隙間 4
43件の記録
こばこ@chek_honda2026年1月1日読み終わったなんども読み返す思想が異なっても絶望したり憤怒を抱かなくてもよい、それを抱きつつも共に生きる方法はある、自分が忌避しがちな感情も「民主主義の重みと自由の味」なのだと「創造」の醍醐味を全身で味わえる漫画だった。 フォロイーさんの投稿で興味を持った本だったので年の始めからよき物語を読めて幸せです。




🌜🫖@gn8tea2025年12月30日買った読み終わった度重なる支配や暴力に晒されながら、じぶんたちの言語や文化、歴史、権利、自由を守るために闘ってきた者たちの、アイデンティティと抵抗の象徴としての「国家」と、かつてアジアで侵略戦争・植民地支配を展開し、今なお「国民」の枠組みから外れた存在を差別し続ける国に生まれ育ったわたしの認識する「国家」とは、まったくの別物なんだろうと改めて感じさせられる物語だった わたしにとって「国家」は守りたいものではなく、むしろ破壊したいものだ 「国家」「ナショナリズム」という概念、枠組み自体に疑問を抱くわたしにとって、どう捉えたらいいのかわからないと漠然と感じているのが、迫害されてきたひとびとによる独立運動のこと この漫画を読んで、台湾の歴史も中国の歴史も全然知らないと再認識したので、これから学んでいきたい

yo_yohei@yo_yohei2025年12月5日読み終わった@ テーサバーンナコーン・チエンマイド直球の政治漫画でありながら、主人公の成長漫画でもある。自分に刺さりすぎて少しずつしか読めなかったけど、少しずつ読んだからか、主人公と一緒に成長できたような気がする。 台湾と沖縄を中心に世界を見ることができる漫画。恥ずかしながら、私は台湾と沖縄を繋げて考えたことがなかったことを、この漫画を通じて痛感させられた。






いま@mayonakayom222025年11月8日読み終わった今のタイミングで読めて良かった。 沖縄と台湾について毎巻の巻末の文章は読み入ってしまった。 李謙とのやりとりもぐっとくる。 4巻の丸木夫妻の話が特に印象的、こうやって紡がれた歴史の尊さ。 まずは新書「沖縄戦」を買ってきたので読んでみる。



it_shine@it_shine2025年10月18日読み終わった4巻まで読んで良かった。なんというか、報われないのだけど、それも人生よね。いろんな人がいるのがいい。 例えば8月に戦争について見たり読んだりするけれど、それだけじゃなくて、目を背けずに、不安とか恐怖とかそういうことも含めて、私は考えるべきだと思った。そうして、行動すること。 ガオイェンはこの作品を描いた。それは多分勇気のいることだったのではないか。技術があるとか、そういうことだけではなしに、そうしようと思うかということ。稚拙でも、何かしなくては、と思う。 私は学ばなくてはいけない。作らなくてはいけない。考えなくてはいけない。知らなくてはいけない。自分がいかに知らないかを。自分がいかに感じていないかを。いかに考えていないかを。自分の知っていること感じていることが世界のすべてと思いがちだけれど、そうじゃない。 まだ、生きている。これからも、まだ生きている。それで何ができるか、ってことだろう。生きている限りは、なにかできる。頑張ろう。







nekomurice@nekomurice1232025年10月2日読み終わった良い作品だった。すらすら読めるけど、内容はものすごく濃い。台湾や沖縄について知りたい人にも手始めにいい本だと思う。不安や怒り、恥じらいを糧にしたヤンヤンに拍手。以下ネタバレ→個人的にJにビンタをかませた場面にスッキリとした。









はー@hachihot2025年9月20日買った読み終わった平和記念公園、資料館、佐喜眞美術館が描かれる箇所は、私が、今年訪れた沖縄でのハイライトなので、胸に迫るものがあった。 台湾についての自分の無知さに驚くし、恥ずかしく感じた。







しもん@shiminnoaka2025年8月22日読み終わった読了。 祖母の死や失恋といった困難が次々と降りかかってくる中、ひょんなことから沖縄に1年間留学することになった主人公・ヤン。沖縄での様々な体験は彼女に大きな成長の機会をもたらす。 自由と民主主義の価値を自覚したヤンが台湾人としての自己を確立するまで、を描いた清々しいまでのビルドゥングスロマン。そんな彼女の〈隙間〉になったのは日本ではなく、沖縄であったことには深く思い至らなければならないと感じられた。


KIMIE@insidemyglassdoors82025年7月9日読み終わった出会えて良かった。 知れて良かった。 薄い知識としての歴史で、そのフワッと宙に浮いていたものがドシっと降りてきた感じがした。






✧\\ ٩( 'ω' )و //✧@_n_em_2025年6月17日買った読み終わった"戦争において人は“加害”と“被害”のふたつの側面を併せ持っています しかし人が”被害者”意識を抱く時 往々にして自身の“加害者”の一面を見落としてしまうのです" いつだっていつからだって、学び知ることで自分から見える世界を更新し続けることが出来るんだということを力強く思わせてくれる作品だった。 年始に台湾へ行く前に夫が台湾の歴史について学んでいたこと、子どもも隙間の発売を楽しみに読んでいたこと、近々ある都知事選のこと、高校生の時に訪れたひめゆりの塔、いろいろなことに思いを巡らせた。

空色栞@reads_2025032025年6月12日読み終わったreader storeで電子書籍を購入。 沖縄戦にも台湾の歴史にも詳しくないけど、戦争の悲惨さと自由の大切さをあらためて考えるきっかけとなった。先日の、自民党 西田昌司参議院議員のひめゆりの塔をめぐるひどい発言を例に挙げるまでもなく、為政者は自分の都合で歴史を改変したがる。その先にあるものを想像すると恐ろしくなる。
































