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あやな
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@ayn__124
  • 2025年10月10日
    赤と青とエスキース
  • 2025年10月5日
    夏の辞典
    夏の辞典
    語彙の肥やしにと思って夏休み中に借りた本。日本語は美しい単語が無限にある。
  • 2025年10月5日
    夜空はいつでも最高密度の青色だ
    絶対に全てを吸収できる環境で読みたくて、まだ開けない
  • 2025年10月5日
    西の魔女が死んだ
    夏の間に読み始めたが読了出来なかった。夏でない時にこれを読むのはもったいないきがするので来年までおあずけ。
  • 2025年10月5日
    神さまのビオトープ
    書籍化されている凪良ゆう作品読破。 2人の普通でない日常が幸せすぎて、春の木漏れ日のようで、読み終わってしまうのが惜しかった。凪良ゆうはどんな作品でも普通でない幸せを描いてくれるところが大好きだ。
  • 2025年10月5日
    スノードームの捨てかた
    読み始めは期待より文体が特徴的な感じはなくて平坦だな、と思っていたけど、読み進めるにつれて平坦な中にある密かな煌めきを読み取れて楽しかった。自分のメンタル的にも安定している時は楽しく読めそう
  • 2025年6月1日
    小説
    小説
    ずるすぎる。こんなの本好きがみんな沁みるに決まってるじゃないか。大好きな本の事をこんなに美しく描いてくれる本は見たことがない。本が好きな人はみんな買った方が良い。絶対に。 小説=嘘の塊=内側に向くもの=生物=星
  • 2025年5月6日
    殺人出産
    殺人出産
    村田沙耶香の作品はいつも世界観が独特で、生死の話が多い。非現実的で共感など出来ないはずなのに、何故か居心地が良い。村田沙耶香の世界の中では、自分がどんなに変人でも許されるのではないかという安心感がある。
  • 2025年5月6日
    カフネ
    カフネ
  • 2025年4月24日
  • 2025年4月15日
    カフネ
    カフネ
  • 2025年4月15日
    線は、僕を描く
    行動に伴った心情描写がその事象の表現も含めて美しく描かれている。美しく感動的な文体だと感じた。文体自体は自身と似ているところがあるが、ここまで惹き付けられる話の展開は書けないので、そこを参考にしたい。まさに大衆小説と純文学の良いとこ取りをしているのではないか。
  • 2025年4月11日
    私の盲端
    私の盲端
  • 2025年4月11日
  • 2025年4月11日
    金閣寺
    金閣寺
  • 2025年4月11日
  • 2025年3月27日
    小説
    小説
  • 2025年3月27日
    線は、僕を描く
  • 2025年3月27日
    世界99 上
    世界99 上
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