精神と自然

精神と自然
精神と自然
グレゴリー・ベイトソン
佐藤良明
岩波書店
2022年1月17日
19件の記録
  • い。
    い。
    @hon_i_read
    2026年7月22日
    様々な学問分野をジャンル横断的に行き来をして、「精神とは何か」を探究することが本書の主題となっている しかし、物理学や生物学などの科学的な実験結果を精神構造の説明へと導入する際、共通するように見える事例の抽出が恣意的に感じられる部分も多く、また、論理を一段階押し上げるためにはある程度のランダム性が必要だという進化論的な考え方を理論にも導入しているけれど、直感的な飛躍が論理的妥当性を担保する保証があまりなく、その点の整合性については難しい問題だと感じました 第八章の父と娘の対話では、僕が抱いていた疑問が娘の口を通して提示され、それに父が応答していく構成になっていて、この本で重要なのは結論そのものではなく、新しい問いを立てること、学問分野を横断するラディカルな思考を試みること、そしてその整合性をいかに組み立てていくかというプロセスにあるのだと思いました 問いを立てること、いかに柔軟な思考を持つことの大切さを感じました
  • 白木蓮
    白木蓮
    @a
    2026年7月7日
  • 生態から社会までに通底する“精神”について、論理階型、二重記述、散乱選択の三つの説明を用いて紐解く 個人的には“情報”の概念が秀逸。差異を生み出すような差異って、これソシュールのラングの拡張版になるのかなぁと。要するに、既成の差異の体系たるラングが同時に、それを内面化した者にとっての世界を切り分けさせるもの、差異を生むものとして機能する。
  • 明らかにおかしな人だがわたしの仕様と似ているので困惑している
  • 翠
    @mdr_33
    2026年6月2日
  • ぶん
    ぶん
    @bun1
    2026年3月15日
  • これ読めたらカッコいいぞ〜なんて俗な理由で過去に半分まで読んだけど本当に難しい 今年こそ読み解きたい
  • Nobuhiro Sunagawa
    Nobuhiro Sunagawa
    @sngw
    2025年12月30日
  • 遠亜
    遠亜
    @toa_bookworm
    2025年12月21日
  • ピグもん
    @pgmnn
    2025年9月18日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年9月15日
    あと、AIは心の襞を理解できないが、しかしオープンダイアローグにおいてはリフレクティングには使えるのでは?とおっしゃっていた。リフレクティングには、第三者を専門性に仮託することで超越性を回避できるというメリットがあるが、もしAIによって代替するならば、情動の「外」との関わり方を見据えなければならないでしょう。
  • doji
    doji
    @doji_asgp
    2025年5月29日
  • 過去10年間に出会った様々な本で言及されてきた1冊だが、なかなか気軽に読み進められなくて積読したままになってしまっていたのだが、ふと思い立って今月からじっくり読み始めている。今1/3ほど進めたところで一時停止中。
  • おさむら
    @hiooo
    2025年3月6日
  • Usui
    @lighbury
    2023年1月1日
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