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@mitsu_0630
後で読み返すための感想ログをつけています。
  • 2026年4月11日
    沢村忠に真空を飛ばせた男 -昭和のプロモーター・野口修 評伝ー 下
    最後のほうページが止まらなくなった。格闘技から芸能界、その他様々な舞台を渡り歩いていく下巻は上巻とまた違う面白さがあった。
  • 2026年4月4日
    ババヤガの夜
    すごく面白かった。すぐ前に読んだ成瀬シリーズとは内容も描写も全く重なるところはない気がするが、読後感は同じくらい素晴らしかった。最高のエンタメ。
  • 2026年4月3日
    待ち遠しい
    待ち遠しい
    小説として面白く、そこに社会的なテーマがのっかっている作品。 傷つけられることに敏感な時代である今。昔からも言動によって傷つくことはあったのだろうけど、今は、それが悪いことであるという社会の空気や、発信→共感を得られるSNSという装置があるので。 ただし、この作品は「とはいえ気にしすぎることで失うもの」近所づきあいから生みだされる、白黒の生活をカラーにするコミュニケーションについても描き出しており、主人公もその部分に対して悩んでいる。「日常や生活を愛そうとしても否応なしに訪れるもの」に対して0か10ではなく、バランスをとっていくことも大切さ。最近の名作漫画、絹田みや「友達だった人」が他人から受ける傷を鮮やかに描いているのに対し(とはいえ、どちらの作品も、致命的な傷を与えるのは無理解な異性である気もしており、その対象にとても近い自身にとっては、頭が痛い部分もあるのだけれど)、そこから一つ踏み出したところを描いている。
  • 2026年3月28日
    成瀬は都を駆け抜ける
    ほんと面白い。成瀬というキャラクターを通すからなのか、全作全てのエピソード非の打ち所がない。この時代にすごい小説だと思う。
  • 2026年3月22日
    労組日本プロ野球選手会をつくった男たち
    野球界を選手会目線でとらえるのが面白い。プロ野球を進化させた立役者はONではなく中畑清だというのにも納得。
  • 2026年3月21日
    わかりあえないイギリス 反エリートの現代政治
    日本の今の混沌のような政治の動きをしているイギリスの現代政治。経済軸の対立や分断が社会文化軸のものに変わっていく。SNSと社会文化軸の対立の相性の良さをみても、これ以上の混沌がこの先待っているのは間違いないのだろうなと。
  • 2026年3月15日
    青天
    青天
  • 2026年3月14日
    人生にコンセプトを
    夢ではなく自分の指針となるコンセプトの大切さ。年齢的にも腹落ちする内容でした。
  • 2026年3月7日
    アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生
    すごくおもしろかった。箱根駅伝における留学生ランナーの裏側にある良し悪しのある背景を、持っていき方としては批判的に書くこともできる中、肯定していく形になったのは著者がケニアに何度も赴いて現地の人間と密に触れ合ったからなのかなと思う。 そういうふうに接すれば、時には疲れることもあるかもしれないが、排他的な考えにはならないなのだろうなと少し飛躍的だけどそんな想いも。
  • 2026年3月1日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    SNSでの悪意ある投稿や裏社会的な個人では解決できないものに対し、悪を断罪しつつ、人と人の絆を解として示すのがよかった。
  • 2026年2月22日
    無職、川、ブックオフ
    あっという間に読み終えた。文章の表現力がすごい。「戻りたくないあの頃」が書かれているのだけど、ブックオフの散策だったり、土手で過ごす時間だったり、深夜に行くコンビニを「豊か」だと感じることができる方が良いと信じているので。ちょっと思うところもあり。
  • 2026年2月21日
    沢村忠に真空を飛ばせた男 -昭和のプロモーター・野口修 評伝ー 上
    戦後のアンダーグラウンドから現在の総合格闘技の萌芽までをさまざまな人物とエピソードを巡らせながら。下巻への繋ぎも秀逸、とても楽しみ。
  • 2026年2月15日
    パンチラインの言語学
    取り上げられている作品は既にいろんなところで語られているものばかりだけど、新しい発見、気づきも多く、とても面白かった。「あたらしい」と「とうもころし」の共通点。
  • 2026年2月14日
    朱色の化身
    朱色の化身
    変えられない出自と時代の流れに翻弄され続ける物語がとてもリアルで没頭して読むことができた。
  • 2026年2月7日
    アンダーリポート (集英社文庫)
    最近いくつか著者の作品を読んで面白かったので。
  • 2026年1月24日
    逃亡くそたわけ (講談社文庫)
    以前読んだ著者の本がとても良かったので。続編も近いうちに読みたい。
  • 2026年1月18日
    ブロッコリー・レボリューション
    不思議な文体で書かれている一冊でした。ちょっと読みづらいかなと思ってだけど、最後の表題作を読む頃には没頭してしまうという。
  • 2026年1月17日
    そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
    そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
    もう少し職場の身近な課題を想定していたもののという感じでした。小さいチームをマネジメントするにはケア的なものが大事だと思うものの、そのためにはここで書かれるようなドライな学術的アプローチを知っておくことも大切だということは心にとめておく。
  • 2026年1月11日
    虎のたましい人魚の涙
    著者の名前を昨年いろんなところで目にして気になっていたので。 自身の生きてきた道が原因なのか、エッセイというと自分の欠落しているところをさらけだす、アンダードック的な視点を前提に読むところがあった。けれどものエッセイはそういう視点もある一方で、ちゃんと幸せな部分や満たされている部分についても合わせて書かれている。そういう部分も含めての共感が今の時代だし、自分もアップデートしないとなと思いました。
  • 2026年1月10日
    生きのびるための事務
    生きのびるための事務
    あっという間に読み終えた。「事務」という概念を通して最終的には楽しんで生きることを諦めない、絶望せずに行動し続けること、すごく良い考え方だなと思いました。
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