架空の犬と嘘をつく猫
26件の記録
めり@meri_book2026年5月12日読み終わった羽猫家の人々の嘘が嘘だとわかったとき家族が一つになるのかと思いきや、そんな風におさまるのだなぁと。 理解できなくてもかがることも寄り添うこともできる。愛せなくてもいい。(P227抜粋) いろんな家族の形があるね。





ハトムギ茶@hato_06172026年4月26日読み終わった借りてきた4月26日読了。 大好きな寺地さんの作品。そして映画化もされていて気になり図書館で借りた。 主人公の山吹とその家族、そして関わる人々の30年間(5年刻み)が描かれる。 基本的には山吹視点だが、はぼすべての人物に視点が移るので読みやすい。 登場人物は「複雑な家族事情」を抱えた者がほとんどで、重い内容に感じるところもある。 しかし、そんな中でも必ず「優しい雰囲気や言葉」が物語には感じら、そこにある。 そして、それが寺地作品の良さであり、自分がそれを好きな理由なのだと改めて思った。 また素敵な作品に出会えた。映画も観たい。


m-y読書記録@reads_m-y2026年4月25日読み終わった末っ子の青磁がわずか4歳で亡くなった事をきっかけに、羽猫家は家族として機能不全となってしまった。第二子で長男の山吹を中心とした羽猫家の30年。 『架空の犬』とは山吹の心のよりどころ、『嘘をつく猫』とは嘘つきな羽猫家の人々、と捉えました。 今年映画化されたそうです。
まめっこ@mamekko_books2026年2月20日読み終わった同世代で育った場所も近く、馴染みある方言に風景が思い浮かんで懐かしい気持ちで読み進めました。 山吹に頼がいて良かった。 家族であっても他人なんだから本当の気持ちは分からないし、家族だからこそ複雑な感情が湧くこともある。 寺地はるなさんの本は「大人は泣かないと思っていた」も好きでしたが、こちらも好き。 映画も観てみたいです。
マグノリア@yoko-sh2026年1月10日読み終わった@ 自宅映画を観る前に再読 嘘ついたり騙したりもみんな意地悪でやっているわけではなく、せいいっぱい誰かのためになればの行動なんだよね どんな映画になっているかな楽しみ
- しろ@shiro882025年12月30日読み終わった途中、何度も読み止まってしまう。 苦しいのか悲しいのか愛おしいのか歯痒いのか、言葉にしきれない溢れるような感情の圧に、気持ちを休ませないと読み進められない。 でもそれは、けっして嫌な感情じゃない。 温かい感情の塊がぐっと胸を押すような、 痛くて苦しくてズシリと重いのだけれどずっと抱きしめ続けていたいような、 そんな自分の感情の波を宥めながら大切に読み進めたい物語。 ・・・・ 架空 と 嘘 この言葉のイメージが タイトル初見と読後に変わりました。

麻乃@asano042025年3月21日読み終わった借りてきた読了。 映画化されるというので興味を持って借りてみた。 子どもが成長していく過程を描いているが、やるせない気持ちが残る。 最後は良かったけど。 これがどんな映画になるのか楽しみだな。























