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つちのこ
つちのこ
@mt_4
大人になって再び読書が趣味になりました。まずは有名どころから手当たり次第読んでいます。今でも児童文学が好きです。アイコンはおにぎりぼうやのクリップ。圧倒的犬派。
  • 2026年9月11日
    風の万里 黎明の空(下) 十二国記
    下巻が大好きすぎて一気呵成に呼んじゃう。 陽子、鈴、祥瓊の三人が出会うと、そうだこれは少女小説だ!と思い出す。 小学生で十二国記を読めたのって僥倖だよなぁ。 「景麒は麒麟とは思えないぐらい嫌味だな」 「主がとにかく頑固ですから、これぐらいでいいんです」 と軽口を叩き合える主従で嬉しい。 景麒、もうちょっと話してくれと思うこともあるけど、かの国の幼い声に思いを馳せるところでは言葉にはしないそういうところがニクイ!とも思う。 初勅を出すシーンではアニメのメインテーマが自然と流れて来る。刷り込みって怖い。 それにしても赤楽王朝(この文字の羅列大好き)まだ二年なんだもんな、まだまだこれから、課題は山積みですよねぇ。
  • 2026年9月10日
    風の万里 黎明の空(上) 十二国記
    鈴と祥瓊に対して、まだ十代だしなぁ、いやでも生きてる年数でいったら数十年なんだよなぁ、ともだもだ考えてしまう。 清秀と楽俊が人間としてすごすぎる。 鈴と祥瓊の不幸自慢と色々なしんどい展開でちょっと気持ちが沈んじゃったけど、珠晶のかっこよさにスカッとする。 「……雁国の台輔みたいに、小さい麒麟が欲しかったわ、あたし。張り倒してやりたいときに、手が届かないなんて、腹が立つったら」 がお見事すぎてスタンディングオベーションしたくなっちゃう。
  • 2026年9月1日
    君の地球が平らになりますように
    『大団円の前に死ぬ』が1番好きだった。景気よくて振り切ってて潔くてかっこいい女たちだ。 スピも陰謀論も他者に迷惑かけなければ好きにやって幸せになってくれよ、と思うよね。
  • 2026年8月29日
    家守綺譚
    家守綺譚
    もっと早く読めばよかったと後悔するくらい好きな小説だった。 不思議なことがたくさん起こるけど異端には描かれてなくて、ただそこで起こったことが書かれている。 サルスベリも河童も最初は薄気味悪く思ってたのにだんだん可愛く見えてくるから不思議。 そして何よりゴローが愛おしい。頼もしい。可愛い。長生きしてくれ。 続編も早く読みたいし、漫画版もすぐ買いに行きたい。
  • 2026年8月27日
    ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
    どんでん返し?まあどんでん返しではあるか。 かつて婚約していた2人のメッセージのやり取りだけで進んでいくお話。 長文メッセージを送ってくる時点でキモいけど、追伸が毎度激キモ。 最後の優子からのメッセージで怒涛の畳み掛け。 薄いので寝る前にサクッと読めたけどなんともいえない読後感。
  • 2026年8月27日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
    初めての舞城王太郎。すごい。 文才があるってこういうことなのかも。 独特の文体でダダッと読まされた感じ。 『狙撃』の『も』のフォントが可愛すぎてときめいちゃった。
  • 2026年8月26日
    小説家の作り方 新装版
    小説家の話なのでところどころメタいな〜と思いながら読んだ。 最後もなるほどね、そうきたか!という感じ。 (ネタバレをなるべく避けようと思うとなんにも言えない。)
  • 2026年8月25日
    パッキパキ北京
    いやーすごい小説だった。おもろすぎ。 「なんか虚しい。ってのを私は経験したことが無くて、それは私が苦労してないとかじゃなく、楽しみを見つけるのが上手いからだ。」の言葉の通り全てを楽しんで生きてて最高だった。 「頭のついたトリ料理を初めて見た私はどうしても慣れず、頭にウェットティッシュをかぶせたら、余計ご臨終感が出て万事休す。」でゲラゲラ笑ってしまった。 パンチライン炸裂してた。言葉選びの天才すき。 ほんと帯通り、一気読み必須の痛快中華爆走小説だったなー。
  • 2026年8月24日
    陽気なギャングは三つ数えろ
    いやー今回も面白かった。 ワクワクドキドキで楽しかった。 成瀬がいるとちっともハラハラしなくて済むからずっと楽しい。 久遠も大活躍だったなー。動物園に行きたくなる。 伊坂さんは細部まで幸せにしてくれるから優しくて嬉しい。 監視カメラ、スマホが普及しまくって銀行強盗も難しくなったけど4人にはまた景気よく銀行強盗してほしいもんだね。
