わたしがいなかった街で
22件の記録
七星@nanaecle2026年2月19日買った読み終わったぼうっと、その物語を眺めていていいんだな、という安心感。変な感想ですね。。柴崎友香の書くものは、小説以外から入ったので、その流れのままの温度感で読んでいるんだろうな。落ち着きます。

socotsu@shelf_soya2025年9月10日読み終わった心に残る一節遠くに生きている人がもしかしたら自分だったかもしれないこと、でも自分とは絶対に交代しないことを考える。 "日常という言葉が指すなにかがあるとしたら、あのときも、現在も、遠い場所でも、ここでも、同じ速さの時間で動き続けている街の中に、ほんのわずかのあいだだけ、触れたように感じられる、だがその次の瞬間には、もうそれがどんな感じだったか伝えられなくなってしまうような、そういう感じかたのことだと、思い始めている。 見たり忘れたり現れたり消えたりしたあとで、わたしの中に残っている数少ない確かなことは、自分が今、この世界で生きていると思うこと。わたしは生きているし、映画のセットや張りぼてみたいに思えても、今この網膜に映っているものは、そこにあって、近くまで行けば触れる。そして、しばらく見ていてもなくならなかった。" p.172






🪁@empowered_tako2025年1月26日友達に貸したタイトル見て気になったから、と冒頭をしばらく読んでいたので貸した。自分が読んだのが昔すぎて内容の記憶はぼんやりしてる。3つくらいの場所を行き来する文章で、そのうちの一つが薄暗い自室で戦争の映像を見ているというものだった気がする……と話したらそうだよと言われた。























