想像のレッスン
38件の記録
はぴ@happy-reads2026年4月13日読み終わった美術館とか展覧会に行きたくなった…! 「じぶんという存在の輪郭をまさぐるとき、生きてきたというより死なないできたという事実のほうにむしろ向かい、それをまさぐるときにも捕らえるというより不意に訪れるものを待ち、その訪れるものに身を合わせるときもこぼれるものはあえてすくわない・・・・・・」 「納得は、もがき苦しんだ後にしか訪れない。とりわけひとのあいだのもめ事においては、たがいにとことん言葉をぶつけあい、ののしりあったはてに、相手がじぶんと同様、土から降りずにおなじ果てしない時間を共有してくれたことそのことにふと思いが及んだ後にしか、納得は生まれない。そこではともにもがき苦しんだその時間の確認が大きな意味をもつ」 「聴くというのも、話を聴くというより、話そうとして話しきれないその疼きの時間を聴くということで、相手のそうした聴く姿勢を察知してはじめてひとは口を開く。 そのときはもう、聴いてもらえるだけでいいのであって、理解は起こらなくていい。 妙に分かられたら逆に腹が立つ。そんなにかんたんにわかられてたまるか、と。 じぶんの人生に納得するというのもおなじで、そういうもがきや苦闘の時間をじぶん相手に確認できるかどうかにかかっているようにおもう」







はぴ@happy-reads2026年4月6日読み始めた借りてきた@ 自宅哲学者の鷲田せんせのアートフル・エッセイ✨️ 【レッスン0:見えないものを見る】読んだよ📖(幼稚園の送迎、ちょっと遅刻しちまった!!!🤣) 見えているのに誰も見ていないものを言葉にするのが詩だと長田弘は言ったけど、哲学もまさに。言葉にできないものを言葉で探る。キーワードは・・・「想像力」!! 「想像力」といえば論理的な思考に対して、空想的な考え、ファンシーなものと捉えられがちだけど・・・「今ここにないものを(ここにあるものを手がかりとして)手繰り寄せる、創りだす」いとなみが想像力だと定義するなら、これこそが人間の最も基本的な能力! 芸術のみならず、科学、政治、倫理、集団生活にいたるまで、欠かすことのできない営み。 狡知の源泉でありながら、優しさの温床でもある「想像力」。 「想像力」はどうはぐくまれるのか? 私たちは特別にしつらえた体系立てられた講義じゃなく、日常生活からそれを学んできた。ただ、交通機関が発達して長距離移動が楽になったことで脚力が衰えたように、想像力を駆使する精神的な営みも、今やほとんどが代行可能な技術によって弱っちくなってるという現実。 さあ、どうする?どうすればいい? ここで鷲田せんせは「すきま」に注目する。世界の外側に通じる開口部。かつて町のどこかにあって、今はほとんど締め出されてしまった3つのすきま、大樹、宗教施設、場末。 ①大樹(時間スケールの外側への接点) ②宗教施設(肉体スケールの外側への接点) ③場末(社会ルールの外側への接点) 日常の日常の共通感覚をひきつらせる妖しい場所。怖いけど惹きつけられる場所。現在の自分を崩壊させ別の可能性へとゆさぶられる感覚をもたらす、そういう絶妙なバランスで成り立つ「すきま」の存在が、カギになるんじゃないか? そして4つ目の隙間、それがこの本で鷲田せんせが提案する「現代のすきま」、アート。 アートという世界の外側への開口部。いまここにないものを、考え、創造する力をはぐくむキーワード。さぁ、想像力のレッスンのはじまりだ!! わくわく✨️

チョキ@scissors_andmore2026年1月29日読み終わったみえないもの、みたくないもの 知らないこと、知らないようにしていること それらにそのままの形で触れてしまうと うっかり傷ついたり、誰かを傷つけてしまいそうだから、わたしは「表現」に向き合い続けるのだと思った。
らじゃまる@return10302025年5月9日気になる読みたい初台の東京オペラシティでやってるLOVEファッション展にきて、ギャラリーショップに置いてあってすごく読みたくなった。 いま積読も多いので買うのはやめた……よ、よみたい……よみたい…






























