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なむ
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@yonda_nam
児童文庫くらいしか読まなかった人がちみちみと読み進めた読者記録
  • 2026年6月7日
    夜行観覧車
    夜行観覧車
    登場人物全員に欠点があって、なんなんだこいつはと思いながら読んだ。それでもスルスル読めたのは、読者である自分自身が野次馬化して真相が気になったから。登場人物に対して後ろめたい気持ちになった。 他の湊かなえ作品と違ってどんでん返しや話のオチが分かりやすい作品じゃないと思う。ラメポが最後に言った言葉通り、一周して元の位置に戻るだけだけど少し世界が変わったように感じる、日常であり非日常の話だった。
  • 2026年5月27日
    人間標本
    人間標本
    湊かなえが綴る、女のドロっとした感情や、とある人物の解像度が上がっていく展開がが好き。しかしこの作品にはそういった描写が無く新鮮に感じた。 男性主人公かつ、主人公による作品のステートメントが序盤にあり、主人公の人物像がなかなか掴めない。ただ後半の展開で、あえて主人公の人物像をぼかしてたのではないかと思った。理解ができた時に襲う虚脱感、やるせなさ。後味の悪い、綺麗な結末。 主人公のイメージがぼやけたまま話が進むのは小説ならではだと感じたので、ドラマより先に原作を読むことをおすすめする。 グロがメインではないので軽度ではあるが、遺体の切断について描写があるので少し注意。
  • 2026年5月1日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    以前友人から勧めてもらったものの恋愛小説はいいやとスルーしていたが、いよいよ書店の売り出し方が大胆になり気になって購入。結果面白かった。 若い頃の直感的な恋愛と違って、人を評価するような目線で自分の恋人を見定めてしまう心理描写、それを一蹴する小野里さん。今の自分に思い当たるところがあって、痛いところをピンポイントで突かれ、やられたなと思った。「傲慢」という言葉は強い気もするけど。 前半の婚活への切り込みと、後半のミステリーらしい回収の仕方も好きだった。エピローグでほっとした。 映画は原作の好きなところが削ぎ落とされてるのでおすすめしません。
  • 1900年1月1日
    いい子のあくび
  • 1900年1月1日
    さつき断景: 長編小説
    遥か昔に読んだのであやふやだが、この本を通して地下鉄サリン事件のことを知った。それまでは歴史の授業で出てくるワードの一つでしかなかったのが、身近な恐怖として刻まれた。
  • 1900年1月1日
    護られなかった者たちへ
  • 1900年1月1日
    チルドレン
    チルドレン
  • 1900年1月1日
    ゴールデンスランバー
  • 1900年1月1日
    方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
  • 1900年1月1日
    その日のまえに
  • 1900年1月1日
    リバース
    リバース
  • 1900年1月1日
    アリアドネの声
  • 1900年1月1日
    小説
    小説
  • 1900年1月1日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
  • 1900年1月1日
    世界99 上
    世界99 上
  • 1900年1月1日
    13階段
    13階段
  • 1900年1月1日
    手紙
    手紙
    「感動作」との売り文句を多く見かけたが、そのような受け止め方ができなかった。これが現実だよな、という感じ。逆差別には心当たりがあって、無くしたいわけでもないし、正解が見つからない。 事件として一区切りが付けられたのは良かった。結末よりも終盤の平野社長の言葉が好きだった。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
  • 1900年1月1日
    そして誰もいなくなった
    そして誰もいなくなった
    今改めて読む本作品が王道の展開だと思えてしまうのは、他作品に与えた影響が絶大だったことの証明だと感じた。海外作品は登場人物が覚えられず読むスピードが落ちるが、ドラマのキャスト写真を見てから読み進めるとイメージが鮮明になり読みやすかった。
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