を書くのが好きなんだなー。まんまと嬉しいし、次はどこが繋がるんだろうとワクワクする。 源樹の「女のせいだから」っていうのがめちゃめちゃよかった。 読めてよかった。
  • 2025年11月1日
    消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート
    図書館。 「中村青司という有名な建築家におねがい」したけど断られた80億の館。 「中村青司」という名前に見覚えがあった自分に驚いた。よく覚えてたな。 読んでいた小学生の頃はさらっと読み飛ばしていた部分にもミステリーの種を植えていたんだなぁ……。 大人になって再読して「あっ!」と思えて嬉しいです、はやみね先生。 エピローグがまたシビれる。夢水清志郎って粋で格好良いんだよなぁ!!!と思わせてくれる。
  • 2025年10月30日
    亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート
    やっぱりわたしにとっての『名探偵』の理想像は夢水清志郎なんだよなぁ。 名探偵の原体験だからかな。 30年前ってこんなにジェンダーバイアスかかってたんだっけ。 それは置いといても児童書っていいよなぁとしみじみしました。
  • 2025年10月26日
    V.T.R.
    V.T.R.
    図書館。 『スロウハイツの神様』のコウちゃんのデビュー作。納得。 中高生に人気が高く、みんないつかはチヨダ・コーキを抜けると言われるのもわかるなーーーーと思いながら読了。 奥付けまでこだわってて思わず感嘆が漏れてしまった。 図書館にあったのが講談社ノベルス版だったけど、文庫版の解説は環という情報を得て、どこかで見かけたら文庫版を手に入れたいところ。
  • 2025年10月22日
    スロウハイツの神様(下)
    図書館。 ところどころチョコと思われる汚れがあり、どこかの誰かが辻村深月のコメントの通りチョコレートケーキでも食べながら読んだのかなぁとほっこり。 (もちろん汚いなぁとも思う) 一応色々疑いながら読んだけど全く気付かなかった伏線も多かったな。
  • 2025年10月21日
    スロウハイツの神様(上)
    図書館。 辻村深月作品は何やら順番があるらしいという情報を得てこちらを読んでみたけど合ってる? これも伏線?あれも?これも?と頭の片隅で伏線を探しながら上を読了。 何がどう繋がるのかワクワクしている。
  • 2025年10月20日
    invert II 覗き窓の死角
    図書館。 なんだかまだまだ続きそう? まだまだ謎が多い主人公。
  • 2025年10月18日
    invert 城塚翡翠倒叙集
    図書館。 前作でネタバレした設定をどうするのか?と思っていたけど犯人目線だったのでなるほど回避できるのね。
  • 2025年10月12日
    ご本、出しときますね?
    ご本、出しときますね?
    図書館。 「あちこちオードリー」の朝井リョウ、西加奈子回を観て、そういえばいつか読もうと思ってた本があったなと思い出した。 色んな作家さんの色んな話があって面白かったな〜。
  • 2025年10月10日
    この世界からは出ていくけれど
    この世界からは出ていくけれど
    図書館。 初めてまともにSF小説を読んだかもしれない。 切なくて、でも心がほっこりするような、不思議な短編集だった。
  • 2025年10月8日
    medium 霊媒探偵城塚翡翠
    図書館。 最後の章を読むまでは、続刊は読まなくてもいいかなぁと思ってたけど最後まで読んだら続き読もう!読みたい!と思い直した。
  • 2025年10月6日
    謎解きはディナーのあとで
    オーディオブックにて。 オーディオブックって初めてだったけど、難しすぎない内容だったら丁度いいかも。 ただ、ちょっと前の内容を聞き返そうと思っても見つけにくいのが難点。 コミカルで面白かった。
  • 2025年10月5日
    そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート
    原点回帰。 初めて読んだ小学生の時は教授のことをなんてめちゃくちゃな大人なんだ!と驚いたけど、大人になると教授ってはちゃめちゃだけどちゃんと大人だし、先生やってたんだなぁと思い直した。はちゃめちゃだけど。 小学生の感性でこのシリーズを読めたのって幸せだったな。 「子どもは、いつの時代だって幸せなんだ。また、幸せでなくちゃいけないんだ。」
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