1973年のピンボール

1973年のピンボール
1973年のピンボール
村上春樹
講談社
2004年11月15日
92件の記録
  • 藍
    @indigo2017
    2026年4月10日
  • こう
    @kou85
    2026年4月5日
  • EDO
    @Ren0930
    2026年4月4日
  • ケン
    @teomacero25
    2026年3月25日
  • mm
    mm
    @miho-0525
    2026年3月24日
    ------------ ☺︎風の歌に続く第二作☺︎ 双子の女の子と暮らして ピンボール台に会いに行って、さよならする僕。 会っていた女と別れて ジェイズバーと地元に、さよならする鼠。 ------------- 鼠 は僕が地元に置いてきた自分自身(同一人物)だと思うのだけど 風の歌と違ってこの本では完全に別の人間みたいな表現がされていて一瞬迷子になった。 でも村上春樹さんの小説って当たり前みたいに概念が形をもったり動いたりするしなとかと思ったら少しだけ色々見えた気がする。 ▼個人の考察&感想メモ▼ 鼠は、変化したくなかった昔の僕。 配電盤は、誰かと誰かを繋ぐもの。 双子は、僕(今)と鼠(昔)みたいなもの? 外見は変わらなくても全然違う、的な。 →🔖僕が彼女たちを見分けることができない   『だって全然ちがうじゃない。まるで別人よ。』 交互に書かれる鼠と僕の物語のなかでの 重なるような表現で物語が自分のなかでひとつになる感覚が好きで、何回も読んでしまう。 きっと読み取れてないことも沢山ある(あるいはすでに間違えて解釈してる笑)から、また考えながらいつか読もう。 それを感じたのは例えば↓の箇所。 ●→鼠シーン ◯→僕シーン ---------- ● 「魚の匂いなんてしやしないさ」 するのよ、と彼女は言う。あなただって住めばわかるわ。 ◯ 「鶏の匂いがする。」 『ああ、土地に浸みついてるんですよ。』 ● 「今度会った時には見分けがつかないかもしれない」 『匂いでわかるさ』 -------- ◯ 「世の中には百二十万くらいの対立した考え方があるんだ。いや、もっと沢山かも知れない」 『殆ど誰とも友だちになんかなれないってこと?』 「多分ね」 ● 『世の中にはそんな理由もない悪意が山ほどある。あたしにもりかいできない、あんたにも理解できない』 「俺にはどうもわからないよ」 ---------- ● 「ゆっくりあるけ、たっぷり水を飲め。」 どれだけの水を飲めば足りるのか ◯ 双子は僕にバケツ一杯分もの水を飲ませた。 --------- ◯ (※倉庫から戻って)おそろしく寒い夢だった。 ● (※女を捨てて)おそろしく深い眠りだった。 ---------- 僕が直子のことを向き合い振り返って 今を生きることができるようになったとき、 鼠は街を出る。 変化の時。 外側は同じでも、中身はもう別の人間みたいだ。 精一杯やっても、仕方がないこともある。 ひとが、 人にできることはとても少ない。 理解できない悪意すらこの世には溢れてる。 それでもそれを受け入れるようになる。 生きることは、そうゆうことの繰り返しだ。 時間だけが過ぎてるように感じたって、どんなに些細なことからでも人はなにかを学んでるし身に付けてる。 そして身につけたものを失うことが怖くなる。みんなそうだ。 繰り返し。 物事には必ず入口があって出口がある。 出口があればいいと思う。 そのために、文章を書く。 思ったこととはもっとたくさんあるのだけど、ただでさえまとまりのない長ったらしい記録なのでこのへんで切り上げる。 風の歌に続く、心に残る素晴らしすぎた第二弾。とても好き!
  • ばかお
    ばかお
    @bakao0806
    2026年3月23日
  • 紫香楽
    紫香楽
    @sgrk
    2026年3月20日
    一作目に続き特に好みではない。 「風の歌を聴け」よりは散文さが落ち着いて小説という感じになっていた。前作もだが悪い意味で衒学的と感じる描写が多い。
  • にちぇにちぇ
    にちぇにちぇ
    @N_1
    2026年3月19日
    村上春樹2作目。 19節辺りからがかなり好きだった。小説のパワーを感じた。腐り方は2,3種類くらいだという話が好きだった。 村上春樹の文はとても軽やかだ。2作目にしてこの完成度はかなりの驚愕。 一度読むだけでは真髄を理解できない。何回か読むことになりそう。 1作目の風の歌を聴けも素晴らしかった。 2作目はより深みが増したという印象。 軽い伏線や話の裏の意味の厚みが増していた。 とても爽やかな読み応えで、万人に受けるものでしょう。(発表当初は受け入れられない節もあったが)
  • 読み終わったけど、覚えていない。ピンボールはなくなって、双子も消えて、鼠もいなくなる。けれど、ピンボールは確かにあって、双子もしっかりいて、鼠も存在していた。
  • にちぇにちぇ
    にちぇにちぇ
    @N_1
    2026年3月14日
  • Nokoko
    @blanc_nokonoko
    2026年3月12日
  • ノルウェイの森、風の歌を聴け、1973年のピンボールと読み進めている。 正直言ってモヤモヤしているところばかりなのだが、一旦気にせずに羊をめぐる冒険に行ってみようかと思う。
  • 1013thGen
    @solaris2187
    2026年3月7日
  • らかど
    らかど
    @lakadog_111
    2026年2月24日
  • かごめ
    かごめ
    @8DH10th
    2026年2月22日
  • トム
    @lightingman
    2026年2月19日
    双子がシャツを取り替える場面はクスリと笑ってしまった。 1番好きなシーンはピンボール台との「再開」と「決別」。 深く読む為に時間をあけて再読したい。
  • スタン・ゲッツの「ジャンピング・ウィズ・シンフォニィ・シッド」を口笛でやるのはむずかしすぎるだろ!
