脳は世界をどう見ているのか
42件の記録
はぴ@happy-reads2026年5月17日読み始めたリチャード・ドーキンスが書いた序文にムムム🤔と思ったから、読み始める前にメモ📝 リチャードは脳の働きを「古い脳(爬虫類脳)vs新しい脳との争い」であるという前提でこの本の解説してるけど…この積み木型の脳モデルはポピュラーだけども、とっくの昔に大部分を否定されてるんじゃ無かったっけ🤔 ※感情系を損傷した人が超合理的になるどころか、まともな判断すらできなくなることが示されてる ※身体情報/感覚は思考を支えていることが明らかになっている (アントニオ・ダマシオやリサ・フェルドマン・バレットの理論参照) リチャード自身の有名な著書『利己的な遺伝子』にかなり引き寄せて、というか、結びつけて読んでるみたいだけど、この本のジェフ・ホーキンスによる主張はそういう二元論的な脳モデルなんだろうか。 私はバレット博士の「予測システム」モデルや「情動理論」に感銘を受けて脳イメージを改宗したタチだから、もし三位一体脳をベースにした理論だったらツマランやろなー😑 要チェックや!


はぴ@happy-reads2026年5月16日借りてきた脳が世界をどんなふうにモデル化しているのか? 原著タイトルは「知性の新しい理論 1000の脳」とある。背表紙にある内容紹介によると…物体ひとつに対して、1000のコラム(脳神経のパーツの名称なのかな??)が対応している、そんでもってコラムひとつひとつが次の入力を予測(知覚)している…とのこと。 こういうポピュラーサイエンス系はいつもハードカバーで読むんだけど、文庫本だった!字が小さいぞ!笑
しのれ@shinobu_rerere2026年5月10日読み終わった学び!かつてないほど時間かけて読了 第1部が一番難解で骨太だったけど、だからこそ読んでいて一番面白かった 喩えが豊富で読みやすい (私の脳がなければ宇宙も知覚できないため、宇宙は存在しないことになる? じゃあ私が死んだあとの世界は知覚されないので、人類の未来なんてどうなったっていいじゃんね、みたいなとんでもないことを考えていた時期もあったなぁと思い出した。が、ホーキンスさんの言う通り、我々人類の知識が、いつかどこかの知的生命体に届く日を夢見るのは浪漫がある)

- 路地裏@arukumeganedesu2026年4月5日買った読み終わった新皮質は世界のモデルを学び、そのモデルにもとづいて予測する(67頁)とかプラトンのイデア論ってそんな話じゃなかったっけ?とか、座標系を使っているってVision Transformerもそんな感じだったっけ...とかうろ覚えの記憶が曖昧に浮かんでは消えつつしながら読んでる。 脳は複数の予測を立てて多数決で認識しているし、新しい情報を得てはモデルを更新する。世界と関わることで、何がどう変化するかを表現するのに座標系を使う。思考が起こるのは座標系の位置が活性化して関連する知識が引き出される時だ。 >私たちが知的なのは、ひとつのことを特別にうまくできるからではなく、ほぼどんなことでもやり方を学習できるからだ(216頁) 非常に面白い。最後の方は人類滅亡後にどうやって知識を残すかというスケールでかい話過ぎてちょっとついて行けなかったけれど。l
バルーン@9kv8xiyi2026年3月20日読み終わった@ 自宅知能とは地図である。 脳科学の話から始めて、人間の進化の歴史を辿りながら、今抱えている人間の問題(過剰人口・AIの発展による脅威等)を描いた本。2022年の本とは思えないほど、近未来的な内容はまさに眠れないほどでした。



積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年3月8日かつて読んだ「現在のAIシステムが知的だと見なされない最大の理由は、人間はたくさんのことができるのに、AIシステムはひとつのことしかできない点にある。つまり柔軟でないのだ」 2022年6月4日日本経済新聞 2022年7月10日読売新聞 書評欄掲載
朝霧あき@asagiriaki2026年1月10日読んでる脳科学AI@ 自宅自身の脳科学分野における研究に基づいて「現在のAI技術の延長ではAGIは生まれない」と、筆者は喝破している。 個人的には、昨今のAIバブルには懐疑的である。S&P500が空前のリターンを挙げているが、いずれビッグテックの何処かが破綻し得るかもしれない。 とは言え、現状はインデックス投資が最適だとは思う。ただ、現在はボーナスタイムであることを念頭において、投資したいと思う。
tomo015123@asayou2025年7月22日読み終わったあーおもしろい!1章では脳の枠組みを座標系という概念から新たに捉え直す「1000の脳理論」について解説される。てっきりこの本のメインはこれだけかと思っていたが、2章ではAIの進化とこれからについて、3章では我々の未来と果たすべき役割について述べられる。特に遺伝子と知識を対比する3章は刺激的で、本能を司る爬虫類脳とそれを理性的な枠組みから観察する新皮質を遺伝子と知識の戦いという枠組みで説明し人類の至るべき未来を示す。 真実に近づくための唯一の方法は自分の信念と矛盾する証拠を積極的に探すこと、という考え方は常に胸に留めたい。
































