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@mitsu_0630
  • 2025年11月24日
    普天を我が手に 第一部
  • 2025年11月23日
    あなたが政治について語る時
    自分とごく近くの人間と「生活」をしていく中で社会(特にこの本で言及される「政治」)とどう向き合うのか。 社会のシステムとしてはそれに向き合わなくとも、もはや向き合わさないようなシステムを作り上げられている疑いもかけたくなる現状に対して、やっぱり向き合わなければいけないんだろんなを再認識する一冊でした。
  • 2025年11月16日
    格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録
    作者の前著がとても面白かったので読み始めました。期待通り本作もとても面白い!
  • 2025年11月11日
    そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
    そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
  • 2025年11月10日
    これからの時代を生き抜くための資本主義入門
    資本主義という大きな「物語」を知ること、所詮誰かの作った「物語」であること、の大切さを再認識させてくれる本でした。過去に自己啓発本で知った「欲求五段階説」でお馴染みのマズローに言及する箇所がハイライトでした。常に成長を求める文脈で語られるマズローがこんなに人間らしさを持った言葉を残しているとは!
  • 2025年11月3日
    HELLO WORLD (集英社文庫)
  • 2025年11月2日
    岩波文庫的 月の満ち欠け
    「熟柿」がとても面白かったので読み始めました。ストーリー、それに至る会話の一つ一つが面白く他の著書も読みたいなと思いました。
  • 2025年10月20日
    舟を編む (光文社文庫)
    最近ドラマ化されたことをおぼろげに知っている中で読み始めました。ドラマをほとんど知らないことに、この役はこの人なのかななど空想しながら読みました。読了後ドラマの情報を調べてびっくり。ドラマには小説で描かれないひとがたくさんいたとは。
  • 2025年10月13日
    あたらしい散歩 専門家の目で東京を歩く
    東京をある一つの視点で散歩する。おのおのが話すのは専門的な内容で、全てを理解して読み進めることは難しいのだけど、人の話を聞くときもそんなもので全てを理解しているわけではないし、全てを理解しなければいけないことでもない。 本を読む時間そのものを楽しめた気がした一冊でした。
  • 2025年10月11日
    ソロモンの犬
    ソロモンの犬
    道尾秀介の作品を初めて読みました。ミステリーの中に会話のやりとりの面白さがあり、また違う作品も読みたいなと思います。
  • 2025年10月4日
    炒飯狙撃手
    炒飯狙撃手
    ユニークなタイトルからコメディ、ユーモアよりの小説かと思っていたけど、いい意味で裏切られた。とても面白くて途中からはどんどんページが進みました。
  • 2025年9月27日
    よみがえる変態 (文春文庫)
    積読の中から読み始める。2025年の星野源を知っている中では違和感が出てしまうかなと不安になったけど、読み終える頃にはそんな気持ちは全くなかった。明日の通勤は「Stranger」を聞こう。
  • 2025年9月17日
    グルメ外道(新潮新書)
    「食べること」の目的は腹が減ったからであり、空腹から満腹になることための手段なだけである。目的なき行為としての「食べる」の大切さ。
  • 2025年9月17日
    熟柿 (角川書店単行本)
    冒頭では乱れていた主人公の気持ちが柿が熟すようにゆっくりと落ち着いていき、それとともに外とのつながりを取り戻していく。熟柿という言葉を肯定する結末がとてもよかった。没頭してしまう小説でした。
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