胡麻味噌
@misomiso
- 2026年7月5日
熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午読み終わった佐藤正午さんとても好きなのでずっと楽しみにしていて、ようやく読めた。とても良かった・・久しぶりに心を揺さぶられる読書体験だった。 特にハッとする展開があるわけではないのに、物語に引き込まれ、ただただかおりが報われて欲しいと思いながら読んだ。 熟柿。タイトルの意味が回収される場面がとても良い。たくさんの情報にあふれ、生き疲れている現代の人たちへ、「焦らなくていい」という作者からのメッセージかなと思った。 - 2026年6月21日
カインは言わなかった芦沢央読み終わった - 2026年6月1日
マトリョーシカ・ブラッド呉勝浩読み終わった面白かった。この方の作品何作か読んだなかて、一番好き。登場する警察官それぞれ個性的だけど魅力があって、ミステリーとしてだけでなく警察内部の人間ドラマとして面白い。 - 2026年5月27日
鎌倉茶藝館伊吹有喜読み終わった大好きな鎌倉が舞台と聞いて手に取る。自然や、ご飯、お茶の表現が美しくて、鎌倉通としては満足度高い。ストーリーは、落ち着いた人間ドラマかなと思って読み始めたら、情熱的な恋愛小説、しかもいろいろとぶっ飛んでいる設定などなど驚きつつも、漫画みたいな非日常を楽しんだ。 - 2026年5月17日
- 2026年5月6日
となりのナースエイド知念実希人読み終わったこの方の本は、いつも魅力的なキャラクターと軽やかな展開が面白く、映像を見ているようでサクサク読めてしまう。爽やかに終わるし、長すぎず短すぎず、長距離移動のお供にもってこい。 - 2026年5月2日
- 2026年4月30日
鈍色幻視行恩田陸読み終わった - 2026年4月19日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった。夢中で最後までページをめくる、最高の読書体験だった。 映画はみたいような、みたくないような。いや、みたい・・。が、しばらく読後の余韻にひたりたい。私の脳内のロッキーが更新されてしまうと思うので。 現在と過去のシーンを行き来して謎解きのように色々とスッキリ解明していくスタイルがとても良かった。 そのころ地球では・・サイドが読みたい・・! - 2026年4月11日
- 2026年4月1日
庭の桜、隣の犬角田光代読み終わった - 2026年3月27日
凍りのくじら辻村深月読み終わった - 2026年3月24日
おれたちの歌をうたえ呉勝浩読み終わった昭和、平成、令和、それぞれのパートに読み応えありおもしろかった。40年前の謎に立ち向かう元刑事河辺。かつての仲間たちがどうしているのか、仲間たちの姿を受け入れ前に進んでいく河辺の姿はエネルギーに溢れていて清々しい。 - 2026年3月18日
たとえば孤独という名の嘘誉田哲也読み終わった面白かった!章ごとに視点がかわり、見え方が変わり、真相がどんどんわからなくなっていく展開に引き込まれ、一気読み。どの章も登場人物たちが魅力的で、各々が今後どんな人生を歩むのか見届けたいのでぜひシリーズ化してもらいたい。そこまでボリュームある小説でもないのに、テレビドラマや映画にはない満足感あり、余韻に浸っている。 - 2026年3月14日
ダブルマザー辻堂ゆめ読み終わった - 2026年3月8日
アフター・ユー一穂ミチ読み終わった - 2026年2月27日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった2回目。芥川賞を受賞したころに一度読んでいたが、久しぶりに読み返したくなり手に取った。 初めて読んだときから自分の状況もだいぶ変わったからか新鮮に読め、考えること多々あり、あらためて面白い本だと思った。 「普通」がわからない。いわゆる「空気が読めない」。恵子のような生きづらさを抱えてる人、いるのではと思う。自分自身、「あの人変わっているよな」と思って他人をみていた経験を思い出し、反省した。あの人も恵子みたいに「マニュアルがほしい」と思っていたのだろうか。 縄文時代にはなかった「自由」を手に入れたはずの現代で、規範通りに生きないと変わり者扱いされるという矛盾。そんな現代社会が生んでしまったモンスター、白羽。自由の中で生きられず全てに「マニュアル」が欲しい恵子。 結末は清々しく、個人的にはハッピーエンドと思う。コンビニが光あふれ、すべてが整った聖域であるかのような表現がおもしろい。 あらためて、世の「普通」を押し付ける人間にならないようにしたいと自戒を込めて。 - 2026年2月22日
- 2026年2月18日
- 2026年2月15日
フェイク・マッスル日野瑛太郎読み終わった謎を解き明かす過程と、新人の主人公が逞しくなっていく過程と、どちらも楽しく読みやすく、一気読み。どなたかが書評で書いてらした、主人公の潜入捜査シリーズ化したら私も読みたい。
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