時計坂の家
24件の記録
🌜🫖@gn8tea2026年5月31日読み終わった借りてきた「自分にしっくりとあった環境の中に、ひとりのものとしている、ということがもたらす解放感。大人になることを恐れていたけれど、大人というのは、もしかすると、親の子どもではなく、家族のひとりではなく、ただ自分がいて、自由に生きることができるということなのかもしれない。それならば、怖いどころか、なんとすてきなことだろう。だが、その解放感を封じこめて、また自分の家に戻り、二学期の日々と馴れあってゆくのかと思うと、フー子は情けなくなるような疲労を感じた。 …(中略)... 心のひだが、たとえどんなに複雑な成長を遂げようとも、強いられた環境の中で、強いられたことを、ひとつひとつこなしてゆかなければならないのが、十二歳というものだ。」 12歳のわたしに読んで欲しかった物語。 高楼方子さんの小説を読むと、あのころのわたしがいるようで胸がギュッとなる。 ただ、どうしても淡い異性愛を描かなければならないようなのがなんとも……。
みすみ@mi_sumi2025年12月13日読み終わったTwitterで見て気になっていた本をようやく図書館で見つけることができた! 子供向けだと思うけど、大人も十分楽しめる作品。夏のじっとりとした温度感と、憧れのいとこと、遠くの港町、そこで起こった不思議な体験……こんなの惹かれないわけがない。- あかからきいろ@aka_kara_kiiro2025年4月20日読み終わった借りてきた祖父の家での一夏の不思議な出来事。 読書に年齢は関係ない と言っても、やはりしかるべき年齢の時に出会いたかったな。

ぽぽみ@vaniiiraaa1900年1月1日かつて読んだ昔、何度も図書館で読んでいて、大人になってから買った宝物のひとつ。大人になってからの方がむしろ楽しめている気がする。不思議に包まれたい時に読む作品。




















