私の盲端
20件の記録
藤@__fjmrmk__2026年7月23日読み終わった@ 鴨葱書店病気という避けられない理由で自分の見た目や習慣が変わってしまうことへの受容や揺らぎ、身体の描写が現役医師の書き手だからこそ生々しい。
- 村崎@mrskntk2026年4月11日読み終わった文章が好きって理屈じゃないなと朝比奈秋さんの小説を読むといつも思う 空気感が好きなんだよな〜あとやっぱり身体を表現する筆致が大げさでなく、けれど小説になっているということが本当にすごいと思う 自分の身体、そして他人の身体が生きていることを自然と考えるようになる





おとうふだいすき@otofu2026年4月6日読み終わった生々しすぎる「生」と、重たい「死」がある一冊。 2つの作品が収録されていて、 ひとつは人工肛門になった女子大生の話。 もうひとつは、福岡の看取り病院から青森の病院へ転職した医者の話。 朝比奈秋さん自身がお医者さんだからこそ、身体の描写や、病気に罹患する患者の様子、死に瀕する老人の姿が、とにかく生々しい。正直すぎるほど。 1つ目の話では、人工肛門になった女子大生が、一見するとその事実を受け入れているように見えるけど、 体に振り回される感覚や、それに伴って感情が揺れる様子が、ひたすら生々しく描かれている。 生々しいしか言ってないけど…笑 それ以外の言葉が見つからないくらいだった。
夏しい子@natusiiko2025年3月6日かつて読んだ『私の盲端』の方は凄かった。 人工肛門についての えげつないぐらいの引きつけで、読者の方が「こんなに興味持ってしまっていいのだろうか」と思うほど書き表している小説だった。 『塩の道』は、いくら朝比奈さんがお医者さんとはいえ 漁村の医療を見てきたのかと思うほどのリアルさを感じた。















