つむじ風、ここにあります
30件の記録
一条なる@ichijou_naru2026年6月22日買った読み始めた1日の流れを短歌で表していて面白い。 短歌教室の方でいくつか作品が抜粋されているのを見た時は「ほどけた蝶を生き返らせる」って何だろう?と思っていたけど、流れの中だとすんなり「あ、靴紐を結び直したのか」と気づけて、それも体験としてよかった。 ゆっくり続きを読む。
アルト@jako56562026年6月18日読み終わった飛び降りて死ねない鳥があの窓と決めて速度を上げてゆく午後 ネットで見かけたこの歌を手元に置いておきたくて歌集を買った。私の本棚にある木下さんの歌集はこれで5冊目。この第一歌集だけなかなか本屋で出会えず、見つけたときは嬉しかった。 お風呂場に新聞紙敷く「お父さん、僕は補欠になるんやろうか」 野球息子を父がずっと支えて、バリカンで頭を剃りながら今日のバッティングは良かったとか二人で話してきたんだろうな。 強い子が入ってきたのか、怪我をしたのか。 いつもの通り息子の髪を剃りながら、父は何と答えるのだろう。

lily@lily_bookandcoffee2026年1月24日読み終わった借りてきた三省堂書店での煙たい話フェアきっかけで。 これまで短歌は味わい方が分からなくて、あまり触れてこなかった。 でもこの本の短歌は、日常感があって、クスッと笑えて、たまにとても切なくて、私にも楽しめた。 「レジ袋いりませんってつぶやいて今日の役目を終えた声帯」 「かなしみはいたるところに落ちていて歩けば泣いてしまう日もある」 「そういえばいろいろ捨ててあきらめて私を生んでくれてありがとう」





- マシーン@sekih2026年1月19日スポーツは基礎練、絵はデッサン、小説は丹念なリサーチ等、「凡人でも努力すれば埋められる部分」はどの分野にもあると思うんだけど、短歌はこれが思い浮かばない。31文字、誰もが知ってる単語の組み合わせで勝負することのすさまじさ.」z
さとう@satoshio2025年7月10日買った読み終わった@ 三省堂書店 神田神保町本店こんなに言葉を操れる方は普段どんなことを考えて過ごしているんだろう。木下さんって実在する人なのか?と疑うようになってきた。 今度は在廊するときに展示会に行って、存在を確かめてみたい。 「砂嵐 加害者家族 砂嵐 誰も死なないニュースをさがす」 「誕生日くらいじゃないか嫉妬心なしにおまえを祝えるのって」 「かなしみはいたるところに落ちていて歩けば泣いてしまう日もある」























