JR上野駅公園口
55件の記録
ヒ@HikariKomiyama2026年7月7日読み終わった夫の本棚すっっっっっごくよかった 出稼ぎに来る人たちのたどり着く場所上野と福島をつないで、荒い海みたいに進んでいく物語 主人公の人生に巻き込まれて、なぜかそれをありがたいと思った 柳美里さんへのヘイトスピーチに反対します。

マヤ@mayaya_20252026年7月5日読み終わったSNSでの柳美里さんへのヘイトスピーチが酷すぎて、積んでいたのを引っ張り出してきて読んだ。 自分の中では上野と言ったら動物園と博物館で、端的に言うと休日を楽しむために行くところで。 博物館への行き帰りにホームレスの人たちを見ることはあったけど、まあ遠巻きに通り過ぎるだけでその人たちがどこから来てどんな人生を送ってきたかなんて考えたこともなかったし、さらに言えばちょっと怖いなと思っていた。 この本はフィクションだけど、そこにいたかもしれない一人の人生に起こったことと聞いた音、そして声が淡々と書かれている。 個人ができることには限界があって、それを超えたときに縋れる存在があるかどうか。 今読む意味もとてもある作品だと思う。 これに続けてこれまた積んでた『小山さんノート』を読むことにした。





- si@si2026年2月20日読み終わった時間軸も、語り手がいる場所も、定かではない。おぼろげな像を描く端から、どんどん移り変わっていく。 でも、人の意識の流れは、本当はこういうものなのかもしれない。何かを考えていたと思ったら、次の瞬間には別のことを思い出しているような。目の前のものを見ているはずなのに、遠い昔の記憶がなだれこんでくるような。


服部雄也@yuya2025年12月17日読み終わった大原扁理さんの「フツーに方丈記」で言及されてて、大原さん好きなのでそのまま読んだ。 こりゃ大変な本だ。朗読めちゃ良かったのでAudibleで聴きくのおすすめです〜

おもち@alpaco2025年3月16日気になるアメリカの方が、この本の英語版ペーパーバックをかばんから取り出してくれておすすめしてくれた。最近はテレビのニュースを見ては暗澹とした気持ちになることも多かったから、こういった作品を海外の方が読んで心動かされているんだってことに勝手に少し安心して、テレビのニュースがすべてじゃないのに、個を見れてなかったことに反省。

夏しい子@natusiiko2025年3月8日かつて読んだ「あんたには在る。おれたちには無い。在るひとに、無いひとの気持ちは解らないよ」 あとがきにあった 柳美里さんが取材をしたホームレスの人から 言われたこの言葉。 それを読みながら読者である私たちにも言われているような気がした。 それでもどうしようもない辛さの人生を追い、読み進めたかった。 もし私がそのうちこの場所を訪れてたら、視界にホームレスの人たちを探すだろう。無い景色にはしない。
慎@sin_gt912023年1月14日かつて読んだ上野公園を数日かけてゆっくりと見て回りたいと常々思っている。 そんな上野公園にも影の部分はあり、本書で描かれているような人が多くいることも知ってはいた。以前別の本で戦争孤児について読んだ時もその舞台の一つは上野公園だった。 それぞれに事情や理由がありそこに留まる。 いや、そこに留まるしかなくなってしまう。 個人的には少し読み辛く、解説に書かれていたような天皇制との関連は読み取れなかったが、フィクションとノンフィクションの間のある意味一つの事実でもあるとして胸に留めておきたい。










































