ザ・ルーム・ネクスト・ドア
35件の記録
🦢@13_rooms2026年3月10日読み終わった末期癌の友人と久々に会った作家が、最期の日々を一緒に過ごしてほしいと頼まれる。友人は安楽死用の薬を所持しており、死ぬ瞬間は自分で決めたいと告げる。もしその時が来たら、部屋の扉をしめておくから、それが合図だと思ってほしい、と。 あらすじにすると上記になるのだけど、意外と話の大部分はそこじゃない気がします。ちょっと脱力したくだけた文体と、シニカルなジョークのなかに、草臥れ、疲れ果てた人間の切実さのようなものがあって、所どころはっとさせられた。 「ジーザス・ユー・ノー、こんなはずじやなかったのに。いまとなってみれば、こうなると決まっていたんだとわかるけど。でも、愛はいつでも、そんなふうに感じられるものだ。どれほど予想外でも、どれほど起こりそうにないと思っていたとしても、落ちてしまえば運命だと思うのだ。」が特にすき。- かも@kahooooooooooo42026年3月4日読んでる読み終わった好き隣人に与えうるもっとも豊かな愛とは、彼にこう言ってあげられるということだ。「あなたはどんな思いをしているの?」シモーユヴェイヌ から始まる。わくわく。優しそうな物語か!? 3/4 読み始め。面白い〜、まだ導入やけど、色々共感しすぎて苦しい。 ヘンリージェイムズが悲しみに暮れるグレースノートンに書いた手紙。共感の最高峰。「なんと言ってあげればいいのかわかりません。」やばいジムトレーナー。 ユーモアがあること。生きることは、死ぬことは、人生は喜劇であること。悲劇は喜劇で、大抵のことは。 夫が自由になれると鼻歌を歌ってる女性の物語が苦しかった。猫ちゃん。世界は不幸でもう終わりである。 そして読了。
mimosa@mimosa0092025年10月12日読み終わった借りてきた久々に会った友人からの「一生のお願い」…ティルダ様目当てで映画を先に観ていた。安楽死という重いテーマを、映画は色彩豊かな映像で苦しみを浄化させるような印象。原作は主人公のモノローグ中心ということもあり苦悩が滲み出る。答えのない問いを突きつけられる感じで少し哲学的。どちらも良かった。

しましま@simasima_30k2025年5月8日読み終わった久しぶりに会った友人に死ぬまでそばにいて…と言われたら…ちょっと読みにくさを感じたけど、それな!って思った部分もあり、よかった。映画になった作品かな。

ズゴ子@zugocco2025年3月9日読み終わった映画化映画を観たら原作を読もう映画を先にみて 原作はあとから 癌闘病中の友達から安楽死を計画するので 隣の部屋にいてほしいとお願いされる小説家 原作小説と映画でけっこう違う どちらも好き
タレ@miki_nike2025年3月5日読み終わった@ トリコロール本店先に映画を観てしまっていたので、アルモドバルの脚色すさまじいな、と改めて感じた。 原作ではイングリッドの自意識や感情が打ち寄せてくるが、映画は二人の関係性がとても複雑な味わいで、透徹した世界観や深みを感じさせる傑作。

本屋lighthouse@books-lighthouse2025年2月10日映画を観たもちろん読みたくなったが、それよりもまずはジョイスの「死者たち」を読まねばならないことになった。『ダブリナーズ』を買えばよいっぽい。もはやジョイス本人なのではと思うほど意識を垂れ流しながら授業をしていた結城先生の訳本があった気がする。

本屋lighthouse@books-lighthouse2025年2月10日映画を観た映画パンフレットを読む。原作小説の内容に関する言及がなく、残念。でも刊行自体がつい最近だから当然ではある。お前が読めということか。ありがとうございます。





