  • avednture
    avednture
    @avednture
    2026年1月19日
    2026.1.5 2026.1.14-19
  • にんじん
    @nnjn
    2026年1月17日
    誤って利用延長してしまったオーディブルを活用しなければならないので、聞いている。岡山天音くんの朗読めーっちゃよくないですか
  • たかた
    たかた
    @7h7m7s
    2026年1月17日
    いま半分くらい
  • 幽霊
    幽霊
    @kikichacha
    2026年1月11日
    自分の知らない、少し前の年代をなんとなく美化して見ていることがある。けれどこの作品で生きている人達も喪失感や絶望を抱えつつ日々を暮らしていて、とてもリアルに感じられた。 今のようなコミュニケーションツールはまだ発達していないので、良く言えば自己を深く内省できるし悪く言えば孤独を分かち合えない、この頃の絶妙な空気に触れたような気がします。 特に印象に残ったのは、20章冒頭の僕と事務所の女の子のやりとり。「私には何もないわ。」に対して「失くさずにすむ。」という返答に痺れました。生きてるうちに誰かに言ってみたい。
  • いあに
    いあに
    @IANI83
    2026年1月8日
    大事な人の喪失から三年後を、僕と鼠の視点から描いた作品、なのではないかと思う。この喪失には1970年以前の時代の喪失も含まれるように見える。鼠はおそらく僕の対になる僕(光と影、左と右のような)ものなんだろう。悲しみを言葉にすることで痛みの個別性を失う、ということが『謎とき村上春樹』に書かれており、ああ、ここだなと思う場所があった。鼠は安全な場所、言葉がなくても理解される場所から出発する。でも僕は繰り返している。色々思いが巡る話だった。
  • minami
    minami
    @mmm_373
    2026年1月5日
    audibleで聴いている
  • TS
    @ts
    2026年1月4日
  • aymn
    @aymn
    2026年1月1日
  • きょ
    @htkt1024
    2025年12月31日
  • Aguri
    @Aguhika516
    2025年12月30日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年12月26日
    双子の姉妹との〈僕〉の日々。女の温もりに沈む〈鼠〉の渇き。やがて来る一つの季節の終り。三部作の第二弾。 お洒落なワードがふんだんに使われているが、『風の歌を聴け』に比べると、だいぶ暗い。特に〈鼠〉のパートの悲しさに、胸が痛んだ。全体を喪失感が貫いている。 前作に続き、ジェイズ・バーというバーが出てくるが、バーって素敵。自分もバーに行くけど、見知らぬ人と出会って話をする空間って貴重だと改めて思った。 この作品もかなり久しぶりの再読なのだけど、歳を重ねてから読むと印象が変わる。味わい深い作品。
  • tico
    tico
    @mi03
    2025年12月24日
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年12月20日
  • Nikka
    @Nikka0517
    2025年12月19日
  • oasis
    oasis
    @jump0813
    2025年12月8日
  • oasis
    oasis
    @jump0813
    2025年12月8日
  • oasis
    oasis
    @jump0813
    2025年12月8日
  • まつし
    まつし
    @matsushi1120
    2025年12月7日
  • 栞
    @shiorinna
    2025年12月4日
  • tico
    tico
    @mi03
    2025年12月4日
    久しぶりに読んだ「風の歌を聴け」は面白く読めたので、2作目も購入
  • R.T.
    R.T.
