じゃないほうの歌いかた
36件の記録
- 木野@kinokotuki2026年5月9日読み終わった読みやすくて、スルスルと世界観にのめり込んで、自分にも刺さってくるお話たちだった。 とくに1本目の、ダサいという呪いを母にかけられて、東京という場所にいけばダサくない何かになれるとおもって上京した頃の自分に刺さった。いまもその呪いは解けていないし、東京の空気が合わなくて違う場所に移ったし何者にもなれなかったけれど、元気で生きてるから及第点だなと思っている。
まみ@ma-min2026年5月6日読み終わっためっちゃ良かった〜!カラオケ店を中心に、ゆるく繋がる連作短編集。 初めて読む作家さんの小説だったけど、すごく好きだった!いろんな意味での「じゃないほう」が主人公になっていて、タイトルも素敵。 どの話も好みだったけど、「加賀はとっても頭がいい」がいちばん好き。 サナが、恋敵兼同志からいつしか好きな人となった加賀に対して、その想いを打ち明けることなく、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」という曲を替え歌して加賀を励ますところが、たまらなく切なくて良かった。 もっといろんな人に読んでほしいな〜💭

ちとせ@4wsdig2025年11月29日読み終わった読み始めたときはなんかイマイチかも〜?と思ってたけど、途中からぐいぐい引っ張られるように読んでしまった。石崎さん、よく行くカラオケ屋にいてほしくない店員すぎる〜!(笑) ・池田の走馬灯はださい BIG NECOをBIG ECHOと読んでいて「有名なチェーン店とは別」に困惑してた。NECOだったか… 池田、なんか生きづらそうな感じだったけど、平畑くんと昭一さんとこんだけ打ち解けられてるならそんなに悪い人生でもないんじゃないか? ・加賀はとっても頭がいい サナの片思いを乗り越える方法、め、めっちゃ重いな…好きな人と老人ホームに入る妄想…しかも別に老人ホーム一緒なのに片思いのままなのかよ… 片思いの相手の体温と同じ温度のお湯に浸かるの、なんというか、この上なくひとりよがりにロマンチックなんだけど「そんなぬるくて風邪ひかんか!?」って心配してしまった。風呂はね、42度のほうがいいです… ・君の知らないあの佐藤 思春期真っ盛りからすると…父親に似てるのは…それは嫌かも…!!! ていうか沢井と築地かわいすぎるやろ!職場にこんな若者いたらかわいがってしまう〜!!!!! 「令和、もっとポジティブすよ」めちゃいい、私も使いたい。Z世代とかじゃ全然ないけど。 ・石崎 IS NOT DEAD 店員にカラオケ履歴メモされて把握されてるのイヤすぎ!?!? 結局タッキー&翼の曲をひたすら歌ってた人が本当に頭文字でメッセージを伝えたがってたのかはわからないままだけど、なんというか、小野がまた滝上と連絡取れてよかった。小野と石崎さんの距離が縮まるといいな〜。 ・矢沢じゃなくても YAZAWAがゲシュタルト崩壊するかと思った…YAZAWAの話をしてしまった途端カナと主人公とYAZAWAのデートになってしまったように、YAZAWAと私と佐々木愛の読書。 タッキー&翼の履歴、ほんとにメッセージだったのか…石崎さんすごすぎる… 「大体、なんでタッキー&翼なんだよ。なんで曲名でメッセージ残すんだよ。そんなことするやつ、いるわけないだろ」、それはそうすぎるのよ〜!
































