ダブルマザー
17件の記録
𝘴𝘩@____livre9232026年2月16日読み終わった借りてきた正反対の家庭で育ったはずの自分たちが、なぜ、これほどまでに惹かれあっていたのか___、を。(p58) ささやかな幸福をはらむその瞬間が、有限の時間を生きる二人にとって、何より愛おしい。(p183) . とても怖かった…最後の最後で涙が全部引っ込んでしまった。 母親たちが過去を美談にするように、娘たちも自身の人生を正当化しているように見えた。互いの出し合った苦悩と葛藤で飾られていくテーブルごと蹴倒されるような、そんな結末でした。





ちとせ@4wsdig2026年1月6日読み終わったおっっっもしろかった〜!!! 電車に飛び込んで自殺した我が子、その死を悼んでいるところに死んだ娘の友人の母親が訪ねてきて「これはうちの子です!」と言い出して、二人の母親は死んだ『娘』が二重生活をしていた同一人物だと知る。では死んだ『娘』はどちらの娘なのか、もう一人の娘はどこへ行ったのか──? くるみがあまりにも都合のいいポジションすぎて、実は死んだのはくるみで、鈴もしくは詩音はくるみになりすましてるんじゃない?(高校までの交友関係全部バッサリ切ったのも怪しい)と思ってたけど、まさかまんまこの展開だったとは…… 山に登りながら今までの自分の行いを悔いて、娘を亡くした母親同士の連帯を見出す温子と由里枝、なんかアガサ・クリスティの『春にして君を離れ』みたいだったな…その場だけの真摯な反省で絶対今後の生き方は変わらんやつ…結局温子、ポリアモリーハウスから出てないし…由里枝もどうせ大して変わらん生活を続けているのでしょう…



あーち@88_aaachan2025年10月18日読み終わったひとりの女性が列車に飛び込んだ。 なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。 自分の娘だと信じる母親たちが探る、 娘の軌跡と結論。 その結論は正しいのか。











