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しすかなおはなし
@202508
  • 2026年2月17日
    成瀬は都を駆け抜ける
    あぁ、読み終わりたくない。成瀬シリーズ、一貫して成瀬は魅力的で、成瀬を囲んでいく行く先々で出会う皆が本当に素敵で、読んでいて心が温まる作品。成瀬はこれからどんな大人になっていくのだろうか。どうかそのまままっすぐに、そしてストイックに生きていってほしい。小説の中の主人公に本気でそう思ってしまう、人の心を鷲掴みにする楽しい本だった。私も成瀬の様に、気になる事には躊躇せず飛び込んでいきたい。だって、やってみなければわからないのだから。
  • 2026年2月4日
    赤と青のガウン
    読了。皇族宮家の中でも彬子さまは本当にいろいろな活動をされているという認識くらいだったが、改めてオックスフォード留学、大学院進学、その後のご活躍も含め楽しく知ることができた。それまで、皇族の皆様は大変だな、くらいにしか考えてなかったが、皇族だからできない事、という事が一般的な日本国民が考えるよりも数倍存在していて、自我を通す事がこんなにも難しい事なんだと改めて知る。でもだからこそ、やりたいと思えた事には猛進するのかもしれないな、とも。 さすが、文章がとても読みやすく、かつ楽しく、わかりやすく、本当にアタマの良い方なんだなと実感。書かれていることはほんの一部分なのだけど、三笠宮家当主となられた彬子さま、という方を一部分でも知れて良かった。
  • 2026年1月26日
    地雷グリコ (角川書店単行本)
    とてもキラキラネーム(というか、漫画キャラの名前というか。)で何で読むんだっけ?と若干つまづきながらも面白く読んだ。 けど、アタマのとても良いマトちゃんの真の目的がそこ?!という、最後はびっくりさせられましたがある意味では女子高生っぽくてそれはそれで納得。
  • 2026年1月18日
    しあわせの輪 れんげ荘物語
    群ようこさん、読んだ事無いわけじゃないんだろうけど何となく今までちゃんと出会わずに来た気がする。連作の8個目だけど、どこから読んでも大丈夫だとあったので安心して読む。キョウコの年代や慎ましやかな暮らしぶり、仕事の事、風邪とか体調不良への向き合い方、ひとりで暮らしていくには、など、最近考える事が多かったからすごく身に染みる感じだった。これからは緩やかに、自分の身体とか状況とじっくり向き合いながら生きていくんだろうなと。最初から読んでみようと思う。
  • 2026年1月11日
    BUTTER
    BUTTER
    読了。実際の事件については知っていたけどまだ子供だった事もあり詳しくはなく、でもうっすらと「モテ」と「いなくては生きていけない存在」の違いというか、どうしようもなく惹きつけられてしまうのは外見が理由ではないんだな(失礼ながら)。かわいくないから、とかスタイルが良くないから、をつい理由にしてしまう事が多いけど、そこてはなく私には根本的に足りないものがあるな、という事を感じた覚えがある。 その思い、考えを文字化してくれている感覚で読めた。日本人って、自分の事を大切にすること、わがままになることが苦手な気がする。だからこそ、カジマナみたいな人から目が離せなくなるのかもしれない。 令和だと頂き女子りりちゃんみたいな感じなのでしょうか。
  • 2025年12月7日
    夏物語
    夏物語
    時間が大分かかったけど、読了。前半はまったく没入できず、ん〜?と思いながら読んだけど、後半の流れはとても良かったし、考えさせられた。自分の意見を持ち、周りに流されずに、時には衝突しながら、でも反省もし、粛々と進みたい方向に進む。簡単な様でいてとても難しい。 初めて川上未映子さんを読んだけど、言葉の選び方や表現の仕方にハッとさせられる事も多い作品。
  • 2025年12月5日
    成瀬は信じた道をいく
    成瀬ちゃん、かわいいなぁとつくづく感じながら2冊あっというまに読破。友達にいたら最高だな。でも娘にしたいかも。
  • 2025年12月5日
    成瀬は天下を取りにいく
