寝相

寝相
寝相
滝口悠生
新潮社
2014年3月28日
19件の記録
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2026年2月23日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2026年2月21日
  • ほく
    @hoope
    2026年2月8日
  • shu
    shu
    @shu_
    2026年2月8日
    「寝相」「わたしの小春日和」「楽器」のいずれも深い話だった。彼の小説はどれもそうなのだが、視点の切り替わりが激しい。それにもかかわらず、読み手は迷うことがない。小説はこんな表現ができるのだなといつも感心している。
  • ヨル
    ヨル
    @yoru_no_hon
    2026年2月6日
    表題作『寝相』を読み終わる。 滝口さんの文体がぶあ〜〜〜と細胞の中まで入りこんで来る感覚。入れ代わり立ち代わり語られるその人の言葉。思い出と今と現実と、そして未来の話しが、複雑に絡み合って、竹春となつめの間をいつまでも漂っているようだった。 最後の、登場人物が夢の中で一同に会する場面が特に印象的だった。もっと読んでいたいと思った。 窓から入る月の光に照らされた竹春の顔には、今夜から明日へ向から小さな時間だけがあった。これまでの人生も、これから先の生と死も、明日になったらまた悩み苦しむ疲れやすい体のことや弥生や原郎のこと、潔男や柿江のこと、イザベルやウグイスのこと、食欲や眠気のことなど何もなく、それらを体から逃がして、あるいは背中に敷いて、竹春は空っぽの頭と体で眠っているように見えた。眠りのさなかにそれらを忘れてしまうのは、竹春にとっては不本意なことかもしれなかった。けれどもそれは自由にならない。竹春が眠っている間、竹春の生きた時間を集めて一晩中過ごしていたいとなつめは思った。でも眠い。眠ったら自分もまた、自分のことや竹春のことを忘れて、自分の体ひとつだけ、ただそれだけになって、あとは朝まで誰もいなくなる。p.67より
    寝相
  • shu
    shu
    @shu_
    2026年2月3日
    家族とは生活のことなのだと思った
  • shu
    shu
    @shu_
    2026年2月1日
  • toriitan
    toriitan
    @toriitan
    2026年2月1日
  • 水色
    水色
    @aotoshirode_
    2026年1月21日
  • くまこ
    くまこ
    @iitenamoko
    2026年1月5日
  • のこ
    @bambi_120
    2025年12月16日
  • ばるーん
    ばるーん
    @ballo____on
    2025年5月26日
    「寝相」を再読。 言わずもがな面白いけど紙でも読みたい。 はやく文庫化して欲しい現代日本文学個人的トップ!なんか事情があるのかしら…
  • 倫理
    @Dutch_shoes
    2025年5月10日
    「寝相」、「わたしの小春日和」、「楽器」。突拍子もなさとユーモア、そして大団円。
  • Julio
    Julio
    @julio
    2025年5月1日
  • 倫理
    @Dutch_shoes
    2025年4月27日
    「寝相」読む。泣きそう。
  • トヨザキ社長選「2014年の3冊」の一冊。ハマった!表題作が良いです。ここ数年モヤモヤと抱いている個人の人生の仕舞い方(続き方?)が言い当てられたようでグッときました。多分孫が女性であったことが大きいのだと思います。3作とも、特に「楽器」は難解で色んな読み方ができそうですが、書かれてある細かい挿話はみんな魅力的で(でもつなげると混沌としてくる)、描きながらどんどんエスカレートしていく文体というか流れというか、吹き出してしまう箇所も多数。あと「食べたくなる本」には良書が多い。新作が楽しみな作家が増えました。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved