世界が問いである時 答えるのは私だけ
23件の記録
てぬふり@maco2025年12月28日読み終わった@ 鴨葱書店京都の鴨葱書店で購入、帰りの新幹線で読了 元々谷川俊太郎さんの詩や作品は家にも沢山ありましたが、子供向けのものが多かったんだなぁ。 この世界の本質をコタツのようなあたたかさと優しさで遺していたのだと気付かされました。 まだきっと、理解すら追いついてない部分もある気がします。何年も本棚に居てもらって、ふとした時に何度も読み直してみたいです。
読書猫@bookcat2025年12月14日読み終わった(以下、本文抜粋) “大変な自分と出会うまでは、ほんとに自分と出会ったことにならないんじゃないか。” “自分がいかなる仕事をしようと、私は運命の単純さというものに常に気づいていたい。” “好きには道徳も責任も罪もともなわない。 だがつとめて無邪気をよそおって、好きを連発していても、いつのまにかそこに愛がしのびこんでくる。” “自分にふさわしい生き方をつくらずに、文章のリズムをつくることはできない。” “書いていて、こんなことはもうとっくの昔に誰かが言っている、と思うことがあります。自分の言葉だと考えていても、それは他の無数の言葉から学んだものであり、またそれらとまじり合ったもので、覚えた言葉を自分の生きてきた経験によって感じ直し考え直し、自分なりの意味を与えようとするところに、独自な文体というものが生まれるのではないでしょうか。”
77@77coco2025年8月28日買った読み終わった最近のわたしは「詩」が好きなようで、今日本屋さんに入ったときも詩のコーナーを目指して行った。 谷川俊太郎さんの本がたくさんだった! 他の本もパラパラみたけど、この本の言葉がするする体に入っていくような感じだったのでお迎えした。 難しい言葉がないのに、深く、冷たかったり温かかったり、明るかったり暗かったり。 考えることがすきなわたしにぴったり!

京都生まれクラシック育ち@steirische_buam2025年8月9日買った読んでる心に残る一節心に残る一冊@ 自宅本日訪れた2軒目の本屋で見かけて購入。 優しく、ときに厳しくもある。難しい言葉は出てこないが、広がりを持ち、様々なことを考えさせられる。 詩も素晴らしいが、あとがきも本当にいい。 「言葉は現実という巨大な氷山の一角に過ぎないと私は思っています。言葉は矛盾を嫌い、現実を整理整頓しがちですが、どんなことでも一言で言い切ることは出来ないはずです。言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かうのです。」 どのページを開いても他者や世界へと向かわせてくれる詩集・随想集だと感じる。





























