ショウコの微笑
26件の記録
mona@monaeka272026年1月24日読み終わったショウコ→笑子 ソユ→ 소유=所有、叶えない夢 という意味も考慮してこの名前にしたのかな?ウニョンさん自身まだお若いから、描かれる人間関係とか感情がかなり現実的だった。 微笑という日本人特有の建前の感情があることを、韓国人は気づいているんだね。
なみなみ@naminami_coffee2026年1月23日読み終わった韓国文学に触れてみたかった。 少し悲しみのある世界観、でもそこに並ぶ優しい言葉に心がほんのり照らし出されるよう。 本の中で最も心に残ったのは、「シンチャオ、シンチャオ」。 ドイツで暮らす韓国人家族とベトナム人家族は週に一度夕食をみんなで食べて、それぞれの国の歌を歌い合うほど仲の良い家族だった。ある日、授業でベトナム戦争について学んだことをきっかけに、夕ご飯の中で戦争の話を一言だしてしまったことで、悲しい歴史の蓋が開き、両家の間に深い溝が生まれてしまう、という話。 悲しい記憶を口にせず、同じ民族だからといって軽蔑することなく受け入れたご家族の心中を思うといかばかりかと思うとともに、決して意地悪でなく、自分が知っていることをただ口に出したことで母親が謝罪しているのを見る韓国人少女の心もまた、辛かっただろうと本を通して心に寄り添う。 私たちは世界の様々を表面的なことでしか知らなくて、自国のことですらそうなのかもしれない。そうであるならせめて、表面的な見方で判断することはやめたいと思った。 かなり重たいテーマにも関わらず、さらりと文章にしてしまえるのがすごい。韓国文学が面白いという人たちの気持ちが少しだけわかった気がするし、もっと触れてみたいと思った。韓国だけでなく、いろんな国も。


💛@okiotashikani2026年1月15日再読中p27 >世の中には、友情のような恋愛もあり、恋愛のような友情もある。実際に会うまで、ショウコはもう私のことを好きじゃないのかもしれないと心配していたのだ。 …それなのに私は、自分がショウコにとって何か意味のある存在でありたいと願っていた。ショウコかはの手紙が来なくなった頃から感じていた妙な空しさ。ショウコから忘れられたくないという虚栄心。






nami@sun_jbm2026年1月6日読み終わった韓国文学の短編集。韓国文学って、メインストリームから外れた人の心を描いた優しく繊細なお話が多いように感じる。どの話も優しくて少し悲しくてとても良かった。
月明かり@book_dragon2022年11月7日かつて読んだ短編集なので好きなお話から少しずつ。チェ・ウニョンさんの文章が心の傷をえぐってくる。「秘密」は泣きながら読みました。泣きながら読むなんて久々だった。 女性の生きづらさや若さ故の傲慢さ どれも経験したことがあってヒヤッとする。 本はなるべく図書館で借りる派の私ですが 「ショウコの微笑」がずっと忘れられず買ってしまった。小さい頃は本の虫で読書禁止にするよって言われるくらいずっと読んでたけど恋に落ちるような感覚で手元に置いておきたいと思ったのは初めて。 チェ・ウニョンさんいつかお会いしたいです。


歌子Bookland@bekobook731900年1月1日読み終わった来年、いよいよこの本を課題図書にした読書会を開催します。まずは、どの作品に心惹かれたか?というとこから、話を伸ばしていきたいです。






