    @tateryo47
    2025年12月2日
  • 心太
    心太
    @Michelle400
    2025年11月26日
  • ゆう
    ゆう
    @yu_32
    2025年11月25日
    村上春樹さんの初期三部作の二作目。 1973年の秋。 僕、そして鼠がそれぞれ決意する別れをテーマに書かれた小説。 突如始まり、唐突に終わる、不思議な双子との共同生活とピンボール。 ピンボールによる心の救済、なのかもしれない。 喪失と救済。 直子とピンボール。
  • sun
    sun
    @book3
    2025年10月30日
  • ちゃい
    ちゃい
    @kcoksn1016
    2025年10月19日
  • とーる
    @beel_00
    2025年10月3日
  • おやすみ
    おやすみ
    @ns7155
    2025年9月30日
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2025年9月18日
  • yushi
    @yushi1111
    2025年9月18日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月18日
  • らかど
    らかど
    @lakadog_111
    2025年9月9日
  • yushi
    @yushi1111
    2025年9月2日
  • プカオ
    プカオ
    @panshg_0118
    2025年9月1日
    これは決別の話だ。鼠は故郷とジェイズ・バーに、『僕』はピンボールである3フリッパーのスペースシップに。物語は鼠のパートと『僕』のパートの2つを交互に進行していく構成であり、2人共最後には各々の大切な存在と別れるのだが、その過程はまるで違う。鼠はいつ別れを切り出すか悩み、そういった繊細な描写が印象的だった。『僕』とスペースシップとの会話はその表現だけで『僕』の持つスペースシップへの想いが理解できるし、そんな大切な存在と別れる場面がどこか切ない気持ちになった。前作もだが、登場人物達の何気ない会話がまるでオシャレな洋画を観ているようで、心地良かった。
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年8月20日
  • @aqv
    2025年8月1日
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年7月6日
    村上春樹ブームはまだ続いています。さらさらと読めちゃう、心地いい。
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月11日
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2025年5月24日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年5月15日
    1973年は私の生まれた年だ。 なのでつい、『風の歌を聴け』の前に読んでしまった。 まぁ先に『羊をめぐる冒険』読んじゃってるけどね。 初期の村上春樹作品はいいね。スラスラ読める。 読み心地もいい。 双子に配電盤の説明をするところと「彼ってすごいんだから」は吹いた。 鼠が別れに来た時に、ジェイが物分かり良い返答をした時の鼠の反応が好きだ。村上春樹作品に物分かりのいい読者に春樹さんがツッコミ入れたみたいな感覚がした。
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年5月14日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年5月7日
    流れに乗って読み始めたけどここ数日読書時間取れてない(5/12)
  • chan.
    chan.
    @chan-to-hon
    2025年4月29日
  • こむすめ
    こむすめ
    @aky_1210
    2025年4月26日
  • ゆん
    ゆん
    @yk50525
    2025年4月25日
    2025/4/25 読了 熱海に読書旅に来ました 夕方、一気に読み終えました この時代を生きたわけではないのに なんだか懐かしく感じて、気持ちよかった本🙂 2025/4/21 読み始め ちょっとアタマ疲れたので、小説を☺️ 村上春樹氏2作目
  • とある
    @toaru
    2025年4月22日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月21日
  • 湯の本棚
    湯の本棚
    @y_book22
    2025年3月26日
    陽気あふれる駒場公園にて📚 鼠、ジェイ、双子、職場の女の子 ピンボール 鼠を構成するものが、どんどん離れていく時 直子がいなくなったあとの、鼠の生活 ひしひしと鬱さとたまの陽気を感じられた やっぱり村上春樹の小説は 気づいたら外国に情景をもってかれる - 橇(ソリ🛷) - コロニーの話  彼らは早朝キジバトの声で目を覚まし、ブナの実を足で踏みしだきながら庭を巡り、立ち止まっては葉の間からこぼれ落ちる朝の光を仰いだ。 - 雨はひどく静かに降っていた。新聞紙を細かく引き裂いて厚いカーペットの上にまいたほどの音しかしなかった。 - 「大学でスペイン語を教えています」と彼は言った。「砂漠に水を撒くような仕事です」僕は感心して肯いた。
  • 湯の本棚
    湯の本棚
    @y_book22
    2025年3月18日
  • サカグチ
    サカグチ
    @hisuissugi
    2025年3月14日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月14日
  • yoheykayano
    yoheykayano
    @0413_YK
    2025年3月12日
  • かな
    かな
    @kk71400026
    2025年3月12日
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2025年3月8日
  • ひろ
    ひろ
    @hrk_m
    2025年3月8日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年2月8日
  • FFF
    FFF
    @fujimrock
    2024年12月22日
  • 千秋
    千秋
    @laincarver
    2024年3月19日
  • ゆい
    @mimori727st
    2023年11月15日
  • 黒井 岬
    黒井 岬
    @caperoy
    2021年11月30日
  • daisuke
    daisuke
    @daisuke31415
    1900年1月1日
  • はんざわ
    はんざわ
    @hnzw
    1900年1月1日
  • Sho
    Sho
    @gororinnyanko
    1900年1月1日
  • 餅
    @mochi_k
    1900年1月1日
  • まさお
    @mst_endo
    1900年1月1日
  • Young Frog
    Young Frog
    @frog_4649
    1900年1月1日
  • sunnosei
    @sunnosei
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved