

あやな
@ayn__124
感想走り書き
- 2026年8月3日
すいかの匂い江國香織読み終わった夏らしく不思議で、でもきらきらしていて、美味しくて、夏にふさわしい本だった。沖縄の行き帰りの飛行機で読めてよかった。あたまがふわふわした。こんな風に私も世界を捉えたい。 - 2026年7月24日
光のとこにいてね一穂ミチ読んでる - 2026年7月24日
すいかの匂い江國香織読んでる - 2026年7月24日
星やどりの声朝井リョウちょっと開いた - 2026年7月24日
月魚三浦しをんちょっと開いた - 2026年7月24日
貝に続く場所にて石沢麻依読みたい - 2026年7月24日
新訳 ドリアン・グレイの肖像オスカー・ワイルド,河合祥一郎読みたい - 2026年7月24日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読みたい - 2026年7月24日
密やかな結晶小川洋子読みたい - 2026年6月30日
男ともだち千早茜読み終わった感想最近は乱読を繰り返していたからあまり余韻に浸れる作品に出会えなかったのだけど、これは今後も大切になる作品だと思えた。自分が大切になる作品はいつも読み終わるとギュッと本を強く握って、本を見つめてしまう。今回もそうなった。 主人公神名がなんだか自分みたいで、ハセオほどではないけど大切な男ともだちがいる、自分は自分で律するべき、人に頼るのはダサい、という考えが同じだなあと思った。神名みたいに、強くなりたい。 - 2026年6月30日
- 2026年6月2日
透明な夜の香り千早茜読み終わった感想私は本を読む時いつも、頭の中に映像が広がって、映画みたいにストーリーが進んでいくのだけど、これはまず匂いが想像されて、その後水彩画のように色がついて、風景が浮かび上がってくる、他の作品にはない不思議な感覚で進んでいった。私自身五感にまつわる話が好きで、ずっと気になっていた本だった。目次が「〇〇note」で統一されているところで、まず口角が上がった。嗅覚をくすぐられる、感覚的に楽しい作品だった。 - 2026年5月23日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わった感想やっぱり凪良ゆうだなあという気持ち半分、あれ?こんなに穏やかだったっけ?という気持ち半分。自分がどんどん尖ろう尖ろうと文章を書いていたせいで、凪良さんの優しい文体を美味しいと思えなくなってきてしまったみたいだ。そんな自分が寂しいけど、これも成長なのかなあ。 短編集だが全ての世界が同じ軸にあるのはやっぱり巧くて、何度も唸らされた。様々な角度から愛を語り続けてくれる凪良さんの作品を、これからも追い続けたいと思った。 - 2026年5月13日
- 2026年5月13日
本屋さんのある街で一穂ミチ,三浦しをん,凪良ゆう,坂木司,瀬尾まいこ読みたい - 2026年4月25日
ありか瀬尾まいこ読み終わった - 2026年4月25日
- 2026年4月25日
暁星湊かなえ読み終わった感想幼少期狂ったように読んでいた湊かなえに久しぶりに戻ってきた。彼女の美しく遠回しなこの文体。これが湊かなえだよなあと、何年経っても変わらない美しさに再会できて嬉しくなった。 湊かなえ作品の中では重すぎず、ミステリーでもなく、美しく、哀しい純愛小説であった。暁闇と金星は、それぞれの視点から語られることが意味を持ち、嘘をつくこと、フィクションであると書くことが後からじわじわと効いてくる。金星の後半、2人の苦しみが段々と伝わってくる。この2人の美しい関係は、どす黒く深い闇が繋ぎ止めているという皮肉にも苦しくなる。 暁闇の終章「ただ星を守りたかっただけ。」が、じんわりと心に響き続けている。 美しい作品だった。 - 2026年3月30日
ありか瀬尾まいこ読んでる - 2026年3月30日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった様々な視点で主人公や千紘が描かれることで、カインの人気作家たらしめるその自我の強さと、千紘が徐々に狂っていく様子が見える。読んでいる最中から、読者は物語の技術面を意識させられることで、このPRIZEという作品の巧さにも魅せられる、面白い構造をした作品だと感じた。 千紘が徐々に堕ちていく描写は不穏な空気があり、オチには驚きと納得の両方があった。
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