小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常

小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常
小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常
辻山良雄
幻冬舎
2021年6月30日
8件の記録
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年5月4日
    泊まりの仕事。鞄にいれて。あいまに1つずつ。1章「本のこと、店のこと」を読んだ。あいだにある写真も。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年4月28日
    仕事がお休みの日。お湯を沸かして。一章ずつ。「ここにある本はわからない」の一編。選ばなかった時間のこと、うけとめかた。
    小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年4月24日
    ちびちび読む、シンク下の秘密基地で。
  • keikoyamaguchi
    keikoyamaguchi
    @pon_912
    2025年2月28日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年2月15日
    ひたむきに、静かに、過剰は疲れてしまうから、適切に距離をとって、本を見つめて、町を見つめて、人を見つめて、今日も本屋のシャッターを開ける。 特に「コロナ禍の書店」の章がよかった。 今思えば、何も変わらなかったような気もしてしまうけど、確実にわたしの手から何かはこぼれ落ちていたと思う。そんなあの頃の空気、感情、全てを肯定されたような気がした。 「もっと深く本のことを知りたい。何をのんきになってるんだといわれようとも、自分の速さで歩きながら考える」 「titleに並んでいる本は声が小さく、ほかの本の存在をかき消すことはないが、近くによってみるとそれぞれ何ごとかつぶやいているようにも思える」
    小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常
  • 松田茉莉
    松田茉莉
    @cotomato
    2025年2月14日
    萩窪にある書店店主が綴る本屋という営みについて。個人の新刊書店、日々入っては旅立っていく本、訪れる客、運送業者、取り次ぎ。私にはここの本はわからないけど馬鹿にしないでと言ったお客さんのエピソード印象的。いつか訪れてみたい。
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年1月23日
    並んで本屋さんに お話を隣できいているよに 何だか辻山さんを側に思う
  • riu
    riu
    @riufish
    2025年1月19日
    拾うように読んだ 「ことばの生まれる景色」 阿久津さんとのトークを読んで 素敵だなぁ 惹かれた辻山さん 読みたいとお願いしました
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved