ひとり暮しの戦後史
24件の記録
旅するやまねこ舎@t_yamanekosha2026年2月25日読み終わった借りてきた@ 日吉の本だな(日吉図書取次所)本書発行から半世紀以上経過したが、単身者女性を取り巻く状況は改善されたとは思えない。 本書の副題にある「戦中世代の婦人たち」は同世代の男性を戦争で失い、寡婦として、あるいは結婚を望んだが叶わず単身で生きざるを得なかった。女性の労働賃金は低く、それは老後の年金収入額にも反映する。 年金だけで家賃、生活費、医療費をカバーできないのは半世紀経過した現在も同様。しかも今後はさらに厳しい状況が予想される。長生きはリスク、動けなくなったら誰も助けない「自己責任」社会。 昨日より、衆議院代表質問を観ながら、穏やかに暮らせる社会の実現を祈念しつつ、ようやく読了しました。 明日返却します🙇
てぬ@c_tenu2026年2月18日読み終わった労働運動の本だった! 50年前から、女性でも未婚でも非正規でも小さな会社勤めでも、労働者ひとりは1だよ。 みんな同じ1だよ。 だから集まって、連帯できる! 労働者には仲間がいる!


いっちー@icchii3172025年10月26日気になる『時給はいつも最低賃金〜』のブックリストにて。 「戦争で結婚の機会を奪われたひとり暮らしの女性たちが戦後どのように生活し、働いたか?を聞き取りで丁寧に書いている。今もあまり女性の労働の現実が変わらないなぁと、じっと手を見てしまった。」
はな@hana-hitsuji052025年9月23日気になる読みたいありとあらゆるマイノリティの歴史が気になる。 絶対的に声が届かないから。 フツーの枠はとっても狭くて、むしろマイノリティ全部かき集めたら数はマジョリティ超えるんじゃない?と思うなど。









ユウキ@sonidori7772025年9月23日買った読み終わった戦争でそもそも結婚の機会を得られず、国からの救済すら得られない中で、賃金等女性差別を受けながら戦後三十年を生き抜いて来た女性たちの貧困の声と闘いの歴史。 戦争で夫を亡くした人とは違う、そもそも戦火の中結婚の選べなかった未婚女性たちはこんなにも苦しい中生きてきたのか…と思いながら、その苦しさの中にある不安は共感するところも多い。 例えば、住まいの不安。老後の不安。年金なんてもらえないだろうし。 読みながら、どうしても路上生活者で殺害された大林三佐子さんのことを考えてしまった。 コロナ禍で奪われた仕事と住まいだったけど、自己責任論と生活保護バッシングで、最後のセーフティネットすら奪ってきたのは国だと思う。そしてこの本が書かれた時から根本的なところは変わっていないのではないか。 たくましく生きて来た(生きざるを得なかった)本書の女性たちの声は心強さも感じつつ、この国の体質に絶望も感じる。

































