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胡麻味噌
胡麻味噌
@misomiso
  • 2026年9月28日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
    面白かった!想像を覆す展開、ありえない設定だけどもあり得そうな気がしてしまう楽しさ、魅力的な登場人物たち。なんちゃらガラッタたちや中国サイド、南井などの視点ももっと読みたかった
  • 2026年9月28日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 上
  • 2026年9月16日
    君の不在の夜を歩く
    仲良しの5人組に見えて、お互い、言えない何かを心にかかえている。他人を理解するって本当に難しい。10〜20代の、自分に必死な年頃ならなおさら。それでも、皆が歳を重ね、それぞれの心に決着をつけていくところに救いがあり、力をもらった。人はそこに存在するだけでいい、何者にもならなくてもいい、という文章がまっすぐ心に入ってくる、悲しいけれど気持ちの良い物語だった。
  • 2026年9月9日
    ぼくは青くて透明で
    海で始まり、海で終わるのが良かった。 好きな比喩表現が多くてメモ ・くっきりと胃の形がわかるほどの強い酒。 ・色つきのマシュマロみたいなやわらかく明るい色 ・空の一箇所にセーターの小さな穴ぼこみたいなところができていて、そこからみかん色の光が漏れ出している。
  • 2026年9月6日
    spring
    spring
    芸術を小説で堪能した。蜜蜂と遠雷も好きだったが、こちらも、すごい。バレエの知識などほとんどないのに、物語の世界に惹き込まれてしまう。(バレエや、音楽や、古典の知識がもっとあればもっと楽しめただろうと何度も思った)見たこともないのに、脳内で様々な踊り手のシーンをイメージできるから不思議である。各章で語り手が異なり、色々と「答え合わせ」ができるのも楽しかった。純のアナザーストーリーが是非読みたい。
  • 2026年8月30日
    朝が来る
    朝が来る
    ずっと読みたかった一冊を図書館で見つけ、一気読み。すごい本だ。不妊治療を経て特別養子縁組で子を迎え入れる選択をした夫婦と、中学生で望まぬ妊娠・出産をした少女とその家族。どちらかだけでは成り立たない、両者が交わったとき、どうにか、どちらも幸せになれる選択肢はないのか願わずにはいられらなかった。なぜ、ひかりはここまで落ちていってしまったのか、どうすれば良かったのか、ずっと考えている。ひかりが、大学生になって洗練された姉と再会するシーンがいたまれなかった。
  • 2026年8月29日
    二人目の私が夜歩く
    思っても見ない方向に話が進んで、ぐいぐい引き込まれてしまった。人の二面性が裏テーマ?と感じされる作品。自分っていい人間なんだろうか、嫌な人間なんだろうか?いい人間とは?誰もが、嫌な面を持ち合わせているはず。そんな嫌なところを肯定する、「夜」の彼女の存在があたたかい。
  • 2026年8月26日
    一滴の沈黙
    一滴の沈黙
    相場英雄さんの社会派ミステリー、とても好き。今回も、魅力的な刑事たちと、「中国人が急増している高田馬場」を舞台に、読者に問題を突きつけてくる。これから先、日本は高齢化が進み、外国からの移住者は増え、今までにない問題が多方面から噴出してくるだろう。(今すでにあらゆる問題があるだろうけれど。)そんななかで、「木ではなく森を見る」姿勢を持っていたいし、理不尽に苦しむ人が1人でも少ないといいなと思う。
  • 2026年8月19日
    トリカゴ
    トリカゴ
    社会派ミステリー。社会制度の穴に落ちてしまった人々はどうしたら救われるのか。葛藤し戦う主人公の警察官がかっこいい。エピローグに、著者の思いを感じた。
  • 2026年8月14日
    アフター・サイレンス
    とても良かった。カウンセラーとして、犯罪被害者、加害者の心と向き合いながら事件の真実に迫るサスペンス的要素もありながら、一方で唯子のお仕事小説としても楽しめた。ドラマ化しそうだな〜
  • 2026年8月5日
    ありか
    ありか
    周囲に親切な人が集まってくるのは美空の人柄だろう。大好きな人たちにはときに強引に、踏み込むこと、私もそうありたいと思った。そうやって自分の周りに幸せを増やしていきたい。
  • 2026年7月27日
    そして誰かがいなくなる
    久しぶりのミステリー。面白かった!
  • 2026年7月21日
    アサイラム
    アサイラム
    大学生の頃に読みたかった。その場を盛り上げるためだけに、他人の噂話をしたり、アンコンシャスバイアスで余計なことを口に出したり、していたかもしれない。(たとえば、恋人と別れたらしいよ、とか、だれだれに告白したらしいよ、ふられたらしいよ、とか。就活の経過や家族の問題の話とか。)人により心に抱えるものは違うし、本人以外が理解できるものではない。アサイラムの方々のように、人の痛みがわかる人間でありたいと思った。
  • 2026年7月12日
    家族
    家族
    尼崎事件を題材にした小説。終始、おそろしかった。読み終えてしばらくたった今も、嫌な気持ちが拭えない。トー横など現代とつながる場面もあり、今もどこかで起きているかもしれない問題だということを痛感させられ、さらにおそろしくなる。
  • 2026年7月11日
    暁星
    暁星
    思ってもいなかった構成。これはもう一回頭から読みたくなる・・。金星を読み進めていくうちに、そういうこと!?とページを捲る手が止まらなかった。一文ですべてをひっくり返され、とても気持ちの良い(?)読書体験だった。
  • 2026年7月5日
    熟柿 (角川書店単行本)
    佐藤正午さんとても好きなのでずっと楽しみにしていて、ようやく読めた。とても良かった・・久しぶりに心を揺さぶられる読書体験だった。 特にハッとする展開があるわけではないのに、物語に引き込まれ、ただただかおりが報われて欲しいと思いながら読んだ。 熟柿。タイトルの意味が回収される場面がとても良い。たくさんの情報にあふれ、生き疲れている現代の人たちへ、「焦らなくていい」という作者からのメッセージかなと思った。
  • 2026年6月21日
    カインは言わなかった
  • 2026年6月1日
    マトリョーシカ・ブラッド
    面白かった。この方の作品何作か読んだなかて、一番好き。登場する警察官それぞれ個性的だけど魅力があって、ミステリーとしてだけでなく警察内部の人間ドラマとして面白い。
  • 2026年5月27日
    鎌倉茶藝館
    鎌倉茶藝館
    大好きな鎌倉が舞台と聞いて手に取る。自然や、ご飯、お茶の表現が美しくて、鎌倉通としては満足度高い。ストーリーは、落ち着いた人間ドラマかなと思って読み始めたら、情熱的な恋愛小説、しかもいろいろとぶっ飛んでいる設定などなど驚きつつも、漫画みたいな非日常を楽しんだ。
  • 2026年5月17日
    百年の時効
    百年の時効
    読み応えあり。面白かった。何十年もかけて未解決事件を追う執念の警察小説。こういう、時代をまたにかけて謎が解き明かされる話、とても好き。
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