読めない人が「読む」世界
29件の記録
伊緒@i-o-i-o2026年7月5日読み終わったディスレクシア(難読症)やハイパーレクシア(過読症)、アレクシア(失読症)、共感覚、幻覚、認知症の6つに分けて様々な「読字差異」の例を紹介する本。 文字がぼやけたり二重に見えたり動いて見えたりするディスレクシアは知っていたが、それ以外の症例は詳しくなかったので、本書を通して様々な症例を知ることができた。一度読んだ内容が忘れられない人たち、読めるけど意味として理解できない人たち、文字に色が見える人たち、電光掲示板のように文字が流れて見える人たちなどなど。読み方は数え切れないくらい、ほんとうに様々だ。 日頃、仕事で資料作りをしている時に、ユニバーサルデザインとは…と一応考えてみるのだが、全ての人に配慮した資料作りというのは本当に難しいことだと実感した。とりあえず今後も、最大公約数的に分かりやすく思ってもらえそうなラインを探っていこうと思った。
彼らは読みつづけた@findareading2024年7月28日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《ほかの人々の読み方を理解することは、あなた自身の(あなたが思っているほど普通ではないかもしれない)読み方を理解するのに必要なステップなのだ。》 — マシュー・ルベリー著/片桐晶訳『読めない人が「読む」世界 読むことの多様性』(2024年3月、原書房)


