  • 2026年8月23日
    死なない生徒殺人事件 〜識別組子とさまよえる不死〜 新装版
    わかってた。3冊目ともなると、最後に意味わかんないこと言ってくるってわかってたけど期待通りびっくりした。 それにしても四角形と五角形の中間ってなんだ、どんな形だ。
  • 2026年8月21日
    夜のピクニック
    何故か夏になると読みたくなるので再読。 読書感想文で書いたからかなぁ。 高校生たちの会話がいいんだよな〜〜。 中学生で読んだ時も歩行祭が羨ましかったけど、大人になった今でも歩行祭羨ましい。 大人になって芳岡の良さに気づけた。 映画も大好きなので映画もまた観よう。 「みんなで、夜歩く。たったそれだけのことなのにね。  どうして、それだけのことが、こんなに特別なんだろうね。」
  • 2026年8月17日
    コンビニ兄弟 -テンダネス門司港こがね村店ー
    積読してたけど、『プレゼント』を読んだのをきっかけに読みました。 ドラマ化されたのも知ってて、ケンティ主演なんだーふーん、くらいに思ってたけどケンティで正解だわ……。 『メランコリックないちごパフェ』がすごく好きだったな。 テンダネスが実在したら行ってみたいけど門司港こがね村店には行きたくないな……店員も客もマンション住人もキャラが濃すぎて……(笑)
  • 2026年8月16日
    永遠の記憶
    永遠の記憶
    去年ガリレオシリーズ全部読んで、ついに新刊に立ち会えた。 全員歳を重ねていっているのがよかった。 タイトル募集企画から書かれたっていうのも、内容も、『永遠の記憶』というタイトルも、何もかも綺麗だったな。綺麗で、少し切ない。 発売日に買ってたけど、勿体無くて読めなくて、なのにパラパラちょっと読み始めたら止まらなくて、あっという間に読み終わってしまった。 寂しくなるな。 東野圭吾作品、結構読んだつもりだったけどまだ2割くらいだった。 次は加賀恭一郎シリーズを読もうかな。 にわかファンでもこんなに寂しくて悲しい。 東野先生、ご冥福をお祈りいたします。
  • 2026年8月15日
    プレゼント
    プレゼント
    全部よかったーーーー、時間があったので一気読み。 本当に全部よかったけど、特に梨木さんの『見越しのマツ』が好きだった。 六番目の小夜子読み返しておいてよかったな。 あとずっと積んだままのコンビニ兄弟読んでおけばよかった!近々読もう。
  • 2026年8月15日
    陽気なギャングの日常と襲撃
    これは伏線、これも伏線と考えながら読んで、実際にどんどん伏線が拾われていくのが楽しい。 全員のキャラが立っていて好きなんだよなー。 各章の最初の用語の例文が全部クスッと笑える。
  • 2026年8月12日
    たいのおかしら
    たいのおかしら
    ずっとほどよくおバカで面白いんだけど、生き物の扱いがぞんざいで、ちょっと悲しくなる。 昭和〜平成初期のことだから理解はできるけど、胸がキュッとなる。 令和に新規では出せない話だよね。 今巻はちょっと哀愁が漂うようなエッセイが多めの印象。
  • 2026年8月12日
    この夏のこともどうせ忘れる
    夏なので再読。 ジメジメとして暑くて、いつの間にか忘れてしまったあの頃のことを思い出すような。
  • 2026年8月10日
    本日は大安なり
    浮気、略奪する奴はもっとバチが当たっていいと思う。雷に打たれるくらいしてほしいね。 山井さん、人が良すぎるのでは!?!? お久しぶりな人たちも出てきて嬉しくなった。 相変わらずお元気そうで何より! 真空くんのお話がすっっっごくよかったなぁ。 加賀山姉妹は「勘弁してよ」に尽きる。これもめちゃくちゃよかった。
  • 2026年8月9日
    楽園
    楽園
    いやもう最後は笑っちゃったね。 楽園?いえ、地獄ですよ、常識で考えたら。 方舟、十戒と読んできての楽園だったから、うっすら頭の片隅にずっとあれってそうだよね……?という思いがありつつ、それはそうだったんだけどそこから全然思ってもない場所に着地した。 本当に最悪なのに、よかったね、会えて。とも思ってしまう。 ネタバレ解説読むのが楽しみだ。
  • 2026年8月8日
    六番目の小夜子
    再読。 新潮社の『プレゼント』に六番目の小夜子のスピンオフが載っていると聞いて、久々に読み返そうと思ったら本棚になかったので買い直し。 新装版になってたんだねぇ。 何もかもが懐かしくて笑っちゃった。 NHKのドラマのいろんなシーンまで思い出しちゃったよ。 飲酒喫煙シーンに時代を感じるよね〜!
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