読みたい本が多すぎて、いつも走るように読んでしまっている。 本当はこの、みくのしんくらいじっくり読んだ方が絶対いいんだろうな。

途中泣きながら読んでしまった。感性が瑞々し過ぎる。webに上げられている山月記もいつか書籍化して欲しい。

笑って泣いて情緒大変だった。名作を読むとなると、自分は有り難がったりお行儀良くしたりしがちだった。みくのしんさんみたいに丸ごとの感性でぶつかってみたくなる。個人的2024年ベスト本。

元記事が名作

書店でタイトルが気になって購入。読みやすくて、本が苦手な人におすすめしたい1冊。短文(会話)で構成されているので、難しくない。仲の良い二人のやりとりにほっこりした。

オモコロの記事にどハマりして その内容が本になると知り購入読了 みくのしんさんと一緒に進む読書体験は楽しかった あと個人的にかまどさんの巻末コメントがグッときた

泣けた！！物語の中にいつかの自分が存在して、登場人物のセリフに、時間差であの時のみじめな自分が救われたりするんだよね。みくのしんさんの、ダイナミックで人に優しい読書に泣いたよ〜！🥺