山なら言いたいことがある
47件の記録
LUCiA@gogo2026年11月1日買った読み終わった山や登山に関するエッセイ盛りだくさん。私は山登りをする訳ではないが。いちばん私に近いなと思ったのは1番の井上荒野さん。別荘なんて持ってないけれど。山に対して、見る分には良いけど、登るのはしんどいよね的な気分が、なんか分かるなぁ。それからスズキナオさんの話は、身近な地名が出てきて楽しい。そうかぁ、あの辺りに行けばふらっと登山ができるのね。ガチで登る人、遊び程度の人、若い頃の思い出話、山に対するスタンスは人それぞれで、それぞれ良いお話でした。あ、最後のお話、餅バターは是非とも作って食べてみたい。


マルジナリア書店+よはく舎@yohakusha2026年10月25日紹介エッセイ文庫本山より海派だったはずが、なぜか八ヶ岳の麓に住んでいる。「山力」がないのに、大学ワンゲル部に入ってしまった。憂鬱な「接待登山」の心模様。六甲山に出会って山狂いがスタート。犬と共に鹿を追いかける狩猟山行。肉まん四つ携えて標高二七一メートルの多峯主山登山。エベレスト街道での忘れられない餅バターの味。総勢十七名の、山エッセイ。
滋味@jimicked2026年10月12日読み終わった17名の書き手による、山にまつわるエッセイを集めたアンソロジーです。 ひと口に山が好きと言っても、その楽しみ方や向き合い方は人それぞれ。山に対する思いや価値観の違いが、それぞれの文章から伝わってきて興味深く読みました。 共感するところもあれば、自分にはない視点に気づかされるところもあり、改めて山の魅力や奥深さを感じられる一冊でした。 これから本格的な登山シーズンを迎えるにあたり、山へ出かけたい気持ちを一層高めてくれる読書となりました。- wakame@wakame-132026年9月24日読み終わった登山にはまったく興味は無いが著者に稲垣えみ子さんがいたので思わず購入。 どの話もおもしろく、体力が無さすぎて無理な話ではあるけれど近くの低山に登ってみたくなった。山のガイド本を読んでみたくなった。
sas@sas2026年9月8日読み終わった私も学生時代登山をさせられたな。板チョコを持って行って、3枚に割る。一枚は上り、一枚は下り、そしてもう一枚は予備。遭難したときに備えると。不思議と今でも覚えてる。何かに勝ち誇ったかのように校長先生が話していた。 でも妙に心に残ったのは、釣り堀。小さいころ、何回か週末に父が連れていってくれたな。ヤマメ。カワナ?アユ。川魚は好き。あの成分謎のねりねりした餌も。なぜか泣けてしまった。父も母も生きていて元気だけど、きっともう二度とみんなで釣り堀に行くことはないんだ。
ポースケ@paske2026年8月29日読み終わった犬とともに銃を持って山を歩く服部文祥氏の文章(!)は当然この中では際立っていた 松永K三蔵氏は異彩を放っているし、町田康氏はやはり天才というか音楽やってきた人の言葉のリズム 街育ち⇔山育ちの人たちの山との心理的距離感の違いも自分と照らし合わせて楽しめた 気が合いそうだなと思う書き手と正直合わなそうだなと思う書き手がいる… ちなみにあの東出昌大氏の文章もあった 初めて読んだ
chika@koitoya2026年8月15日読み終わった大学のワンダーフォーゲル部、接待登山、狩猟山行、海外の高峰、身近な低山まで、それぞれの作家が異なる距離感で「山」を語っている。 大好きな穂村弘はやはり山を書いても面白い。 文章内で「自衛隊払い下げ品」というものを知る。そんなものがあるのか、と妙に惹かれてしまい、欲しくなった。 そして松永K三蔵「義弟を撃つ」を読んでいて、ふと、自分が山で聞いてきた銃声のことを思い出した。 私は山近くの育ちなので、子どもの頃から山のほうからピストルの音が聞こえてくることがあった。定期的に聞こえてくるものもあれば、不規則に、間を置きながら聞こえてくるものもある。不規則なほうは、この話に出てくるように、人が銃を撃ちながら山を歩いていたものだ。 本の中では、その銃声は自分と義弟とそして妹を繋ぐ音のように響く。自分の聞いていた音が違うもののように感じれられて面白い。 著者が山とどんな距離で生きてきたのかを語っていた。「みんな山嫌いすぎじゃない?」と思いつつ、でもこれは嫌い嫌い言って実は好きなんだろうな、と思った。








































