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たな
たな
@tana_o
小説やエッセイ、漫画など幅広く読みます。
  • 2025年8月27日
    じゃないほうの歌いかた
  • 2025年8月26日
    止まりだしたら走らない
    たまたま電車に乗り合わせた人は、実はこんなこと考えてるのかも?が詰まった一冊。 誰1人として同じ人はいないことを改めて実感させられる。当たり前のはずなのに、ふとした瞬間に忘れてしまう感覚。忘れたくないな。 最後にそうだったんだ!とハッとする展開もあり、面白かったです!
  • 2025年8月21日
    居るのはつらいよ
  • 2025年8月6日
    こころの処方箋
  • 2025年8月6日
    一撃のお姫さま
  • 2025年8月5日
    古本食堂
    古本食堂
    古本屋さんは本を未来へと繋いでいくことができるとは、なんて素敵なんでしょう。 思えば、はるか昔の作品が現代まで守り継がれているって、すごいことですね。 一方で、古典文学や知らない本が多く登場して、 少し難しく感じられました。共感できないまま置いてけぼりになってしまった。知識があれば、もっと楽しめたのかな〜惜しい気持ちです。 神保町、いつか行ってみたいです。
  • 2025年7月31日
    砂漠
    砂漠
    社会に出る前に読みたかったなと思います。 これから社会に出る方や、今迷いの中にある社会人にもぜひお勧めしたい。 砂漠に雪を降らせることだって余裕でできる自信があれば。 そんな自信に繋がるような思い出があれば。 自由で過酷な砂漠を、きっと進んでいけるだろう。 少し不思議な、なんてことはない当たり前な、それでいてかけがえのないキャンパスライフ、最高です。
  • 2025年7月25日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    面白い!一気に読んじゃった!!好きです!!! 登場人物の名前に何故か知り合いの名前が多く、何だか運命めいたものを感じていたところ、漢字は同じだが読み方は全て違う事が判明。気のせいだった笑 容姿や性別、肩書きや立場…色んな偏見やモヤモヤをスカッと吹き飛ばしてくれる。 今ここに生きているのは紛れもない自分自身だと勇気をくれる。 何度も読み返したい1冊です。
  • 2025年7月23日
    ことり
    ことり
    読み進めるほどに、小父さんやお兄さんが世間一般からはどのように見られているのか、という事に目を向け始めてしまい、何とも言い表せないもやもやが心の中に漂った。 彼らの人生は無駄がなく、ピースは全てあるべき場所に収まっているのに、何かが欠落しているように思った。 美しい言葉で紡がれた物語は、心地よさと言い表せない不気味さを味わわせてくれる。 決して特別ではない毎日を生きる、どこかの誰かの人生がそこにあった。 1人の人生を心で感じられる…本ってすごいね。
  • 2025年7月4日
    本と歩く人
    本と歩く人
  • 2025年6月8日
    コンビニ人間 (文春文庫)
    魔女の宅急便のキキとウルスラの会話を思い出す。魔女の血、絵描きの血…彼女は「コンビニ店員の血」で働くよう。それは他人にも、自分自身にも、どうにかできるものではないのかも。ただ、そうであった。それだけだ。
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