    本屋大賞で気になっていてやっと読破。成瀬のこうと決めたらやり切る、知らない事は貪欲に行動する、そして何より先入観の無い純粋さがとてもかわいく感じる。
  • 2025年11月5日
    はたらく細胞(1)
    ほっこりできて、ホロリと泣けて、何より面白くそして勉強になる。作者の方の想像力はハンパないなと思えてしまう。良い作品。
  • 2025年10月31日
  • 2025年10月31日
    女の国会
    女の国会
  • 2025年10月31日
    老人ホテル
    老人ホテル
    天使の生い立ち、家族、テレビにと、自分の意思だけではどうしようもない世界があって、そこから抜け出す為にさてとうするか。彼女はそれでも生きようとしているだけ良いのかもしれないけど、不動産とか資産形成はもちろん前に進ませてくれる大きなきっかけになるんだろうけど、物語として全体的に陰で救われようの無さみたいな空気が充満していてちょっと辛い。 スピンオフ短編も、最後まで救われないのかと、かなり後味の悪さが残った。 個人的にはやっぱり途中紆余曲折あっても物語の最後はハッピーであって欲しいと思ってしまう。
  • 2025年10月21日
    ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
    映画化されたので。東野圭吾さんは、私には面白いものと、読んでいて辛くなってしまうものに分かれているのだが、今回は面白い作品。叔父さんの洞察力とちょっとしたフェイク、そこに見事にハマっていく様は気持ち良かった。健太さんはどうやって出てきたの?
  • 2025年10月8日
    波うららかに、めおと日和(1)
    90年前の日本。もちろん漫画だし、ステキな登場人物ばかりだから全てがこの通りな訳ではもちろんないけど、ほっこり、ニヤニヤ楽しんで見れる。時代を考えると辛いけれど。
  • 2025年10月8日
    ぎっちょんちょん
    若くして結婚したエリコがお三味線にたどり着き、芸者の道に進んでしまう、苦悩しながらのその選択に背中を押される。年ごろの娘や母親、祖母との関係も、お師匠との関係も、そして何かに向き合った時に他の事への関心が薄れてしまうところも、嘘っぽさの無いところがとても良い。
  • 2025年10月5日
    青い壺 (文春文庫)
    まったく繋がりのない人々にキレイに繋がっていくスタイル。沢山の人々に受け継がれていく様の小気味良さと、値段ではなく、持つ人がどう思って持つかがその物の価値なのだという気持ちにストンと落ち着けた小説。
  • 2025年9月23日
    小さいおうち
    小さいおうち
    昭和初期、戦争に向かっていく世相。今まで、刻一刻と暗くなり、国中が戦争一色だったと思っていたけれど、でもそれは今を生きて、歴史を勉強して、教科書で知った日本。国民皆がこんなにも知らず知らずのうちに普通の生活から戦争に巻き込まれていった事を改めて知る。タキちゃんの真面目さと時子奥様の想い、恭一くんの成長を、ショージさんのそれからを甘く切なく読んだ。波うららかに夫婦日和とか、あんぱんとか、昭和初期が最近熱いですね。
  • 2025年9月1日
    正体
    正体
    映画化されていたなと思い読んでみました。 主人公がとても真面目な人だけに、辛い。どうにかならないものなのかなと思う反面、でももうそれが一番しっくりくる無理のない最後なのてはないかと思ってしまった。没頭しました。
  • 2025年9月1日
    漁港の肉子ちゃん
    以前アニメで映画化されてたなと思い手に取った作品。西加奈子さん初体験。大きな波や大問題が勃発するような派手さは無かったけど、子供の時のこれ、わかってるの自分だけなのかな?と思う様なちょっと変な事だったり、大人に気を使ってしまう気持ちを思い出させてくれる、胸に来る本でした。
  • 2025年8月18日
    コーヒーが冷めないうちに
    こうであったらいいのにと願うファンタジー。 ステキだけど、誰との間にもすれ違いがあって、ほとんどの場合はすれ違ったままで生きていく。
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