ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと
17件の記録
jaguchi@jaguchi872026年2月25日読み終わった@ 本店・本屋の実験室去年、本店・本屋の実験室で購入して積ん読になっていた本。タイやラオスの山岳地帯に住む少数民族ムラブリの言語を研究する言語学者のエッセイ。 ムラブリ語で「物」を指す「グルア」という言葉はもともと「衣類」の意味で、これは日本語の「ご飯」が「食事」を指すことと似ている。こういうのをシネクドキ(提喩)というそうだ。お花見の「花」が桜を意味することなどに興味があったので、名前のついた現象であることを知れてうれしい。 ある言語を獲得するのに伴ってその身体性も獲得する、という話は、映画「メッセージ」を観てからずっと気になっているテーマだったのでもっと知りたい。


柳 風歌@ryuya_ymgs2025年5月19日読んでる研究者としてのキャリアも細々と歩んでみたくなる 在野の言語学研究者なんて素敵じゃないか... そんな甘いものではないことを噛み締めながら...


ザムザ@zamzy7332025年3月18日読んでる@ 図書館文字も暦も持たないで生きている人々、ムラブリ。 上は悪く、下は良い。そんな言語表現をする。 アガるはネガティブで、サガるはポジティブ。不思議。 自己主張もしないらしく、するときは極めて迂遠に言う。 ムラブリ語には「感情」も「興奮」もない。

- 森@mori162025年3月18日Readsで知ったReadsの他の人の感想でみた「上は悪く、下は良い」とする言語表現って、どういうことだろ。 サンプル見たら、普段着感のあるゆるい文体で読みやすそう。










